野村雅道のID為替研究所 (Day) 外為どっとコムFXブログ

2010年7月 8日アーカイブ

完全燃焼NY市場

7月8日(木)「さあNY、完全燃焼NY市場」

*全体=IMF見通し
・2010年世界成長率見通しを4.6%に上方修正、11年は据え置き
・日本の成長見通し10年は2.4%に上方修正、11年は1.8%に下方修正
・米成長見通し10年は3.3%、11年は2.9%に上昇修正
・ユーロ圏成長見通し10年は1.0%で据え置き11年は1.3%に下方修正。

*米国=新規失業保険申請件数、前回:47.2万件、予想:46.0万件、今回:45.4万件
    *ガイトナー米財務長官=企業は以前と比べるととても強い状況にある、米国の経済成長は緩やかなものとなるというのが最も可能性の高いシナリオだろう
    *ホーニグ・カンザスシティ連銀総裁=デフレは差し迫った問題ではない、デフレが継続する可能性はないだろう、FRBの現在の政策が資産バブルを生み出す可能性ある、


*中国=中国人民銀行 度な緩和策を継続へ、経済、金融情勢を注視へ、人民元の為替メカニズムを一段と改善する、流動性は適切だった。
   適切に緩和政策を維持する、元の為替レートメカニズムを一段と改善へ
*株の材料は西部大開発とIPO需給懸念
  *10日(土)に貿易収支発表、

*円=白川日銀総裁 景気は緩やかに回復しつつある、金融政策は極めて緩和的な金融環境を維持していく、国際金融資本市場、一部に不安定な動き。

*6月景気ウォッチャー調査・現状判断DI、前回:47.7、今回:47.5
5月国際収支-経常収支、前回:1兆2421億円、予想:1兆3174億円、今回:1兆2053億円

5月国際収支-貿易収支、前回:8591億円、予想:4781億円、今回:3910億円

5月機械受注(前月比)、前回:+4.0%、予想:-3.0%、今回:-9.1%


      22年6月上中旬   21年6月上中旬      伸び率
輸 出   3,745,054 ’(百万円)  3,058,380     22.5 %
輸 入   3,341,044          2,798,677     19.4 %
差 引    404,010           259,704     55.6 %

 

*日本自動車工業会の志賀俊之会長は会見で、外国為替市場で円高傾向が続いていることについて、「円高で輸出が減れば国内の自動車の生産に大きな影響が出ることになる」と述べ、為替の安定化に向けた対策をとるよう政府に求めた。

*ユーロ=政策金利据置
*サバテロ・スペイン首相、スペインの銀行システムはしっかりしている○貯蓄銀行の一部には弱さが見られる○年金の改革は必要。
*独・5月鉱工業生産(前月比/季調済)、前回:+0.9%、予想:+0.9%、今回:+2.6%

*ユンケル・ユーログループ議長=銀行のストレステストは厳密に実施、ユーログループは12日に銀行ストレステストを協議、ECB総裁は21日に銀行とストレステストで協議。


 独・5月貿易収支、前回:+134億ユーロ、予想:+135億ユーロ、今回: +97億ユーロ
独・5月経常収支、前回:+118億ユーロ、予想:+114億ユーロ、今回: +22億ユーロ

*ギリシャ議会、年金改革法案を採決
*ショイブレ・独財務相=ストレステストの結果は独にとって『許容可能』。

*欧州委員会=ギリシャの改革プログラムはおおむね順調に進んでいる
*サルコジ陣営に日本円で1600万円に上る違法な献金が渡ったと伝わる

*スイスほどの爆発力はないが少しずつ強くなっている。
*ノワイエ仏中銀総裁=仏銀はストレステストにパスするだろう

 
ポンド=政策金利据置
 英・5月鉱工業生産(前月比)、前回:-0.4%、予想:+0.4%、今回:+0.7%

英・5月製造業生産高(前月比)、前回:-0.4%、予想:+0.3%、結果:+0.3%


*英BPのヘイワードCEO)がアブダビ投資庁と会談した。BPはメキシコ湾の原油流出事故をめぐり巨額の補償を迫られており、買収

防衛に向けた協力を要請した可能性がある。
昨日はBPヘイワードCEOがアブダビ投資庁(ADIA)と協議したとの報道があった。原油流出事故で資金不足への援助を求めたのだろう

*さらに今日はBBCがシンガポールのGICと並び称されるSWFのテマセックが支援する報道している

*スイス=スイス再び強調推移。中銀筋はデフレ懸念消え去ったと明言していたが、スイス・6月消費者物価指数(前月比)は弱かった。前回:-0.1%予想:-0.1%、今回:-0.4%。
  *ただ5月実質小売売上高は強かった。結果:前年比+3.8%、予想:+1.8%
*今日は14:45(ス)失業率(6月)予3.7% 前3.8% 結果3.7%
 
*豪=豪・6月失業率、改善、前回:5.2%、予想:5.2%、今回:5.1%

豪・6月新規雇用者数、前回:+2.69万人、予想:+1.50万人、今回:+4.59万人

*政策金利据置後の声明でインフレ懸念が表明されやや強含み
 *声明=今年の住宅価格の上昇ペースは今までより鈍化している、金融政策は適切、今後一年の基調インフレ率は目標圏の上半分あたり

で推移するだろう、豪州の商品価格は引き続き非常に高い水準、CPIの上昇率は3%を若干上回る可能性がある
  
*NZ= NZ NZIER6月 ビジネスサーベイ(前回22)結果18で弱かった。
  NZ経済研究所=不冴え経済指標に利上げすべきでなかったと発言
    *次回政策金利決定は7月29日、指標弱い中、利上げは微妙。住宅と企業信頼感が弱い
   *ANZ商品価格=結果-1.2%(前回+2.86%)
    
  *財務相=NZ経済は依然として深刻な課題に直面
  
*ランド=南ア経済指標、造業生産-5月:0.3% (予想0.1%) 、製造業生産-5月(前年比):7.9% (予想8.3%)

*マーカスSARB総裁=*通貨のボラティリティを管理するのは困難、
*ズマ大統領=Wカップのかけた費用の効果はあった
*ゴーダン財務相=ワールドカップは2010年のGDPに少なくとも0.4%は貢献しただろう
*6月Naamsa自動車販売前年比+20.7%と悪くはない

   *ストの季節がやってきた。
   *電力労働組合はエスコム社から9%賃上げ得る
   *政策金利は7月22日に決定。インフレは落ち着いている。
 
     
*カナダ=カナダ・5月新築住宅価格指数(前月比)、前回:+0.3%、予想:+0.3%、今回:+0.3%
カナダ・6月Ivey購買部協会指数、前回:62.7、予想:63.5、今回:58.9
5月住宅建設許可(前月比)、小売売上、4月GDPに続き弱い指標が続いた

中国石油が数十億ドル規模の投資をカナダ石油に対して行う
 
*米株=昨日の急騰は一服、小幅安、日欧は上昇
*中国株=西部大開発関連銘柄利食いに押される
*米債券=小動き
*原油=アジア市場でも小幅高
*貴金属=小幅高

 

相場は動くもの、動かないだろうとは言わないで

7月8日(木)「朝イチ為替,相場は動くもの、動かないだろうとは言わないで」

*全体=相場は動くもの、動かないだろうとは言わないで。

*米国=今日は21:30(米)新規失業保険申請件数(前週分)予46万件 前47.2万件
     4:00(米)消費者信用残高(5月)予-20億USD 前10億USD


講演=ブレイナード米財務次官

米株上昇スタート、金融業績良好見通しで
  米国・MBA住宅ローン申請指数(前週比)、前回:+8.8%、今回:+6.7%
  

*中国=西部大開発で株価上昇中。IPO需給懸念を乗り越えられるか
  *10日(土)に貿易収支発表、G-20と人民元柔軟化をきっかけに世界の景気回復が停滞してきている

*円=今日は日本デイでもある。日銀支店長会議と数々の指標


08:50(日)マネーストックM2 前年同月比(6月)予3.1% 前3.1%
08:50(日)国際収支・貿易収支(5月)予4781億円 前8591億円
08:50(日)機械受注 前月比(5月)予-3.0% 前4.0%
08:50 (日)6月対外及び対内証券投資
08:50  6月貸出資金吸収動向(日銀)
08:50 6月上中旬貿易統計

11:00 6月末オフィス空室率
13:00 6月倒産件数
14:00 6月景気ウォッチャー調査  
15:00 7月ESPフォーキャスト調査
15:00 6月工作機械受注

*日本自動車工業会の志賀俊之会長は会見で、外国為替市場で円高傾向が続いていることについて、「円高で輸出が減れば国内の自動車の生産に大きな影響が出ることになる」と述べ、為替の安定化に向けた対策をとるよう政府に求めた。

 

*ユーロ=再び1.26台、今夜は政策金利
 15:00(独)経常収支(5月)予114億EUR 前118億EUR
19:00(独)鉱工業生産 前月比(5月)予0.9% 前0.9%
20:45(EU)欧州中央銀行(ECB)政策金利 予1.00% 前1.00%

*ギリシャ議会、年金改革法案を採決
*ショイブレ・独財務相=ストレステストの結果は独にとって『許容可能』。

*欧州委員会=ギリシャの改革プログラムはおおむね順調に進んでいる
*サルコジ陣営に日本円で1600万円に上る違法な献金が渡ったと伝わる

*スイスほどの爆発力はないが少しずつ強くなっている。
*ノワイエ仏中銀総裁=仏銀はストレステストにパスするだろう

 
ポンド=
今日は17:30(英)鉱工業生産指数 前月比(5月)予+0.4% 前-0.4%
19:00(独)鉱工業生産 前月比(5月)予0.9% 前0.9%
20:00(英)イングランド銀行(BOE)金利発表 予0.50% 前0.50%

British core inflation, which excludes food and energy prices, is above 3 percent, more than twice the rate in the euro zone.

*英BPのヘイワードCEO)がアブダビ投資庁と会談した。BPはメキシコ湾の原油流出事故をめぐり巨額の補償を迫られており、買収防衛に向けた協力を要請した可能性がある。

 
*スイス=スイス再び強調推移。中銀筋はデフレ懸念消え去ったと明言していたが、スイス・6月消費者物価指数(前月比)は弱かった。前回:-0.1%予想:-0.1%、今回:-0.4%。
  *ただ5月実質小売売上高は強かった。結果:前年比+3.8%、予想:+1.8%
*今日は14:45(ス)失業率(6月)予3.7% 前3.8%
 
*豪=今日は10:30(豪)失業率(6月)予5.2% 前5.2% 新規雇用者予+1.5万、前回+2.69万

昨日は6月AIG建設業指数弱かった 46.4 5月は53.2 、豪中銀6月 外貨準備*6月437億ドル*5月426億ドル


 *政策金利据置後の声明でインフレ懸念が表明されやや強含み
 *声明=今年の住宅価格の上昇ペースは今までより鈍化している、金融政策は適切、今後一年の基調インフレ率は目標圏の上半分あたり

で推移するだろう、豪州の商品価格は引き続き非常に高い水準、CPIの上昇率は3%を若干上回る可能性がある


  
*NZ= NZ NZIER6月 ビジネスサーベイ(前回22)結果18で弱かった。
  NZ経済研究所=不冴え経済指標に利上げすべきでなかったと発言
    *次回政策金利決定は7月29日、指標弱い中、利上げは微妙。住宅と企業信頼感が弱い
   *ANZ商品価格=結果-1.2%(前回+2.86%)
    
  *財務相=NZ経済は依然として深刻な課題に直面
  
*ランド=*マーカスSARB総裁=*通貨のボラティリティを管理するのは困難、
*ズマ大統領=Wカップのかけた費用の効果はあった
*ゴーダン財務相=ワールドカップは2010年のGDPに少なくとも0.4%は貢献しただろう
*6月Naamsa自動車販売前年比+20.7%と悪くはない

   *ストの季節がやってきた。
   *電力労働組合はエスコム社から9%賃上げ得る
   *政策金利は7月22日に決定。インフレは落ち着いている。
 
     
*カナダ=カナダ・6月Ivey購買部協会指数、前回:62.7、予想:63.5、今回:58.9
5月住宅建設許可(前月比)、小売売上、4月GDPに続き弱い指標が続いた

中国石油が数十億ドル規模の投資をカナダ石油に対して行う

 
*米株=2Qの金融決算見通し良好で、欧州ストレステスト好感で大幅高
*中国株=引き続き西部大開発を材料に上昇
*米債券=米株大幅高で売られ利回り上昇。今夜 来週の入札予定発表
*原油=株高、原油在庫減少で2.9%高
*貴金属=米株価上昇を背景に上昇、特にパラジウムが高い
*穀物=原油高にひかれ大幅高
 

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