銀行の仲値のカバーの仕方
- 2010年1月12日(火)11:40
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1月12日(火)「銀行の仲値のカバーの仕方」本日は南十字星(豪ドル編)アップしております![]()
*仲値は午前9時55分頃に決定する銀行が多い
*その時点での外貨の過不足を余剰、不足といい日々の仲値では9時55分時点では90%以上不足の日となる
*ただ1日を通せば仲値の過不足はほぼフラット化する。朝不足が多くその後次第に外貨の供給が増えていく
*銀行のディーラーは前日の夕刻頃に明日の仲値の速報数字を受け取る
*そこでドル不足が多くとも欧州、NY市場が控えているのでもちろんその時点でカバーには入らない
*当日になってさらにドル不足が増え、他のゴトビ要因、休み明け要因、外貨投信、特殊要因をチェックして早めに(午前6時-7時頃)から買いに入る
*ただあまり早く買って仲値がそれよりも低いと大損する可能性もある。多いと50本から100本あるので買い値より仲値が10銭低く決定すると50本で5百万、100本で1千万円損が出る。100本で1円低いと1億円損が出る(もちろん大儲けもする)
*リスクを背負なければ9時30分前後から買い始めて、仲値前にもう一度買いあげて仲値を高く設定しようとする
*仲値が多くない時は何もせず通常の相場観で取引する。仲値が余剰になる時は滅多にないが、なれば下落する確率が非常に高くなる(朝仲値のドル不足が増えることは既に説明していると思いますので参照お願い申し上げます)
*ということで市場では一般的に仲値前に買って仲値後に売るという小銭稼ぎは東京だけでなくアジア市場のディーラーもやっていることとなります)
(写真=注文情報)![]()
(今日のスケジュール)
日米外相会談 JAL年金回答期限
8 日 12月マネーストック 11月 国際収支
9 豪 11月住宅ローン
14 日 12月景気ウォッチャー調査
15 経団連会長会見
16 仏 11月財政収支
18 英 11月貿易収支
21 米 週間チェーンストア売上
22 米 11月貿易収支 加 11月新築住宅価格指数、11月貿易収支、米 レッドブック大規模店売上
23 フィラデルフィア連銀総裁講演 、ダラス連銀総裁
3 3年債入札
講演=経団連会長会見、フィラデルフィア連銀総裁講演、ダラス連銀総裁
外貨投資=BNYメロンAM「ブラジルの奇跡」、米3年債
決算=サイゼリヤ、良品計画、リンガーハット、KBホーム














