さあNY、米雇用は悪くもない
- 2010年7月 2日(金)22:34
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7月2日(金)「さあNY、米雇用は悪くもない」
*全体=良い週末の為に良い取取引を TGIF
*米国=米雇用はADP雇用者数、失業保険申請者の悪化、チャレンジャー社人員削減数のやや改善から考慮して良くもあり悪くもある。
*住宅や景況感指数の悪化ほど悪くはない
*失業率 9.5%(予想9.8%)は改善
*非農業部門雇用者数 -12.5万(予想-13万) 予想より改善
*民間部門雇用者数+8.3万(予想+11.0万) 民間部門も予想より悪化したが雇用は別に民間だけで語るものではないだろう
*時間外米株ややマイナス、-22、小動き
*中国=6月製造業購買担当者景気指数(PMI)、前回:53.9、予想:53.2、今回:52.1
*中国外為管理局(SAFE)は外貨準備の通貨構成を「最適化」する、ポートフォリオにドル・ユーロ・円・新興国通貨を保有中国の外貨準備の規模からみて一段の情報公開は慎重にする必要
*円=短観での中小企業景況感は不冴え。
日銀短観は改善 (4-6月期)、大企業製造業業況判断、前回:-14、予想: -4、今回: +1
大企業製造業先行き、前回: -8、予想: 0、今回: +3
大企業全産業設備投資、前回:-0.4%、予想:+5.0%、今回:+4.4%
*ユーロ=ユーロ圏・5月失業率、前回:10.1%、予想:10.1%、今回:10.0%
ユーロ圏・5月卸売物価指数(前月比)、前回:+0.9%、予想:+0.3%、今回:+0.3%
ユーロ圏・5月卸売物価指数(前年比)、前回:+2.8%、予想:+3.1%、今回:+3.1%
*ゴンザレスパラモECB専務理事=銀行のストレステストは市場を沈静化させる、国家がデフォルトに陥ることは容認できない
*ショイブレ独財務相=金融取引税について欧州委員会へ提案する
ポンド=英国の6月CIPS建設業PMI(購買担当者指数)は58.4となった。事前予想は58.5。
対ユーロで弱くなる、ただユーロより先に一目の雲の上に出ている先行馬
英・6月PMI製造業、前回:58.0、予想:57.5、今回:57.5
*ポーゼン英中銀政策委員、一時的なショックによって英国のインフレがどの程度上昇するかについてキング総裁と意見が異なる
量的緩和の実体経済への伝播は予測不可能、 英国がデフレのショックに直面した場合には追加の量的緩和を行うことが可能だが、 その効果はささやかだ
*スイス=介入の噂に中銀はノーコメント
*スイス・6月SVME購買部協会景気指数、前回:66.4、予想:65.7、今回:65.7
デフレリスク消え、ユーロと決別、強調推移。ドルスイスは今月は見事な団子天井。富士山型
*豪=昨日の下ヒゲで上昇
豪首相=資源税に関して鉱山会社と合意に達した、豪州の資源超過利潤税は30%に、資源税は鉄鋼石と石炭、石油、ガス事業に適用。
*豪・5月小売売上高(前月比)、前回:+0.6%、予想:+0.3%、今回:+0.2%
*豪・5月住宅建設許可件数(前月比)、前回:-14.8%、予想: 0.0%、今回: -6.6%
*NZ=一目の雲の上に浮上
*次回政策金利決定は7月29日、指標弱い中、利上げは微妙。住宅と企業信頼感が弱い
*ANZ商品価格=結果-1.2%(前回+2.86%)
ボラードNZ中銀総裁=物価の安定はNZの政策にとって正しい目的だ、刺激策からの巻き戻しを継続していく、特にグローバルでの資 金調達の状況が脆弱だ、
財務相=NZ経済は依然として深刻な課題に直面
*中銀総裁も財務相も利上げを示唆している
*ランド=ゴーダン財務相=ワールドカップは2010年のGDPに少なくとも0.4%は貢献しただろう
*6月Naamsa自動車販売前年比+20.7%
*ストの季節がやってきた。
*電力労働組合はエスコム社の8%賃上げを拒否。スト突入か
*資源安に耐えきれず
*政策金利は7月22日に決定。インフレは落ち着いている。
*カナダ=カナダ冴えず。4月GDP(前月比)は弱く、前回:+0.6%、予想:+0.2%、今回: 0.0%
*小売売上悪化後はカナダが弱い
*米株=時間外小幅高
*中国株=外部要因、製造業PMI低下の弱い要因も週末で原油株など買い戻される
*米債券=利回り小幅上昇
*原油=小幅下げ、メキシコ湾へのハリケーン直撃回避で下落
*貴金属=金銀下げ、白金、パラジウム上げ
7月2日(金)「朝イチ為替」
- 2010年7月 2日(金)09:50
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7月2日(金)「朝イチ為替」
*全体=メインイベントの米雇用前にドルが下落。これが織り込み相場。発表後でやるより素直。発表後はスキル必要
良い週末の為に良い取取引を TGIF
*米国=米国もすごい。一貫して弱い指標が出る
今日は米国雇用統計など
昨日は以下の通り弱い
新規失業保険申請件数、前回:45.7万件、予想:45.5万件、今回:47.2万件
6月チャレンジャー人員削減数(前年比)、前回:-65.1%、予想:N/A、今回:-47.1%
6月ISM製造業景況指数、前回:59.7、予想:59.0、今回:56.2
5月建設支出(前月比)、前回:+2.7%、予想:-0.8%、今回:-0.2%
5月中古住宅販売保留(前月比)、前回: +6.0%、予想:-14.2%、前回:-30.0%
*中国=中国の金曜は気を付けたい。昨日はこれで世界の株を押し下げた=月製造業購買担当者景気指数(PMI)、前回:53.9、予想:53.2、
今回:52.1
*円=日銀短観は改善 (4-6月期)、大企業製造業業況判断、前回:-14、予想: -4、今回: +1
大企業製造業先行き、前回: -8、予想: 0、今回: +3
大企業全産業設備投資、前回:-0.4%、予想:+5.0%、今回:+4.4%
*ユーロ=スペイン国債の入札が順調だったことやユーロスイスでスイス中銀の介入が観測されユーロ買いが進展。
ユーロ圏・6月PMI製造業、前回:55.6、予想:55.6、今回:55.6
ユーロは堅調 スイスの団子天井に続き、なべ底か
*ムーディーズがスペイン格下げ示唆
スペイン副財務相は二番底のリスクはほぼ無い、銀行は自ら資金を調達するべきであり、公的資金の投入は最後の選択肢、スペイ ンが
デフォルトになるリスクはゼロ、ストレステストで劇的な結果は期待せず
ポンド=対ユーロで弱くなる、ただユーロより先に一目の雲の上に出ている先行馬
英・6月PMI製造業、前回:58.0、予想:57.5、今回:57.5
*ポーゼン英中銀政策委員、一時的なショックによって英国のインフレがどの程度上昇するかについてキング総裁と意見が異なる
量的緩和の実体経済への伝播は予測不可能、 英国がデフレのショックに直面した場合には追加の量的緩和を行うことが可能だがその効果はささやかだ
*スイス=介入の噂でる。スイス高のペースが早い
*スイス・6月SVME購買部協会景気指数、前回:66.4、予想:65.7、今回:65.7
デフレリスク消え、ユーロと決別、強調推移。ドルスイスは今月は見事な団子天井。富士山型
*豪=豪首相=資源税に関して鉱山会社と合意に達した、豪州の資源超過利潤税は30%に、資源税は鉄鋼石と石炭、石油、ガス事業に適用。
*豪・5月小売売上高(前月比)、前回:+0.6%、予想:+0.3%、今回:+0.2%
*豪・5月住宅建設許可件数(前月比)、前回:-14.8%、予想: 0.0%、今回: -6.6%
*NZ=次回政策金利決定は7月29日、指標弱い中、利上げは微妙。住宅と企業信頼感が弱い
*ANZ商品価格=結果-1.2%(前回+2.86%)
ボラードNZ中銀総裁=物価の安定はNZの政策にとって正しい目的だ、刺激策からの巻き戻しを継続していく、特にグローバルでの資金調達の状況が脆弱だ、
財務相=NZ経済は依然として深刻な課題に直面
*20年来の経常赤字の減少、前回:-35.74億NZD、予想: -5.50億NZD、今回: +1.76億NZD
*中銀総裁も財務相も利上げを示唆している
*ランド=株安、昨日は ALSI 26011 (-248)
*ストの季節がやってきた。
*電力労働組合はエスコム社の8%賃上げを拒否。スト突入か
南ア・5月貿易収支=前回:-19億ZAR、予想:-25億ZAR、今回: -3億ZAR
*資源安に耐えきれず
*政策金利は7月22日に決定。インフレは落ち着いている。
*Wカップ終了後のストが心配である。南アもG-20メンバーである。ズマ大統領にはリーダーシップはない
*カナダ=本日休場、4月GDP(前月比)は弱く、前回:+0.6%、予想:+0.2%、今回: 0.0%
*小売売上悪化後はカナダが弱い
*中国株=製造業PMI低下で売られる。引き続き農業銀行IPOの供給懸念あり
*米債券=米中指標悪化で買いが出るが、引けに株価が下げ幅を縮小したこと、今夜の雇用統計を前に調整売りが出て利回り上昇
*原油=米株下落、中国製造業PMI、メキシコ湾へのハリケーン直撃回避で下落
*貴金属=米景気悪化、株安で工業資源中心に下げるも金も連れ安
*穀物=在庫減少の報告でコーンあげ大豆も連れる














