さあNY、上海株上昇で歯止めかける
- 2010年7月22日(木)23:08
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7月22日(木)「さあNY、上海株上昇で歯止めかける」
*全体=日経、豪、NZ株下げるも、上海株上昇、EU、英の経済指標改善で欧州株、米株も上昇リスク選好の流れへ
*米国=米・新規失業保険申請件数、前回:42.9万件、予想:44.5万件、今回:46.4万件
*ガイトナー米財務長官=米経済には基本的な信頼感がある、中国政策は世界経済にとって重要、信用は現在も極めて厳しい状況
(いまとれたて指標)
米・6月中古住宅販売件数 (年率換算件数)
前回:566万件
予想:510万件
今回:537万件
米・5月住宅価格指数(前月比)
前回:+0.8%
予想:-0.3%
今回:+0.5%
米・6月景気先行指標総合指数
前回:+0.4%
予想:-0.3%
今回:-0.2%
中国=上海総合は本日も高い
胡錦濤主席=中国経済は予想通りの方向に進んでいる、不動産市場の改革を進める
*為替相場については中国人民銀行は 為替の管理フロート制は中国の経済構造にとって必要、管理フロート制は人民元の安定維持に寄与する、管理フロート制はインフレと資産バブルを抑制できると発言した。温家宝中国首相の「ユーロは今後も引き続き中国の重要な投資の選択肢となる」という発言はユーロを支えた
円=5月全産業活動指数(前月比)、前回:+1.8%、予想:-0.4%、今回:+0.2%
* 池田財務副大臣=過度の円高は回避したい。
北朝鮮=米韓軍事演習は「地域の安全保障にとって重大な脅威」
山口日銀副総裁=極めて緩和的な環境、粘り強く続ける、先行き景気回復傾向、維持される可能性高い、上にも下にも不確実性の度合い幾分高まっている、11年度にはコアCPIプラスの領域展望できる、米欧の景気の足取りなお弱い、輸出から国内民需への波及徐々に見られ始めている
*直嶋経産相=対ドル・対ユーロでの円高続けば日本経済の大きなマイナス要因-
*西村日銀副総裁=円高が招いている不確定要素が解消に向かうこと期待、円高は日本の金融市場や実体経済が相対的に安定しているとの評価が可能-
山口日銀副総裁=為替の動きが経済全体にどう影響するか見極めて、政策判断する、特定の為替水準を前提にして、金融政策を考えることはしない。足元の為替の動きが企業マインドにどの程度影響持つかは一定の時間かけて判断
ユーロ=ユーロ圏・5月製造業新規受注(前月比)、前回:+0.9%、予想:-0.1%、今回:+3.8%
ユーロ圏・7月PMI製造業、前回:55.6、予想:55.1、今回:56.5
ユーロ圏・7月PMIサービス業、前回:55.5、予想:55.0、今回:56.0
* レーン欧州委員=EUはストレステストで判明した問題に対応できる、ユーロ圏の経済は持続可能な経済軌道に向かっている、成長に向けた金融市場の安定化を続ける
ジョイブレ独財務相=最近は市場の信頼を取り戻しているということを示している
英=英・6月小売売上高指数(前月比)、前回:+0.5%、予想:+0.6%、今回:+1.0%
*7月BOE議事録、7対1で政策金利据置きを決定、全会一致で資産購入規模据置きを決定
「オバマ・キャメロン会談」
*オバマ大統領=アメリカにとってイギリスほど緊密な同盟国はない
*キャメロン首相=両国の特別な関係は安全と繁栄をもたらす
*原油流出事故のBPについては、油の除去や損害への補償の責任がBPにあることでは一致
*キャメロン首相=BPは米英両国で多くの人を雇用しており、将来も強く安定することが重要だ
*キャメロン首相としては、前のブラウン政権とオバマ政権の関係をより改善したい意図があった
*スイス=SNBは半期で約40億スイスフランの損失と予想
6月貿易収支、前回: +8.2億CHF、今回:+17.7億CHF
*Strong franc continues to haunt Swiss economy
Switzerland’s central bank, industrial exporters and retailers continue to shoulder the burden of the strengthening franc, which shows no signs of slackening.
*豪=1豪6月中銀為替取引 豪ドル売り(米ドル1129M)
2Q・NAB企業信頼感指数 今回3、前回17
ウェストパック5月先行指数5月:0.2%
スティーブンス豪中銀総裁=豪経済はトレンド付近の成長、インフレは目標に近い、欧州は予想より早く財政政策を引締めの公
算、世界の成長の緩和を予想。
* RBA議事録=新たなデータがインフレ見通し大幅に変えるか注視へ、欧州のストレステストは市場に大きな影響与える可能性、基調インフレ率は3%未満に低下の見通し。
選挙=与党労働党の勝利との見方が優勢となっているが、一部のアナリストは接戦を予想している。 与野党で対立する主な選挙戦の争点としては、ギラード首相は税率30%の新たな資源税導入により、2012年から105億豪ドル(91億2000万米ドル)の調達を見込んでいるが、野党自由党のアボット党首は新資源税の導入に反対している。
*7月インフレ期待指数7月3.3%(6月+3.4%)
インタゲは2%-3%なので上限を超えている。金利上昇要因
*NZ=12:00 NZ 7月ANZ消費者信頼感指数(今回-5.2%、-3.2%)
6月NZ訪問者は250万人 過去最高
6月サービス業指数 55.7 前月53.5で強い
NZ労働省=失業率は今後上昇する可能性
2QCPIは前年比+1.8%(予想+1.9%)をきかっけにNZは急速に売られた。ただNZ紙では今月0.25%の利上げが予想されている。
*6月製造業指数 結果56.2、前回54.0、
*小売売上高指数 前月比(5月)予0.5% 前-0.3%、結果+0.4%
*ランド=ズマ大統領ランド=相場水準で議論あり
*公務員スト避けられず、ただ南ア株価指数は370ポイント以上上昇
*マーカスSARB(南ア準備銀)総裁
*南アのインフレ、ターゲット内で推移するだろう
ランドが経済、輸出に与える影響を注視、中銀はランドの目標水準は持っていない
ランドの動向、インフレターゲットに沿うべきだ
第2四半期のGDP、それほど好調ではない可能性
2010年のGDPは2.9%に到達へ
今週金融政策決定=据置
*スト中止の可能性なし、
*AIDS削減のためのジェル開発は良いニュース
ゴーダン南アフリカ財務相=安定的で競争力のあるランドを望む
*NTT南アの情報システム会社ディメンション買収=最大約2900億円で10月
*カナダ=5月小売売上高(前月比)
前回:-2.0%
予想:+0.4%
今回:-0.2%
カナダ・5月卸売売上高 (前月比)、前回:-0.3%、予想:+0.4%、今回:-0.1%
カナダ中銀政策金利、前回:0.50%、予想:0.75%、今回:0.75%
利上げするも今後の見通しは下方修正
中銀声明=経済回復は4月時点よりも緩やかなもの、インフレは予想通り
2010年のGDP見通しは、3.7%から→3.5%へ、2011年の見通しは3.1%から→2.9%へ
カナダの設備投資はまだ回復していない
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*米株=欧米株上昇、日豪NZは下げ
*中国株=NY下げでも上昇。世界最大のIPOの農業銀行も上場来高値を更新した
*米債券=利回りやや上昇
*原油=小高い
*貴金属=すべて下げ
- 2010年7月22日(木)23:08
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