朝イチ為替
- 2010年7月26日(月)07:58
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7月26日(月)「朝イチ為替」
*全体=今週は米国2QGDPを軸に展開する。他の米国指標(ケースシラー住宅価格指数など)もある。日本は決算、月末指標が多い。通貨強含んでいる欧州は指標は少ない。豪は物価指数、NZは政策金利、南アは先週金利据置だが今週は物価指数。
*米国=決算は概ね好調、株価も持ち直す。弱い景気指標が心配だが2QGDP、ケースシラーなどあり。決算もピーク過ぎるも続く。
*バーナンキ議長=準備預金金利の引下げは一つの選択肢、経済で懸念すべき事柄多いが、一部明るい兆候もある
*ダドリ-NY連銀総裁=二番底を回避するという楽観視に根拠あり、金融政策は極めて緩和的だ、製造業が比較的好調に
中国=上海総合株式指数の堅調さが今週は世界を支えた
*株価が弱くなると、西部大開発、北京上海鉄道計画などが浮かび上がってくる
温家宝首相=下半期に消費刺激策を改善、成長とインフレの均衡図る
胡錦濤主席=経済は予想通りの方向に進んでいる、不動産市場の改革を進める
胡暁煉人民銀行副総裁=人民元の名目実効為替レートを発表する可能性
円=月末週、決算、指標多い、国会も開幕、外貨投信も多いが個人は投資の余裕があるだろうか。株価低迷も気になる
*円高懸念発言もあるが行動は伴わない。
*荒井戦略相発言=厳しい財政状況で長期金利動向楽観視できない、株安、円高が急テンポで進めば景気下押しも○株
式、為替動向を今後も注視。
*津村啓介政務官=現在の為替水準は少し高すぎるのではないかと、円高に警戒感
* 池田財務副大臣=過度の円高は回避したい。
*北朝鮮=米韓軍事演習は「地域の安全保障にとって重大な脅威」
*ユーロ=予想通りとはいえ「ストレステスト」を通過。テスト内容に不満の声あるもストレステストはどこの国もそんなもの
今週は雇用統計とCPIに注目
*CEBS(欧州銀行監督委員会) 欧州ストレステスト、91行中7行が通過せず、不合格7行、中核自己資本不足額は合計35億ユーロ、
中核自己資本、11年末までに9.2%に低下-状況悪化想定、ソブリンショックでは想定672億ユーロが損失に。
*独・7月IFO企業景況感指数=前回:101.8、予想:101.5、今回:106.2
格付け機関S&P=ハンガリーの格付け見通しを安定的からネガティブに引き下げ
格付け機関ムーディーズ=ハンガリーのBaa1の格付けを格下げの可能性ありで見直し
*トリシェ総裁=緊縮財政を開始すべき、景気刺激策を維持し続ける事を否定する
英=2QGDPが予想を上回りポンド上昇、今週は大きな指標はない
*BPのリビヤ原油採掘開始とパンナム事件の関わりで米国から批判あり
英・2Q-GDP(前期比)、前回:+0.3%、予想:+0.6%、今回:+1.1%
英・2Q-GDP(前年比)、前回:-0.2%、予想:+1.1%、今回:+1.6%
*6月小売売上高指数(前月比)も良し、前回:+0.5%、予想:+0.6%、今回:+1.0%
*7月BOE議事録、7対1で政策金利据置きを決定、全会一致で資産購入規模据置きを決定
*スイス=ユーロスイスジリ高、ドルスイス安定
*SNBは半期で約40億スイスフランの損失と予想
*豪=8月3日の政策金利決定へ向け今週はCPI、PPIの発表あり
*豪経済指標=輸入物価指数-2Q :1.9%(1.0%)、輸出物価指数-2Q:16.1%(13.5%)
* 豪6月中銀為替取引 豪ドル売り(米ドル1129M)
2Q・NAB企業信頼感指数 今回3、前回17
スティーブンス豪中銀総裁=豪経済はトレンド付近の成長、インフレは目標に近い、欧州は予想より早く財政政策を引締めの公算、世界の成長の緩和を予想。
*NZ=29(木)にRBNZオフィシャル・キャッシュレート、NZ貿易収支、マネーサプライあり。30 (金)はNZ住宅建設許可
NZ 7月ANZ消費者信頼感指数は弱かった(今回-5.2%、-3.2%)
6月サービス業指数 55.7 前月53.5で強い
NZ労働省=失業率は今後上昇する可能性
2QCPIは前年比+1.8%(予想+1.9%)をきかっけにNZは急速に売られた。ただNZ紙では今月0.25%の利上げが予想されている。
*6月製造業指数 結果56.2、前回54.0、
*小売売上高指数 前月比(5月)予0.5% 前-0.3%、結果+0.4%
*ランド=政策金利は6.5%で据え置かれた。今週はCPI、PPIの発表あり南ア株価
*株価堅調
*ズマ大統領ランド=相場水準で議論あり
政策金利を6.5%で据置=雇用の損失、高い水準の家計の負債が消費支出を抑制する。消費支出は2010年のワールドカッによって押し上げられたと予想。国内経済の成長は継続している
指標は第2四半期の成長があまり好ましいものではないことを示している
*マーカス中銀総裁=据置には異論なかった、ランドの水準に目標を設ける事は困難であり、コストを伴う
政策委員会がランドに関して協議したのはほんの短い時間だ、ランドの変動幅は大きい、ランドの目標水準は持っていない.
ランドの動向、インフレターゲットに沿うべきだ
2010年のGDPは2.9%に到達へ、ランドの水準について、財務省と協議へ
賃金期待は引き続き上昇している
*公務員スト避けられず
*AIDS削減のためのジェル開発は良いニュース
ゴーダン南アフリカ財務相=安定的で競争力のあるランドを望む
*NTT南アの情報システム会社ディメンション買収=最大約2900億円で10月
*カナダ=政策金利は0.25%引き上げ0.75%へ、2カ月連続引き上げ。
*カナダ・6月消費者物価指数は落ち着き。コア(前月比)、前回:+0.3%、予想:+0.1%、今回:-0.1%
カナダ・6月消費者物価指数コア(前年比)、前回:+1.8%、予想:+1.9%、今回:+1.7%
*カーニー中銀総裁=個人消費は減速すると予想、予測よりも消費者が支出を削減するリスクある
*金融政策は引き続き、2%のインフレターゲット達成を目指す
*カナダの金融政策は非常に緩和的だ
*企業投資に対する全ての状況は上向いている
*ただ6月小売売上高(前月比)は弱かった前回:-2.0%、予想:+0.4%、今回:-0.2%
2010年のGDP見通しは、3.7%から→3.5%へ、2011年の見通しは3.1%から→2.9%へ
カナダの設備投資はまだ回復していない
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*米株=欧州指標好調、米企業決算良好で買われる
*中国株=小幅高。胡錦涛主席が従来の金融政策を継続すると強調
*米債券=欧州指標好調、米企業決算良好で売られ利回り上昇
*原油=小幅安、昨日の急上昇の反動
*貴金属=欧州景気指標改善で安全資産の金より工業資源の白金、パラジウムが買われる
*穀物=大豆中国買い付けで小幅高。コーン続落
- 2010年7月26日(月)07:58
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