野村雅道のID為替研究所 (Day) 外為どっとコムFXブログ

2010年5月10日アーカイブ

5月10日(月)「♪♪NY NY♪♪」

5月10日(月)「♪♪NY NY♪♪」 またNYでNY NYを聞きたいものだ

*全体=EU緊急支援基金=トリシェ総裁=ECBは市場介入への圧力を受けたのではない、ECBは市場が機能不能な場合のみ介入、世界経済に回復ペース加速の兆しがみられる、債券購入を10日朝に開始したと確認○ECB政策委員会が介入の範囲を決定へ


*米国=メルケル独首相とオバマ米大統領、市場の危機に対処するため断固たる行動が必要と週末に合意

*円=財務省は10日、2009年度末の国債や借入金などをあわせた「国の借金」総額が882兆9235億円に達したと発表した。08年度末に比べて36兆4265億円増え、過去最大を更新した。


*ユーロ
=独政府=ショイブレ独財務相のユーロ圏の危機に取り組むための能力を疑う理由はない

*ポンド=英総選挙後の政権について、保守党と民主党が協議を再開した。
     英中銀=政策金利を予想通り0.5%に据え置き、資産購入規模を2000億ポンドに据え置きも予想通り。


*豪=4月NAB企業景況感指数、前回13、今回 8、NAB企業信頼感指数、前回16、今回13、ANZ求人広告 4月-1.2%、3月+1.8%前月比

*NZ= 4月QV住宅価格+6.1%(前年比)、3月も+6.1%であった
*ランド=13日に政策金利決定。雇用悪化、CPI低下あるが3月利下げしたばかりとの見方あり
*スイス=雇用、CPIなど強くなってきている
*カナダ=カナダ・4月住宅着工件数、予想20.50万件、今回20.17万件


*株=
どこも大幅高
*債券=金利上昇
*商品=金は下落。原油、他貴金属は上昇

*中国=温家宝首相=主要通貨は相対的に安定して維持するべき、中国はユーロ圏がこの問題を克服すると確信している、中国はギリシャの救済策を支持する

*人民銀行= 中国人民銀行は、適度に緩和的な金融政策を維持するとの見方を表明した。また、金融政策の柔軟性と目標を拡げるほか、人民元相場の形成メカニズムを改善させることを示した。


経済協力開発機構
(OECD)=3月のOECD加盟29カ国の景気先行指数は103.9となり、前月の103.3から上昇した。 ブラジルと中国では景気先行指数が低下した。フランスとイタリアでは鈍化の兆しが強まっている。中国とブラジルでは景気拡大に歯止めがかかる可能性が示唆されている。伸びが大きかったのはドイツと日本。米国は0.8ポイント上昇の103.3。
 

5月10日(月)「後場急所」

5月10日(月)「後場急所」

*全体=ユーロ圏支援策の合意を好感リスク選好へ戻る。G7はIMFを関与させるとのEU加盟国の決定を歓迎、G7はECBの措置を支持、一連の措置は安定に大きく貢献するだろう、異例の行動の必要性を認識。、ECBは公社債市場に介入へ、特定のオペレーション通じて不胎化介入する方針、米FRBとのスワップ取り決めを再開へ。


*米国=時間外ダウがアジアで+300の伸びを見せた

*円=日銀はFRBとの間で米ドルスワップ取決めの再締結などを決定
   日銀声明=今後とも適切な金融市場調節を通じて市場の安定確保に努めていく、金融調節の一層の円滑化を図り、市場の円滑な機能維持および安定性確保に資する趣旨

*ユーロ=独・3月貿易収支、前回:+126億ユーロ、予想+140億ユーロ、今回+172億ユーロ

*ポンド=政策金利決定と連立組成

*豪=4月NAB企業景況感指数、前回13、今回 8、NAB企業信頼感指数、前回16、今回13、ANZ求人広告 4月-1.2%、3月+1.8%前月比

*NZ= 4月QV住宅価格+6.1%(前年比)、3月も+6.1%であった

*ランド=13日に政策金利決定。雇用悪化、CPI低下あるが3月利下げしたばかりとの見方あり
*スイス=ユーロスイス再び1.43台へ、介入か
*カナダ=雇用改善、今夜は住宅

*株=軒並み上昇
*債券=長期金利上昇
*商品=金下げ工業資源と原油上昇

*中国=中国・4月貿易収支、前回-72.4億ドル、予想 -5.5億ドル、今回+16.8億ドル

前場急所

5月10日(火)「前場急所」

EUが16カ国の緊急首脳会議で合意したユーロ導入国への緊急支援基金「欧州安定化メカニズム」の創設を提案した。基金はユーロ導入国が国際金融市場から資金を調達するのが難しくなる事態に備えるものである。前向きな話である。

G-7=G7はIMFを関与させるとのEU加盟国の決定を歓迎、G7はECBの措置を支持、一連の措置は安定に大きく貢献するだろう、異例の行動の必要性を認識、ECBは証券の流通市場への介入を決定した。


*円=山口副総裁が午後2時から会見、臨時の金融政策決定会合を午前11時から召集。臨時決定会合は米ドル・スワップ取決めの再締結に関する決定行うため

日銀議事録=市場が再び不安定化する可能性に留意必要、財政問題が欧州の回復を鈍化させるリスクも、『自律的回復の芽が見られ始めた』ー何人かの委員、『需給ギャップ改善が時間差で物価に影響』-何人かの委員。

*ユーロ=ドイツのノルトライン・ウェストファーレン(NRW)州での州議会選挙でメルケル首相率いるキリスト教民主同盟(CDU)に連立相手の自由民主党(FDP)を加えた支持率が出口調査で、メルケル首相率いる中道右派連合の得票率が50%を下回り、第一党を維持できない情勢となっている。

メルケル首相のキリスト教民主同盟(CDU)の得票率は34.5%、連立相手の自由民主党(FDP)は6.5%。両党合わせた得票率は過半にとどかず、同州政府の体制がどうなるか、不透明になってきている。


*ポンド
=連立組成への動きまだ続く。今夜は英中銀政策金利決定

*豪=4月NAB企業景況感指数、前回13、今回 8、NAB企業信頼感指数、前回16、今回13、ANZ求人広告 4月-1.2%、3月+1.8%前月比

*NZ=*NZ 4月QV住宅価格+6.1%(前年比)、3月も+6.1%であった
*ランド=政策金利決定。据置予想だが雇用とインフレ落ち着き出下げてもいいのではないか
スイス=スイスの雇用改善、CPIは上昇。SNBには為替介入を行なう理由ある
*カナダ=月失業率、予想8.2%、今回8.1%、4月新規雇用者数、予想 +2.50万人、今回+10.87万人と久々にいい材料

*株=NY時間外ダウ200ポイント上昇
*債券=米債金利上昇
*商品=金銀下落。原油、白金、パラジウム上昇

*中国= 中国の3%というインフレ率目標、達成は困難=国務院発展研究センター副主任

シドニーEU緊急支援金と独選挙

5月10日(月)「EU緊急支援金と独選挙」


EUが16カ国の緊急首脳会議で合意したユーロ導入国への緊急支援基金「欧州安定化メカニズム」の創設を提案した。基金はユーロ導入国

が国際金融市場から資金を調達するのが難しくなる事態に備えるものである。前向きな話である。これでユーロを中心に買い戻しがシドニー市場で出たが、ただ週末のドイツのノルトライン・ウェストファーレン(NRW)州での州議会選挙でメルケル首相率いるキリスト教民主同盟(CDU)に連立相手の自由民主党(FDP)を加えた支持率が出口調査で、メルケル首相率いる中道右派連合の得票率が50%を下回り、第一党を維持できない情勢となっている。

メルケル首相のキリスト教民主同盟(CDU)の得票率は34.5%、連立相手の自由民主党(FDP)は6.5%。両党合わせた得票率は過半にとどかず、同州政府の体制がどうなるか、不透明になってきている。

 これでシドニーでもユーロ売りも少し出ている。
 

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