野村雅道のID為替研究所 (Day) 外為どっとコムFXブログ

2010年5月 3日アーカイブ

NY、米指標良し、GS話題ならず

5月3日(月)「NY、米指標良し、GS話題ならず」

*全体=先週金曜のゴールドマン捜査がなかったかのようにNY株は今日は強い。指標もまずまず

*米国=4月ISM製造業景況指数、予想60.0、今回60.4
    3月建設支出(前月比)予想-0.3%、今回+0.2%
    3月個人所得、予想+0.3%、今回+0.3%、
    3月個人消費支出(PCE)(前月比)、予想+0.6%、今回+0.6%、
    3月個人消費支出PCEコア・デフレーター(前月比)、予想 0.0%、今回+0.1%
    NYテロと原油流出

*円=世界景気回復ならば調達通貨となるか
*ユーロ=ユーロ圏4月PMI製造業、予想57.5、今回57.6(ギリシア関連は後述)

*ポンド=今日は対ユーロで強かった

*豪=TDMIインフレ指数 4月 0.40% 前月比、2.90% 前年比  
   住宅価格 1Q 4.80% 前期比 予3% 、 20.00% 前年比 予18%
   RBA商品価格 4月 29.40%、 前1.0%
    鉱山税40%は為替には影響せず。株は下落

*NZ= ANZ商品価格 4月 4.90%、 前1.8%

*ランド=4月カギソPMI55.2、3月は55.6
     中央銀行の統治に関する法律を変更した、中銀の独立性保護のためには法制定のステップが必要。

*スイス=SVME購買部協会景気指数、予想64.5、今回65.9

*カナダ=今日はやや強い

*株=香港、豪、NZは下落。欧州小幅高。NYの上昇
*債券=やや売られ利回り上昇
*商品=金銀、原油上昇。白金、パラジウム下落
*中国=製造業PMI上昇、預金準備率引き上げの影響は明日の上海市場から
 

*ギリシア=メルケル首相=内閣はギリシャ支援計画に合意、ギリシャ支援はユーロ安定が目的、ドイツ国民に役立つ、投機を妨げるための追加措置を呼び掛け、政府は5日に議会に承認を要請する予定。
*ECBがギリシャ国債についての担保の最低格付け規則の適用を一時解除との報道あり

*ショイブレ独財務相=ギリシャ法が議会を通過することを望む、ギリシャ支援策は今週末までにユーロ圏全加盟国で成立させるべき

オルドネス・スペイン中銀総裁=スペインが財政赤字を削減する重要な措置を講じなければ、問題は再び起こる

おはよう欧州、ギリシア金利低下でスタート

5月3日(月)「おはよう欧州、ギリシア金利低下でスタート」

*全体=全体にミニリスク回避、ただ豪ドル、NZドルは強い

*米国=ゴールドマン捜査ショックは、時間外株価は小幅高

*円=実需なく動かない
*ユーロ=ギリシア支援合意も国民が5日にデモを行う不安。他国民の不満などもある
    スペイン4月製造業PMIが53.3で前回の51.8から上昇
*ポンド=お休み。保守党リード。

*豪=TDMIインフレ指数がインタゲ上限に近い。住宅強し
*NZ=ANZ商品価格強し
*ランド=マレマANC青年議長懲戒裁判始まる。白人への暴力を煽ったため
*スイス=4月購買部教会景気指数強い
カナダ=一頃の勢いない。週末の雇用に注目、

*株=時間外NYダウ小幅高
*債券=小幅利回り上昇
*商品=原油は当初プラスもアジア引けは他商品同様小幅安

*中国=香港は下げ、本土休場

 

 

上ヒゲ相場、ギリシア、米雇用あるが

5月3日(月)「上ヒゲ相場、ギリシア、米雇用あるが」


*全体=ギリシアへのIMF・EU支援締結でリスク選好となるも、各通貨ペアでのテクニカルでの上ヒゲでの売り圧力や週末の米雇用統計期待でドルが強含む(特に対ユーロと対スイス)

*米国=雇用統計期待、ゴールドマン捜査不安、メキシコ湾BP油田流出、NYテロ未遂などあり。今週はバーナンキ議長講演、ISM製造業、非製造業など金曜まで紆余曲折あるが

*円=実需は輸出入ともやや遠めに注文を置いているだろう。新年度の輸出は一段落。外貨投信は好調野村に追いつくべく少しずつ出るだろう
*ユーロ=ギリシア支援は進展したが、ギリシア国民の苦難はこれから。
*ポンド=英選挙は保守党がリード。過半数はとれない

*豪=TD-MIインフレ指数は予想の前月比+0.5%を下回る+0.4%、住宅価格指数は強かった。鉱山税40%課税の影響は
*NZ=豪ドル指標不冴えでNZドルが買われていたが今日は明日の豪政策金利前に買い戻し
*ランド=インフレ落ち着きで利下げ思惑もあり以前の伸びはない
*スイス=常に中銀はスイス高に対し口先介入
*カナダ=米国とともに今週は雇用統計(予想8.2%、雇用は+2万人)

*株=豪、NZ、香港安い、NY時間外は小幅高、日中休場
*債券=短期金利低下、長期は上昇
*商品=原油除けば小幅安

ドル円朝のPFとニュース

  「ドル円朝のPFとニュース」

*朝のドル円PF

*EUとIMFのギリシア支援でミニリスク選好

*中国は休場(預金準備率引き上げ、製造業PMI改善)

*豪の鉱山税の影響は


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