野村雅道のID為替研究所 (Day) 外為どっとコムFXブログ

為替朝イチ

7月27日(火)「為替朝イチ」

*全体=欧亜市場は株、資源小幅高、利回り上昇で無難に通過。南欧債務問題に続き、ストレステストもこなす。

*米国=決算デュポン、USスチール、オフィスデポ、アフラック、ロッキード

20:45 米週間チェーンストア売上高
21:55 米週間レッドブック大規模小売店売上高
22:00(米)ケース・シラー米住宅価格指数 前年同月比(5月)予+3.9% 前+3.8%
23:00(米)リッチモンド連銀製造業指数(7月)予11 前23
23:00(米)消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)予51.0 前52.9
2:00 米2年債入札

昨日は
米・6月新築住宅販売件数(年率換算件数)、前回:30.0万件、予想:31.1万件、今回:33.0万件
米・6月新築住宅販売件数(前月比)、前回:-32.7%、予想: +3.7%、今回:+23.6%

CHICAGO FED NAT ACTIVITY INDEX FOR JUNE FELL TO -0.63 FOLLOWING A REVISED 0.31 THE MONTH PRIOR


プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁=追加緩和を実施する根拠はない、中小企業からの需要は依然小さい
決算は概ね好調、株価も持ち直す弱い景気指標が心配だが2QGDP、ケースシラーなどあり。決算もピーク過ぎるも続く。

中国=中国人民銀副総裁発言=一段と柔軟な人民元が金融政策に役立つ,柔軟な人民元相場が資産バブル抑制に役立つ,人民元の
調節が輸入インフレを抑えるのに役立つ,穏やかな元の変動は貿易不均衡を是正できる。

円=講演渡辺みんなの党代表(12:30)、自民党谷垣禎一総裁(15:00)
企業向けサービス価格指数 前年同月比(6月)予-0.9% 前-0.8% 結果-1.0%
外貨投資=米2年国債、国際投信投資顧問 グローバル鉄道関連株オープン、バークレイズ ユーロ円建て債、トヨタモーター クレジット コーポ米ドル建て債 
6月通関ベース貿易収支、前回:3242億円、予想:6909億円、今回:6870億円

*全国財務局長会議ではエコカー減税の効果などで乗用車の販売が好調で、個人消費に持ち直しの動きがみられるなどとして、全国の景気の判断を2期連続で上方修正した。

*ユーロ=決算UBS、ドイツ銀、ダイムラー、ゴンサレス・パラモECB理事=ストレステストに満足している、ストレステストは銀行業の強さを示した。
15:00(独)輸入物価指数 予0.6% 前0.6%
15:00(独)GFK消費者信頼感調査 予3.5 前3.5
17:00(EU)マネーサプライM3 前年同月比(6月)予-0.1% 前-0.2%
*トリシェECB総裁
・ストレステスト(健全性審査)は透明性の行使に極めて重要だった

*スイス=ストレステスト合格、スイス高懸念あり

*SNBは半期で約40億スイスフランの損失と予想

*豪=CONFERENCE BOARD LEADING INDEX (MAY) COMES IN AT 0.3% VERSUS 0.1% IN THE PRIOR PERIOD

8月3日の政策金利決定へ向け今週はCPI、PPIの発表あり
豪経済指標=2QPPI:0.3%(予想0.8%)、前年比(前年比):1.0%(予想1.5%)

スティーブンス豪中銀総裁=豪経済はトレンド付近の成長、インフレは目標に近い、欧州は予想より早く財政政策を引締めの公算、世界の成長の緩和を予想。

NZ=29(木)にRBNZオフィシャル・キャッシュレート、NZ貿易収支、マネーサプライあり。30 (金)はNZ住宅建設許可 利上げ観測多い(理由、金利正常化、住宅バブル抑える)

  
*ランド=ドルランド7.4割れで強調推移
政策金利は6.5%で据え置かれた。今週はCPI、PPIの発表あり南ア株価
*株価堅調
*ズマ大統領ランド=相場水準で議論あり

*マーカス中銀総裁=金利据置には異論なかった、ランドの水準に目標を設ける事は困難であり、コストを伴う
政策委員会がランドに関して協議したのはほんの短い時間だ、ランドの変動幅は大きい、ランドの目標水準は持っていない
ランドの動向、インフレターゲットに沿うべきだ
*公務員スト避けられず
     
*カナダ=政策金利は0.25%引き上げ0.75%へ、2カ月連続引き上げ。
*カナダ・6月消費者物価指数は落ち着き。コア(前月比)、前回:+0.3%、予想:+0.1%、今回:-0.1%
カナダ・6月消費者物価指数コア(前年比)、前回:+1.8%、予想:+1.9%、今回:+1.7%

*カーニー中銀総裁=個人消費は減速すると予想、予測よりも消費者が支出を削減するリスクある
*金融政策は引き続き、2%のインフレターゲット達成を目指す
*カナダの金融政策は非常に緩和的だ
*企業投資に対する全ての状況は上向いている

*2010年のGDP見通しは、3.7%から→3.5%へ、2011年の見通しは3.1%から→2.9%へ
カナダの設備投資はまだ回復していない

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*米株=米新築住宅販売が予想を上回り、フェデックス決算好調で上げる
*中国株=小幅高、さしたる材料なし
*米債券=米株上昇で売られるも、値ごろ感の買い入り小動き
*原油=動かず
*貴金属=米株上昇、リスク選好で工業資源買われ、金売られる
*穀物=米国天候良好で売られる
 

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