また資源価格が上がり始めている
- 2010年1月 4日(月)17:44
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1月4日(月)「また資源価格が上がり始めている」本日はID為替リポート&喜望峰リポートアップしております。
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*あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます
*私の方は、外資に長かったこともあり12月半ばに10日間ほどゆっくり休ませて頂くクセがあった。ただ12月末からは通常通り、市場に向かっていました。
*昨年末にNY株が下落したので今日は日本株も下落し円高という「負の連鎖」となると予測するも、三が日の間にJALの救済が決定し今日はJALが株を支え、ドル円も支えたと言えよう。
*株が上がり円も売られると上手く回っていくものだ。それをやらないのでバブルの後遺症から日本は抜けだせない。抜けだせないまま中国に追い抜かれ、中国に頼ろうとしてきている。
*ユニクロ、最近では中国の自動車購入促進策など中国に関わっている企業が元気になりつつある
*さて今日気になったのは最近のドル高で金が下落、原油も下落していたが昨年末から金以外の貴金属や資源が上昇していることだ。
ドルが上昇、金利が上昇しているのも米国景気が回復の兆しを見せているからだ。昨年はまだ回復の兆しだけであったが金やその他貴金属、原油などが上昇していた。中国や豪に加え米国、欧州、日本も回復グループに加わってくるとまた工業資源価格が上昇するのではないだろうか。
*既に自動車部品に欠かせないプラチナやパラジウムが上昇、原油も80ドル、銅も急騰している。銅はストの影響だがその背後に強い需要があるののでストもできるのだろう。
*貴金属が上昇するとすぐ投機筋の仕業と言うが実需に基づくものである。そうなればこれも日本にとっては弱い材料となる。価格競争で製品価格は上げられず原料が上がってくる
*中国は金融危機でも着実にアフリカや南米に資源確保の戦略をとってきた。
*貿易収支、資本収支以外に今年は資源価格の上昇も円安要因となるだろう。














