野村雅道のID為替研究所 (Day) 外為どっとコムFXブログ

2010年5月11日アーカイブ

5月11日(火)「NY NY♪♪、為替」

5月11日(火)「NY NY♪♪、為替」


*全体=せっかく昨日、EU、IMF、G-7の協調的行動で市場が落ち着いたが今日は巻き戻しが起きている。ただ朝感じたものからはそれほど大きなものとなっていない。

*米国=リチモンド連銀総裁=FRBは利上げを長く待ち過ぎてはならない、米経済は自律的な上昇軌道にある、米雇用が成長軌道にある証拠がある、個人消費と企業の投資が経済の原動力

*円=鳩山首相=菅財務相の国債発行を抑えるとの発言、まだ政府として決めていない。
 ・トヨタ自動車が11日発表した2010年3月期の連結決算は、最終損益が2094億円の黒字(前期は4370億円の赤字)だった。
 ・新生銀行格下げ BY ムーディーズ

*ユーロ=明日ギリシアは2大労働組合がストを行う
*ポンド=クレッグ・英自民党党首=我々は連立内閣組成の最終段階にいるが性急には進めない。
   英経済指標が好結果 3月鉱工業生産(前月比)、前回+1.0%、予想+0.3%、今回+2.0%、   
             3月製造業生産高(前月比)、前回+1.3%、予想+0.4%、結果:+2.3%

*スイス=ユーロスイスはじり安。消費者信頼感、雇用が改善、CPIは上昇

*豪=政府予算より見通し、2010-11の失業率6.5%から5%に修正、2011-12年の失業率は4.75%に低下、GDPは2011-12年に4%、2010-11年GDPは2.75%から3.25%に修正、2012-13年GDPは4%から3%に修正、
 ・CPI上昇は2010-11は2.5%、2011-12は2.5%
 ・2009-10年の財政赤字は571億豪ドル2010-11年の財政赤字は480億豪ドル、2011-12年は130億豪ドル

*NZ
=今朝のNZクレジットカード消費は減少
*ランド=ズマ大統領、失業は懸念、経済のいくつかの部門は依然として苦しんでいる、全体的には成長を再開している。  ゴーダン財務相、ギリシア問題は南ア経済に影響してくる

*カナダ=昨日住宅指標強し


*株=世界中の株価が下落
*債券=安全資産として米債利回り上昇
*商品=安全資産として金上昇、他資源、原油は下落

*中国=CPI上昇=金融引き締め観測で株価は下落
 

5月11日(火)「後場急所」

5月11日(火)「後場急所」

*全体=アジアと時間外NY株が全滅、もろい。それもドル円やクロス円のチャートの上昇ライン下切りにきっかけがあったと思う
     朝書いたように今日は仲値ドル需要の支援がなかった

*米国=コーンFRB副議長「米国は輸出と設備投資が重要」「消費と住宅へ過度の依存を減じるべき」

*円=仙石大臣「世界一の債務国」ただ政府には自覚はない。菅財務相「外貨準備高の円転換は円高を誘発するので避けたい」
ユーロ=ユーロ安=ムーディーズの南欧格下げ見通しと明日のギリシア2大労働組合ストが効いているのでしょうか。
   独4月消費者物価指数(前月比)、前回-0.1%、予想-0.1%、今回-0.1%

*ポンド=ブラウン辞任は意外とBBCが伝える。これは自民党が労働党に近づきやすくする作戦とか。自民党は保守党に選挙改革を求めている

*スイス=対ユーロで強含み、消費者信頼感も強い

*豪=まもなく予算案発表。支持率低下のラッド政権起死回生出来るか
NZ=レジットカード消費は減少
*ランド=13日に政策金利決定
*カナダ=昨日住宅指標強し

*株=アジア全域株安
債券=金利低下。安全資産として買われる
商品=金が安全資産として買われる。他は下落

*中国=一連指標でCPI上昇で利上げ観測。人民元切り上げのうわさも出る

 

5月11日(火)「前場急所」

5月11日(火)「前場急所」


全体=EU緊急基金、ECB国債買取、G-7協調資金供給もムーディーズの格下げ示唆で反転、今に続く
    本日は昨日ほどのゴトビGW明けドル需要もない

*米国=昨日東京で300ポイント上げた時間外NYダウも小幅マイナス(-25)

*円=仙石大臣は日本の借金は世界一という。まったく政府にはその意識はないが。日経弱い

*ユーロ=ギリシアは明日大規模ストライキ
*ポンド=ブラウン首相退陣。連立交渉本格化
*スイス=対ユーロで強い。1.41台

*豪=今夕は予算案発表。支持率低下のラッド政権起死回生出来るかj
*NZ=クレジットカード消費は減少
*ランド=13日に政策金利決定
*カナダ=昨日住宅指標強し

*株=NY時間外下げ、日経、豪も下げに転じる。NZは先に始めているので上昇のまま。ね
*債券=オープンは金利上昇なるも現在フラット
*商品=小幅上昇

*中国=一連の景気指標のうちCPIが予想を上回り、上海株を押し下げた。

朝イチ=昨日と今日は仲値の差

5月11日(火)「朝イチ=昨日と今日は仲値の差」

*全体=昨日と今日の朝のスタートの差は仲値の差というと、EU、G-7から怒られてしまうし新聞的にも受けないだろう。   あくまでもEUの緊急支援基金創設、国債買取、G-7の資金供給が効果を出した

*米国=フィラデルフィア連銀総裁=欧州金融危機の米経済影響は不透明、米雇用市場の改善は本格的なもの、失業率は徐々に改善して
いくだろう、米経済見通しは引き続き現在も明るい

*円=来週GDP、前期比年率6%成長予想
*ユーロ=格付け会社ムーディーズがギリシャやポルトガルの格付けを引き下げる見通しを発表
*ポンド=ブラウン首相は辞任する用意。連立交渉長引く。
     4月RICS住宅価格、前回 +9、予想+10、今回+17
*スイス=放っておくと対ユーロで強調推移。スイス中銀総裁講演予定


*豪=今夕予算案発表
*NZ=利上げ、減税思惑で底堅い
*ランド=13日に政策金利決定
*カナダ=4月住宅着工件数、前回19.73万件、予想20.50万件、今回20.17万件


*株=欧米大幅高。中国は小幅にとどまる
*債券=安全資産への投資からリスク志向へ
*商品=安全資産の金下落、工業資源は高い

*中国=午前11時に一連の経済指標発表。CPIに注目
*他 =温家宝首相=主要通貨は相対的に安定して維持するべき、中国はユーロ圏がこの問題を克服すると確信している、中国はギリシャの救済策を支持する


 

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