野村雅道のID為替研究所 (Day) 外為どっとコムFXブログ

8月19日(木)「夜の各国通貨事情」

8月19日(木)「夜の各国通貨事情」

*全体=GM上場の良い話あるも米国短期的指標は悪化

米国=GM上場=良い話ではないだろうか。前向きに。
8月フィラデルフィア連銀指数、前回:+5.1、予想:+7.2、今回:-7.7
7月景気先行指標総合指数、前回:-0.2%、予想:+0.1%、今回:+0.1%
新規失業保険申請件数、前回:48.4万件、予想:47.8万件、今回:50.0万件
米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)、前回: +0.6%、今回:+13.0%

中国=中国国家外為管理局、2Q中国経常黒字は前年比+30%の705億ドル、2Q中国資本収支は+115億ドル
中国商務省報道官=2QGDPが日本を上回ったことは中国経済力の一面示す、一人当たりGDPにより注目する必要がある

円=
産経新聞朝刊が、日銀が追加の金融緩和策の検討に着手すると報じた
 *さらに日銀が午後に緊急ミーティングを開催との噂が市場に流れたが日銀が噂を否定

6月全産業活動指数(前月比)、前回:+0.2%、予想:-0.3%、今回:+0.1%
7月東京地区百貨店売上(前年比):-1.7%
7月全国百貨店売上高(前年比):-1.4%

*峰崎副財務大臣、○水準についてはコメントしない-円高○デフレ状況下では円高に推移しやすい○円高は輸出企業につらい影響を与える
直嶋経産相○産業界、ドル円は90円を想定○現状は5円くらい高い。

ユーロ=今朝独紙でギリシア経済の悲観的な報道があったが
*な欧州委員会○ギリシャは2回目の融資の条件を満たした○ギリシャへの2回目の融資実行はユーロ圏の承認待ち。
独連銀、独の今年の経済成長見通し+3.0%、従来予想は約2%

独の対GDP比の債務は昨年の73.1%から拡大、財政赤字は昨年の3.1%よりも増加するが、5%以下になる
赤字は2011年に対GDP比4%前後に減少し、2012年には3%を下回る可能性

独・7月生産者物価指数(前月比)、前回:+0.6%、予想:+0.1%、今回:+0.5%

ユーロ圏・6月建設支出(前月比)、前回:-1.0%、今回:+2.7%
ユーロ圏・8月ZEW景況感調査、前回:10.7、予想: 9.3、今回:15.8

 ECB月報 現行の政策金利は適正○7-9月の成長率は予想より良好な見込み○ユーロ圏経済は緩やかかつ一定しないペースで拡大へ○物価への圧力は中期的に抑えられている。

*英=英・7月小売売上高指数(前月比)、前回:+0.7%、予想:+0.3%、今回:+1.1%
英中銀金融政策委員会議事録 8対1で金利据え置きを決定した○8対1で資産買い取り規模の据え置きを決定○センタンス委員が利上げを主張。
 
キング英中銀総裁=英中銀は必要なら刺激策を拡大・縮小する用意がある○一時的な要因が英物価の下振れを隠している○英インフレの強さはMPCを驚かせた○英中銀はCPI見通しに対するリスクを強く意識している○英インフレ率は11年末まで2%を上回る公算大○英中銀の中期的な見方はインフレ率が2%以下の公算大。

スイス=7月貿易収支、前回:+17.7億CHF、予想:+18.2億CHF、今回:+28.9億CHF
8月ZEW景況感予想指数は9.1(7月は2.2)
ドル・スイスが軟調に推移しており、一時1月19日以来となる1.03フラン台割れとなった。

*豪=*BHPビリトンのカナダ肥料会社の大型買収案件あり
*豪中銀7月ドル買い豪ドル売りはネット570MIO(米ドル)6月は1229MIO
*豪5月週平均賃金5.2%(予想5.6%、前回5.8%)
*8月技術職求人-0.3%(前回+0.3%)
*2Q賃金コスト指数0.8%(予想0.9%)
*6月WESTPAC先行指数 0.0%、前月は+0.3%(R)が弱く

豪RBA議事録=政策金利は依然として適切○金利を当面据え置く事を決定、今後の動きは情勢次第○世界の見通しは以前よりも不確実さが拡大○アジアの成長は持続的なペースに減速の見通し。

*選挙前=接戦=焦点=資源税、環境問題、移民、など
 
NZ=生産者物価(4-6月期)、前回:+1.8%、今回:+1.1%
* 8月ANZ消費者信頼感指数 116.3 前回115.6
ボラードRBNZ総裁=経済回復は緩やか、GDP成長は続く見込み、インフレへの圧力は高まるだろう.
住宅価格下げている。第2四半期住宅価格+4.1%(前回+5.2%)
*6月小売売上高指数(前月比)、前回:+0.4%、予想:+0.5%、今回:+0.9%

ランド=公務員スト突入、政府=賃上げする原資なし
ゴーダン南ア財務相、政府は依然としてランド高を懸念
ムミネル南ア中銀副総裁=南アの第2四半期GDP、第1四半期ほど明るいものではない=総裁発言と一致
2010年のGDPは約2.9%の見通し、ランドに目標水準を定めていない事は、行動しない事を意味するものではない
南ア・6月小売売上高(前年比)、前回:+4.6%、予想:+7.2%、今回:+7.4%
*スタンダード銀行決算良し|
6月製造業生産:0.7%(予想-0.6%)
失業率の25%はさておき、いい指標は出ている。ランドが強いので組合などからの不満が心配。組合が強い国。ANCの支持母体。

*カナダ=7月景気先行指数(前月比)、前回:+1.0%、予想:+0.7%、今回:+0.4%
 6月卸売売上高 (前月比)、前回:-0.1%、予想:+0.4%、今回:-0.3%
BHPビリトンとカナダの肥料メーカーのポタッシュを買収する。BHPビリトンはポタッシュに386億ドルの買収提案をしたがポタッシュはこれを拒否。

フラハティ・カナダ財務相=GMのIPOにカナダが参加するかどうかは決めていない
*カナダ経済は景気刺激策に沿って拡大している、経済は比較的良好な成長を示している

+++++++++++++++++ 
*米株=ダウ下げでスタート
*中国株=地域振興策好感で上昇*米債券=金利低下
*原油=小幅下げ
*貴金属=総じて上げている

 

 

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