5月15日(土)「為替まとめ」
- 2010年5月15日(土)23:32
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5月15日(土)「為替まとめ」
*全体=安全資産への買い(金と米国債)続く。ギリシャ問題についてG7閣僚が電話会議を行なったが具体的な決定事項はない
メルケル首相欧州は極めて深刻な事態と認識。EUとユーロなしでは、さらに状況悪化していた。
*米国=米国はどんどん立ち直っていく。責任も追及しつつ。
4月小売売上高(前月比)、前回+1.6%、予想+0.2%、今回+0.4%、4月鉱工業生産、前回+0.1%、予想+0.7%、今回+0.8%
ミシガン大学消費者態度指数、前回72.2、予想73.5、今回73.3
・銀行と格付会社との疑惑、ゴールドマンサックスや銀行のCDO販売に関わる取引を捜査
*円=来週はGDPと日銀会合。前期比+1.3%、前期比年率+5.5%から6%台後半が予想されている。
・タイ騒乱あり
・IMFは日本の政府債務残高は、2015年にGDP比250%の突出した水準に悪化すると予測した。このため、消費税率引き上げによる財政再建を促した。
・4月上中旬貿易統計で黒字増加傾向続く。民間企業決算良好。
・仙石大臣=日本は世界一の債務国、民主党消費税増税の構え、2009年度末の国債や借入金などをあわせた「国の借金」総額が882兆9235億円
・フィッチによる日本国債格下げ懸念。
*ユーロ=フランス格下げのうわさ、サルコジ大統領がユーロ離脱を示唆した噂。
・ギリシア国債償還、ZEW景況感指数、独IFO指数あり
・緊縮対政策への南欧公務員スト
・既に資金支援、ドル供給などでやるべきことはやっているが、ユーロを売るブーム続く
・ドイツ人は怒っている=今週会った上海在住のドイツ人、世界的タイヤーメーカー、ギリシアで何故我々の税金を使うのかと。結果=連立与党地方選挙で敗れる
・指標はゆっくり改善している
・GDP(前期比)(1-3月期)、前回 0.0%、予想 0.0%、今回+0.2%
ユーロ圏・3月鉱工業生産(季調済/前月比)、前回+0.9%、予想+1.0%、今回+1.3%
ユーロ圏1Q-GDP(季調済・前期比)、前回+0.0%、予想+0.1%、今回+0.2%
・ムーディーズ=3ヶ月以内のギリシャ格下げの可能性、80%超、ギリシャ格下げなら数段階の公算大、予見しうる将来のギリシャ格上げは非現実的。
・スペインの4月のコアインフレ率が、1986年の統計開始以来初のマイナスとなった。
・ポルトガル中銀総裁=成長はより弱くなり、改革を加速しなければならない、財政再建は厳しく急ぐ必要、財政赤字を是正しなければならない
*ポンド=BPは米国での油田流出の損害をすべて支払うべき(オバマ大統領)来週はCPIは発表(材料)、ユーロが下げの主役でついていく・来週はキング総裁が弱いとしたCPIの発表あり
・英失業率が強めであったが英インフレ報告に売りで反応、英中銀総裁の現段階での利上げに否定的発言もポンド売りに。
・キング英中銀総裁=「金融危機の終息には程遠い」、英予算削減は一段と厳しくする必要、英経済の下振れリスクは若干高まった
、インフレ上昇に対して今利上げするのは適切ではない、ユーロ圏には財政の統合が必要-通貨統合機能させるため。
・キャメロン首相党首=連立政権は債務危機に取り組む決意、失業データ=経済的ミスが強いる人的代償、連立政権は強力で安定したリーダーシップ
*スイス=ユーロスイスかろうじて1.4手前で止まる。スイス中銀総裁は「スイスフラン高を容認しない」
*豪=来週はインフレ期待指数発表
・今週は中程度の指標続く
・冴えない指標が続いていたが、4月新規雇用者は増加。ただユーロ安に流され下落
・最近支持率が低下傾向のラッド政権
・予算案は以下の通り、徐々にすべてが改善していく
*豪=政府予算より、2010-11の失業見通しは6.5%から5%に修正、2011-12年の失業率見通しは4.75%に低下、GDPは2011-12年に4%、2010-11年GDP見通しは2.75%から3.25%に修正、2012-13年GDPの見通しは4%から3%に修正、
・CPI上昇率見通しは2010-11は2.5%、2011-12は2.5%
・2009-10年の財政赤字は571億豪ドル2010-11年の財政赤字は480億豪ドル、2011-12年は130億豪ドル
・インフレがインタゲの上限に届いていきたので金融政策は緩められない
・豪中銀声明=インフレターゲット達成のため、必要に応じて金融政策を設定、20011年、2012年のGDPは平均を上回る見通し
・売り材料は鉱山税40%負担。ラッド首相支持率低下、NAB収益22%ダウン、小売売上不冴え、鉱山税には野党も反対、利上げで株弱い
*NZ=指標は少しずつ改善しているものが多い(利上げ期待もあり)
・ただ安全資産の買いの流れで売られている
・ボラード総裁=NZ経済はぜい弱さが後退、金利変更に関しては、年半ばに小幅な変更との市場見通しと一致、金利変更のタイミングは経済の成り行き次第
・カギが5月20日の予算。税制改革の所得減税が景気回復を呼び起こすか。消費税は15%に引き上げ。現在税制改革前で消費を手控えている
・イングリッシュ財務相は「NZの失業率はピークに達しつつあるようだ」と発言、その後1Q失業率(予想7.3%)が6.0%となった。
*カナダ=3月製造業出荷(前月比)、前回+0.1%、予+1.0%、今回+1.2%。リスク回避目的の円買いが一巡したことや雇用環境の改善などを理由にカナダ中銀が6月に利上げを行うとの思惑などがカナダドル・円相場を下支えした
*ランド=COSATUランド強過ぎる。国内に黒人、白人で軋轢あり。ズマ大統領にも信頼感なし
・月曜は鉄道スト、*安全資産の買いで売られている
・株価も下げ、27347(-695)
・南アの労働組合(COSATU)が中国からの偽物W-CUPグッズへ怒り
・ズマ大統領、失業は懸念、全体的には成長を再開しているがいくつかの部門は苦しんでいる、ゴーダン財務相、ギリシア問題は南ア経済に影響してくる
*鉱山国有化を主張するANC青年リーダーマレマ氏。マレマ氏は右翼指導者殺害のきっかけとなった「ANCの暴れん坊」。ズマ大統領はマレマ氏をコントロール出来るかどうか
1Q失業率25.2%(4Qは24.3%)、新車販売好調、NEDBANNK好決算
*株=世界的に株下げ続ける
*債券=安全資産として米債買われる
*商品=安全資産として金買われる
*中国=上海株=固定資産税導入観測で下げる
・香港1Q-GDP(季調済/前期比)、前回+2.3%、予想+2.0%、今回+2.4%
・米中戦略・経済対話(5月24-25日北京)の前に、中国人民元の変動幅を拡大、あるいは切り上げを発表する噂あり
カナダ首位、円、ドル、豪ドルが追う、年間通貨番付
- 2010年5月15日(土)17:42
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*カナダ首位、円、ドル、豪ドルが追う、年間通貨番付
*下位3通貨は変わらず
*
| 2010年 | 5月7日 | 2010年 | 5月14日 | |
| 1位 | 円 | 1位 | カナダ | |
| 2位 | カナダ | 2位 | 円 | |
| 3位 | 米ドル | 3位 | 米ドル | |
| 4位 | 豪ドル | 4位 | 豪ドル | |
| 5位 | NZドル | 5位 | 南アランド | |
| 6位 | 南アランド | 6位 | NZドル | |
| 7位 | スイス | 7位 | スイス | |
| ブービー | ポンド | ブービー | ポンド | |
| 最下位 | ユーロ | 最下位 | ユーロ | |
| 2010年 | 4月23日 | 2010年 | 4月30日 | |
| 1位 | カナダ | 1位 | カナダ | |
| 2位 | 豪ドル | 2位 | 豪ドル | |
| 3位 | 米ドル | 3位 | NZドル | |
| 4位 | 南アランド | 4位 | 南アランド | |
| 5位 | NZドル | 5位 | 米ドル | |
| 6位 | 円 | 6位 | 円 | |
| 7位 | スイス | 7位 | スイス | |
| ブービー | ポンド | ブービー | ポンド | |
| 最下位 | ユーロ | 最下位 | ユーロ | |
| 2010年 | 4月16日 | |||
| 1位 | カナダ | |||
| 2位 | 豪ドル | |||
| 3位 | 円 | |||
| 4位 | 南アランド | |||
| 5位 | 米ドル | |||
| 6位 | NZドル | |||
| 7位 | スイス | |||
| ブービー | ポンド | |||
| 最下位 | ユーロ | |||
| 2009年 | 通年 | 2010年 | 2月まで | |
| 1位 | 南アランド | 1位 | 円 | |
| 2位 | 豪ドル | 2位 | ドル | |
| 3位 | NZドル | 3位 | カナダ | |
| 4位 | カナダ | 4位 | 豪ドル | |
| 5位 | ポンド | 5位 | スイスフラン | |
| 6位 | スイス | 6位 | NZドル | |
| 7位 | ユーロ | 7位 | 南アランド | |
| ブービー | ドル | ブービー | ユーロ | |
| 最下位 | 円 | 最下位 | ポンド |














