1月27日(水)「今夜は長い。ギンギンギラギラ書店」本日は外為TVマーケットビュー&チーファンラマアップしております
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*市場はまさに中国本位制で実体経済だけでなく、金融市場も中国の動きがよりビビッドに反映されるようになってきている
*朝、東京市場がどう始まろうと、CMEの時間外での株、債券、貴金属がどうなろうと、中国株の動き、中国要人の発言で流れが変ってしまう
*債務問題で悩むギリシアは中国に引き受けを依頼しているニュースが伝わった。
*中国が金融市場をよりオープンに為替市場も自由にしたらそれこそNYをしのぐ市場が出来るだろう。シンガポールのように自国通貨の売買は制限して他の国の通貨を自由に売買できる市場が先に出来るだろう
*ということで私も一生懸命中国情報を入手するために日夜努力しているが、まだ欧米のような豊富な情報がリアルタイムで入ってこない
*あた昔かじった中国語でも長い文章になると理解し難くなってしまう。それを考えてもまだまだ途上の市場であり、将来性は高い
*中国の金融引き締めでドル高円安が進んでいるが欧州などにとっては常々ユーロ高を懸念しているので最近の動きには不満はないだろう。日本だけが円高デフレでまた周回遅れの成長に陥る可能性も出てくる。
*今夜は長い、午前4時すぎにFOMC、午前5時にNZ中銀政策金利
* ともに据置予想。FOMCもサプライズはないだろうが、バーナンキ議長再任問題もあっただけに慎重に、臆病になるかもしれない
*NZも据置予想、少数派が3月の利上げを予想している
*オバマ大統領一般教書では3年間での3兆円の経費削減を打ち出すのだろうか。金融機関の規制強化は予算教書に譲るのだろうか
*他に12月新築住宅販売、予想は36.6万件
(写真=本屋さんでどんどんスペースが増えているのは中国関連とFX関連でどちらもギンギンギラギラしている)
今日は写真貼り付けることができません
ダボス会議
8 日 12月&09年貿易統計、WESTPAC先行指数
9 豪 4QCPI、参院予算員会
14 日銀金融経済月報
16 仏 1月消費者信頼感指数
18 南ア 12月CPI
19 独 1月CPI
21 米 住宅ローン借り換え
24 米 12月新築住宅販売
一般教書
ガイトナー長官議会証言(AIG問題)、石油在庫統計
ブラジル中銀金利決定
3 米 5年債
4 FOMC
5 NZ中銀金利決定
講演=ダボス会議、ガイトナー長官議会証言
外貨投資=ウェストパックサムライ債、大和豪ドル、NZ債
決算= キャノン、ヤフー、日立建機、NECエレ、SBI、マネックス、キャtピラー、コノコ、ボーイング、ユナイテッドテク、クアルコム、サンマイクロ、シマンテック
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1月26日(火)「連日ミニリスク選好」本日は南十字星(豪ドル)アップしております。![]()
*日銀政策決定会合。菅財務相が「脱デフレ、下支え期待」を日銀に29日の財政演説で注文するようだが何らかの反応があるだろうか。いつもなようなお決まりのコメントで終わるのだろうか。
*ドル円は昨日同様底堅い。先週でドル円のショートが造成され、その損切りの買いが輸入のドル買いに誘発されている。損切りの売りが入っていないということはドル円のショートはある程度出来ているということだろう。
*政府日銀ともに口ほどには具体的なデフレ政策はないようだ。税収という安定収入があり給与が下がりにくい政治家や公務員はデフレ対策には真剣味が出ないことは当然かもしれない。
*今日は豪は休み。オーストラリアデーです。222年前の1978年1月26日、英国艦隊がシドニー湾に上陸、原住民アボジリニとの摩擦、様々な問題もここから起きたということ
*ダウ時間外先物がアップルの好決算で小幅上昇。現在+31の10171。貴金属も小幅上昇、原油は気持下げている。米ドル金利は小幅上昇。昨夜のNYからのリスク選好が続いているが、上海小幅下落スタートが心配。
*今日は南ア金利決定。多数派は据置。少数が利下げ。やはり貧富の差が縮まらず貧困層の生活が苦しいようだ。
*英国では中銀総裁らが議会証言
*米国はケースシラー住宅価格を含め重要指標あり今日も充実。今週は充実の日々である。
*独連銀ウェーバー総裁は成長については楽観的だが、弱い消費が気がかりとの発言が伝わっている。今日のIFOと関係があるのだろうか
(写真=新福記の上海やきそば、麺がしっかりしている。ただ中華街ナンバーワンの焼きそばは萬来亭のようだ。2度店まで行ったが混んでいてまだ食していない)
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シドニー休場
8 日 12月企業向けサービス価格指数
日銀展望リポート中間評価
韓国4QGDP
11 NZ12月クレジットカード消費
12 日銀政策決定会合
14 中小企業景況判断
15 白川総裁記者会見
16 独 12月輸入物価指数 仏 12月消費者支出
17 香港 12月貿易収支
18 独 1月IFO景況指数 ユーロ圏11月経常収支、英4QGDP速報、英中銀総裁&副総裁議会証言
22 南ア政策金利(時間未定)
23 米 11月ケースシラー住宅価格
24 米 1月消費者信頼感指数 住宅価格指数、1月リッチモンド連銀製造業指数
講演=日銀総裁、英中銀総裁副総裁議会証言
外貨投資=JPモルガンAM 世界鉄道関連株投信 、米 2年物
決算=森精機、帝国ホテル、コーニング、ベライゾン、J&J、ヤフー、デュポン
1月25日(月)「経済在中国、政治在日本、食在広東」本日はID為替リポート&喜望峰アップしております![]()
*典型的な月曜相場、カラ売りと実需のドル買いが対抗。実需は買ったら終わり。カラ売り派は我慢。一部撤退か。
*ただ早朝のシドニ-で上げていたのが気になる。海外勢ならもう一度仕掛けるか
*今日は先に円安になって日経を引きあげている。日本の政治家も中国のように経済のことを考えてほしいものだ。 無駄にしている税金を考えれば、スキャンダルの数十億円はどうでもいい
*今週は金利週間(日銀、南ア、FOMC、NZ)
*4QGDP週間= 米英
*米国関連=金融規制、バーナンキ議長再任決議、一般教書、ケースシラーなど重要指標多い
*日本関連=政治とカネ、月末指標、主要企業決算(リパトリに結びつくか)
*その他=上海株動向、独IFO、ダボス会議
(写真=朝がゆ、三鮮がゆ@謝甜記 貳号店)
6 NZ休場
9 豪 4QPPI 衆院予算員会
11 自動車販売実績
15 経団連会長会見
16 独 2月GFK消費者信頼感指数
24 米 12月中古住宅販売件数、ダラス連銀1月製造業活動指数
講演= 経団連会長
外貨投資=EIB米ドル円金利差額変動利付き円貨債、
決算= 松井証券、フィアット、ロイヤルフィリップ、アップル、テキサスインスツルメンツ、ハリバートン
1月22日(金)「ディーラーよ、組織を出よ」TGIF。本日は南十字星(NZ)アップしております
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*オバマ大統領が金融機関の自己売買取引を制限することとなった。もちろん金融機関の反発は大きい。
金融機関の収益が大きく動くのは株、債券とそのデリバティブ商品である。為替は残念ながら銀行の収益を大きく動かすものとはなっていない。おそらく収益の桁が違うはずだ。銀行の膨大な為替手数料は別として。
*米国が自己売買をやめれば日本もフォローするだろう。ただ日本の為替場合、顧客は実需中心、銀行もそのカバー中心なのでそれほど市場の形態が変るわけではない。
*ただ銀行で自己売買がやりぬくい雰囲気になって、それでも自己売買をしたかったら、銀行を辞めてもいまや殆ど同じ環境条件で取引出来るので何ら心配はない。どうぞいらっしゃい。邦銀はボーナスはないが外資など収益の数%から10%程度がボーナスだろうが、個人でやれば100%自分のものである(但し損も自分のもの)
*個人のレバレッジ規制強化もこの流れかもしれない
*さて世の中から自己売買=投機がなくなればどうなるか、それはかなり議論尽くされている。
「 一般的に、「ヘッジファンド」を含め、リスクを取ることに積極的な投資家が存在することは、市場の流動性を高め、市場を通じるリスクの再配分を容易にしているといった側面がある」
「投機が市場に対して安定的な機能を果たすのは、例えば、実需のみしか存在しないケースで価格が変動する場合に、資産を価格が低いときに買って、価格が高いときに手放すような場合である。これに対し、ヘッジファンドは、特定の市場では群集行動などの影響もあって非常に大きな影響力、あるいは独占的な攪乱力を持つことがある。 更に、ヘッジファンドのように透明性が低く、規制や監視・監督がほとんど行われていない場合には、取引相手がそのリスク行動を十分把握できない可能性が高まり、最終的なリスク負担が取引相手やシステム全体に転嫁されていく危険がある。ヘッジファンドの行動が金融市場に与える影響を検討する場合は、ヘッジファンド自体の投資行動と同時に、これを模倣して投資行動を行う金融機関や投資家が存在することにも注目すべきであろう」
(写真=久々の銀座。赤坂、六本木、新宿よりも銀座が好きだ.。東銀銀座支店は今はルイビトンとなっていた、ルイビトンならいいが元東銀本店1階は今はコンビニになっている。ちとさびしい)
9 豪4Q輸入物価指数 国会(TV中継あり)
13 日 11月全産業活動指数
14 12月スーパーマーケット売上
15 12月百貨店売上
18 英 12月小売売上
19 ユーロ圏11月 鉱工業受注
22 加 11月小売売上
講演=パラモECB理事
外貨投資=三菱東京UFJドル債
決算=エリクソン、GE、マック、シュルンベルジェ、キンバリークラーク![]()
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1月21日(木)「投機筋にもクセあり」 本日はID為替リポートアップしております![]()
*実需筋の為替取引にはクセがある。仲値、曜日などで特徴がある。ボーナス月、年度初めの輸出、冬の輸入、リパトリ HIA、月末取引、年度末取引などをチェックしたい
*投機筋はどうかといえば、もちろん危急存亡の時はのべつまくなしにやる。
*それ以外はクセがある
*銀行やファンドのデイトレーダーでは朝会議でもやってポジションを持って、10時半ごろに誰かがしかけ、お昼には少々ポジションを閉じる。時々お昼前に大きくしかけようとするのがいるが(食事を楽しまない人がいる、おそらくラテン系ではないだろう)。
*昔は3時前に日銀にポジション報告するので(日銀のポジションリミット)があった。その名残で午後3時頃にアクセントがつく オプションのカットもある
*日経平均締めで為替カバーも入る
*夕刻には普通に帰宅前のポジション手じまいがあるが、欧州中東アフリカ英はポジションテイクの時間
日本の機関投資家も債券がらみの為替取引を行う
*米国指標前には一旦静かになる
*米株オープン、シカゴオープンで動き
*FRBの資金供給オペで動く
*その後はロンドン勢の締め、ロンドンフィックスがある
*シカゴの締めでまた動く
*その後は株の締めで動く
投機筋もいつもいつも無分別に動くわけでもない
(写真=山手の冬,代官坂からエリスマン亭、ベ-リックホール)![]()
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6 NZ11月小売売上(結果+0.8%MM)
8 日 対内対外証券売買 日銀1月主要銀行貸出動向
9 豪 12月自動車販売
11 中国4QGDP、12月PPI、CPI、小売売上、鉱工業生産、固定資産投資
14 日 11月景気動向指数改定値 4Q中小企業動向調査
17 香港12月CPI
18 ECB月例報告 英12月マネーサプライ
21 パラモECB理事講演
22 米 失業保険、加 11月卸売売上
24 米 1月フィラデルフィア連銀景況指数 12月景気先行指数、カナダ金融政策リポート
1 北米12月BBレシオ
2 石油在庫統計
講演= パラモECB理事講演
外貨投資=特になし
決算= GS、AMD、グーグル、AMEX、ゼロックス
1月20日(水)「休日の注文状況使える」 本日は外為TV、チーファンラマアップしております
*注文状況はいろいろヒントを与えてくれる。
*休みの注文も面白い。
*1月9日、10の休日は92.80の売りがあってその次週は下げることとなった(92.80はつけず)
*1月16日、17日の休日は90.50の買いが多かったが今週は上げている(90.50はついたが)
普段の注文と違って休みの注文は少ないがそこだけが目立った。何故そうなるかは、週越えでもポジションをキープして注文を出すという強い信念が相場を動かしているのだろう
*100%当たるかどうかわからないが、かなりのヒントになる。ディーラーは兆しで動くので兆しには気をつけたい
*以下は1月9日と16日の休みの注文である。気になったので両方ともその日に投稿していた

6 NZ4QCPI(結果前期比ー0.2%、前年比+2.0%)
8 日 11月第3次産業活動指数 ウエストパック消費者信頼感指数
10 参院代表質問
14 月例経済報告、菅経済財政相会見 12月、09年粗鋼生産
15 東証 海外投資家地域別売買
16 独 12月PPI、 日 12月コンビニ売上、シュタルクECB理事
18 英 BOE議事録、12月失業率、雇用保険 南ア11月小売売上
21 加12月CPI、 米 住宅ローン借り換え申請件数、週間チェーンストア売上
22 米 12月PPI、住宅着工 建設許可、タドリーNY連銀総裁講演、レッドブック大型小売店売上
世銀世界経済展望リポート
講演=菅経済財政相、タドリーNY連銀総裁
外貨投資=DIAMアセットマネジメント 世界ハイブリッド証券通貨(元、レアル、豪、円)
決算=BNYメロン、USバンコープ、ウェールズファーゴ、ステートストリート
イーベイ、BOA、モルガンスタンレー、スターバックス、ザイリンクス
1月20日(火)「ドル円、式次第があるような相場」本日は南十字星(豪ドル)アップしております![]()
*今日は丁寧な相場。
*朝方センチメントはドルを売りたい人が多かったが、休み明けのドル需要で90.76まで上昇。その後注文で90.75以上にドル売りが入って下落、損切りの売りが90.50-40にあったのでそれも執行した。なんか式次第に従ってドル円相場が動くようだ。
*今国会が行われている。自民党が質問し現在の経済状況を批判しているのだが、大方は自民党がやった結果。今回ばかりは「それはあなたがたがやったんでしょう」と返されてしまう。
*いつもスキャンダルが主要議題ならそれは別の委員会で年中無休でやって政治経済を引き離したほうがいい
*ただ日銀も言っているように経済は新興国、中国次第なので一切経済は国会で議論せずスキャンダルだけやってもいいか。
*夜の米国は選挙、FRB議長再任協議、シティー、IBMなどの決算がある重要日
*ユーロドルは若干しぶとくなってきた。ポンドドルは先週から強い。豪ドルドルは指標は完璧なまで強いが昨年の0.87台から上昇してえきて伸び悩み、NZドルは豪ドルについていく。ドルランドは超安定の7.4絡み
(写真=ハーシーはキャドバリー買収を断念か、ペンシルバニア州にあるハーシーの本社にはNYから車で出かけてあことがある。ハーシー社の歴史は、一世紀以上にも渡るアメリカの社会や産業の大きな変化と共に歩んできた。それは、ペンシルバニア州出身の開拓者が世界的な企業を設立し、その発展と共に街を造りあげるという、製菓業界にセンセーションを巻き起こしたサクセスストーリーであった)
米上院補欠選挙(マサチューセッツ)
JAL会社更生法適用申請、EU財務相理事会
13 国会(TV中継あり) 12月首都圏マンション販売
14 日 12月消費者態度指数
15 経済同友会代表幹事会見
17 香港 12月失業率
18 英 12月CPI、小売物価指数
19 独&ユーロ圏 1月ZEW景況感調査 ユーロ圏1月建設支出
22 加 12月景気先行指数
23 加 中銀政策金利 対米証券投資、
1 米 上院本会議でバーナンキ議長再任をめぐる協議
3 米 1月NAHB住宅市場指数
米上院補欠選挙(マサチューセッツ)
講演=国会、経済同友会代表幹事会見、上院本会議でバーナンキ議長再任をめぐる協議
外貨投資=
決算= シティグループ(22時)、IBM、CSX
1月18日(月)「ツイッター体験記 @NOMURAFX」本日はID為替リポート&喜望峰アップしております![]()
*鳩山さんやオバマさんもやっているツイッター。
*今週号のダイヤモンド紙が「ツイッター入門」特集を組んでいたので早速アカウントを作る。ITオンチの私でもすぐに開設出来たようである。ただこれをどう使いこなすのかわからない。銀行時代は同じようなチャットシステムで同じ銀行の世界中のディーラー達と情報を交わすものがあったが、それと同じような気がする。
*ただツイッターは為替関連だけでなくすべての人が参加するので、放っておいたら様々な分野のつぶやきが聞こえ始めた。これは交通整理をしていかないといけない。
*携帯もPCも不要だと思っていたが、現在携帯2台、PC12台使っている。ブログもよくわからず外為どっとコム社の方に手取り足取り教えてもらって今に至っている。
*ツイッターは良くわからないが鳩山、オバマ両巨頭もやっているのでなんとなくやってみる。為替の情報交換には便利。用途はそれだけではないと思うが、何分よくわからない。
*見切り発車の試行錯誤。まさに為替デイトレのようだ。
(写真=ハマのとらや3軒)
米国休場(キング牧師誕生日)
6 NZ 12月REINZ住宅価格
8 豪 12月TDMIインフレ指数
9 日銀支店長会議(総裁挨拶)、臨時閣議、英 ライトムーブ住宅価格指数、日 11月マネタリーサーベイ
10 通常国会、毎月勤労統計
13 日 11月鉱工業生産確報 設備稼働率
14 菅財務大臣財政演説 日銀さくらリポート
15 日銀大阪支店長会見 税制調査会
17 日銀名古屋札幌福岡支店長会見
20 ユーロ財務相会議
3 スマギECB理事講演
講演= 国会、日銀支店長会議、スマギECB理事
外貨投資=特になし
決算=特になし ![]()
1月15日(金)「昨夜のオカルト注文情報推移」本日は南十字星(NZ編アップ致します)
TGIF
*昨夜22時24分に「野村雅道と楽しい仲間達」のブログで「売りの損切りも入っているので(下落)に気をつけてください」と書いたが、ドル円は米国指標が(小売売上、失業保険)が弱く91円80銭から91円割れまで下落した。
*昨日は朝からドル円で損切りの買いが続きドル円は91円36銭から続伸一時92円をつけた。センチメントはドル高になっていたが需給が変り始めていたことが注文情報に出ていた。
*市場がドルショートからドルロングに変ってきていた。皆がドルロングになると相当良い材料が出ないと続伸しない。普通は逆に行くことが多いので投稿したのであった。
*銀行の注文ではあまり損切りはない。個人は損切りの注文が焦点となるが銀行は普通の売りや買いが焦点となる。巨額の売りが並ぶとやはり上がりにくくなり、指標の前に売りが厚くなると指標はいいものが出ないことが多かった。理論的ではない。ただ万人が一斉に思い通りになることは為替市場では多くはない。昨日は個人の注文情報での損切りの売りが、銀行時代に普通の売りが多かった時と同じに見えた
*あまりにポジションが偏ると経済指標までも裏切ってしまう。そのポジションと反対方向に皆が喜ばない方向の数字が出てしまうことが多い
(以下は昨日の朝から深夜までの注文状況の推移です。米指標発表前だけが損切りの売りが入りました)
TGIF






TGIF=米債券短縮取引(18日キング牧師誕生日祝日のため)
8 日 対内対外証券売買
9 閣議後会見
11 NZ国債非居住者保有残高、マーケットアイミーティング、経済産業相会見
13 日銀調査統計局長スピーチ
14 日本経団連提言
15 投信概況
16 独 12月卸売物価指数
19 ユーロ圏 12月CPI、11月貿易収支
22 米 12月CPI、1月NY連銀製造業景気指数
23 米 12月鉱工業生産 設備稼働率、1月ミシガン大消費者信頼感指数
24 メキシコ中銀政策金利
1 リッチモンド連銀総裁講演
4 SF連銀総裁講演
講演=直嶋経済産業相、日銀統計調査局長、リッチモンド連銀総裁 SF連銀総裁講演
外貨投資=EIB米ドル円金利差額型変動利付
決算=JPモーガン
1月14日(木)「ドル円の注文の見方」本日はID為替リポートアップしております![]()
(ドル円)
*注文が一番多い通貨ペアなので傾向が出やすい
*基本的には売りが多いか買いが多いかでその後の上げ下げを判断する
*但し損切りには注意したい。損切りのエネルギーは普通の売買注文より大きい
*おそらく既にポジションを持っている人のごく一部が損切りに出ていて潜在的損切りはもっと多いからだろう
*同一レートに普通の売買注文の半分程度の損切りしかなくとも損切りに吸い寄せられる
*休みの間に置かれている注文は次週の大きなヒントとなる(今週は92.80の売りであった)
*急落の時は売り注文がなくなる。全体的に薄くなる
*急騰の時は売りはあまり減らない
*朝一、午前7時頃はあまり特徴はない、特徴が出るのは午前8時前後より
*やはり30分置き程度はチェックしたほうがいい。大きな変化があることがある
*NYで急騰急落時でもこの注文情報が止めることがある
(他通貨も漸次お伝えしたい、常に分析進化中)
(写真=介入砲、中華街近く、対ペリー提督の黒船用)![]()
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6 NZ11月住宅建設許可(結果+1.2%、前月+11.7%)
8 日 11月機械受注、12月企業物価指数
9 豪 12月雇用統計
14 欧州モーターショー
15 ESPフォーキャスト
16 独 12月CPI確報
17 財務副大臣会見
19 ユーロ圏11月鉱工業生産
21 ECB理事会
22 米 12月輸入物価指数 12月小売売上、失業保険、トリシェ総裁会見
24 米11月企業在庫
3 米 30年債
講演=トリシェ総裁会見
外貨投資=米30年債
決算=ドトール、ケンタッキー、東宝、インテル
*本日はチーファンラマにて「中国はどこへ向かうのか」「アメとムチ」「良いニュース、悪いニュース」について書いておりますのでご覧ください
*年末からのドル安円安、株高、資源高、長期金利上昇を覆したのが昨日であった。
*中国株は昨年末から低迷しておりその理由が金融引き締め観測であったのはたいていの中国リポートが書いていたことであったが
昨日は輸出世界一、自動車販売生産世界一の報道を受けて株式市場も酔って上昇していた。
*いつも金融政策の発表は中国株式市場終了後発表されるので先に海外が反応して中国株の下落は本日起こり3%近く下落している
*今日は通貨市場は静かであった。注文状況も細っていた
*ただ豪市場では個人や商業ローン残高が増加し、昨日は住宅ローン残高減少ショックで通貨も売られてが下げどまり今日は利上げの話まで現地で出ている。一方NZは商品価格の上昇、景況感指数の上昇、キー首相の減税示唆、豪においつけプロジェクトの発表など元気になってきた
*また中国は豪の製糖会社を15億豪ドルでの買収提案をしたり2010年も中国とオセアニアが主役のようだ。
(長崎は今日は雪だったらしい、でも横浜はまったく雪が降らない)![]()
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8 ダラス連銀総裁講演
9 フィラデルフィア連銀総裁講演
13 日12月倒産
15 日 12月工作機械受注
16 仏11月経常収支,12月CPI
17 独 09年GDP
18 英 11月鉱工業生産、製造業生産
19 ユーロ圏11月鉱工業生産
21 米 住宅ローン借り換え申請
1 米 週間原油在庫
2 シカゴ連銀総裁講演
3 10年債入札
4 米 12月財政収支、ベージュブック
講演=ダラス連銀総裁、フィラデルフィア連銀総裁、シカゴ連銀総裁
外貨投資=米10年債
決算=島忠、サカタのタネ
1月12日(火)「銀行の仲値のカバーの仕方」本日は南十字星(豪ドル編)アップしております![]()
*仲値は午前9時55分頃に決定する銀行が多い
*その時点での外貨の過不足を余剰、不足といい日々の仲値では9時55分時点では90%以上不足の日となる
*ただ1日を通せば仲値の過不足はほぼフラット化する。朝不足が多くその後次第に外貨の供給が増えていく
*銀行のディーラーは前日の夕刻頃に明日の仲値の速報数字を受け取る
*そこでドル不足が多くとも欧州、NY市場が控えているのでもちろんその時点でカバーには入らない
*当日になってさらにドル不足が増え、他のゴトビ要因、休み明け要因、外貨投信、特殊要因をチェックして早めに(午前6時-7時頃)から買いに入る
*ただあまり早く買って仲値がそれよりも低いと大損する可能性もある。多いと50本から100本あるので買い値より仲値が10銭低く決定すると50本で5百万、100本で1千万円損が出る。100本で1円低いと1億円損が出る(もちろん大儲けもする)
*リスクを背負なければ9時30分前後から買い始めて、仲値前にもう一度買いあげて仲値を高く設定しようとする
*仲値が多くない時は何もせず通常の相場観で取引する。仲値が余剰になる時は滅多にないが、なれば下落する確率が非常に高くなる(朝仲値のドル不足が増えることは既に説明していると思いますので参照お願い申し上げます)
*ということで市場では一般的に仲値前に買って仲値後に売るという小銭稼ぎは東京だけでなくアジア市場のディーラーもやっていることとなります)
(写真=注文情報)![]()
(今日のスケジュール)
日米外相会談 JAL年金回答期限
8 日 12月マネーストック 11月 国際収支
9 豪 11月住宅ローン
14 日 12月景気ウォッチャー調査
15 経団連会長会見
16 仏 11月財政収支
18 英 11月貿易収支
21 米 週間チェーンストア売上
22 米 11月貿易収支 加 11月新築住宅価格指数、11月貿易収支、米 レッドブック大規模店売上
23 フィラデルフィア連銀総裁講演 、ダラス連銀総裁
3 3年債入札
講演=経団連会長会見、フィラデルフィア連銀総裁講演、ダラス連銀総裁
外貨投資=BNYメロンAM「ブラジルの奇跡」、米3年債
決算=サイゼリヤ、良品計画、リンガーハット、KBホーム
1月11日(月)「各通貨材料あり」本日は喜望峰&ID為替リポートアップしております![]()
*せっかくのゾロメの良い日なのに今日は風邪を引いたのか発熱、腹痛でブログ(楽しい仲間達ブログ)も筆が進まない。
*ル-ティンのジムのトレーニングもお休みにしよう
*豪は相変わらず指標好調、資源高で強い
*中国株はオープン直後高かったが次第に上げ幅縮小、土地バブル抑制での金融引き締め観測がある
*NZはいまのところ豪についていくだけなので豪ドルNZドルは豪ドル強し
*ユーロ、スイスはいつ出口政策に言及するか、スイスは介入停止イコール政策変更=出口示唆かもしれない
*米国の雇用はオバマ大統領のいうようにID為替リポートでも書いたが改善トレンドは変っていない。しかしまた雇用対策を打ってくる
*ランドは資源高で潤うも、トーゴ事件からも治安の悪化が浮き彫りになればW-CUPサッカーの客が集まらなくなってしまう
*今週は米国入札と四半期企業決算あり
*日本は先週末の長期金利上昇が続くのだろうか
(下田、お吉の安直楼)
8 豪 12月TDインフレ指標
11 ブラードセントルイスFED総裁講演
16 仏 11月鉱工業生産、製造業生産
17 スイス11月小売売上
22 加 12月住宅着工 11月 住宅建設許可
23 デトロイト自動車ショー
2 ロックハートアトランタ連銀総裁講演
3 10年物米国債入札(インフレ連動)
講演=ブラードセントルイスFED総裁、 ロックハートアトランタ連銀総裁
外貨投資=米10年物インフレ連動国債
決算=アルコア
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1月8日(金)「菅大臣が語らずして誰が為替を語るのか」本日は南十字星(NZ)アップしております![]()
TGIF
*菅財務大臣&副総理の為替発言が話題になっている。理由はよくわからない。財務大臣が為替を語らずして誰が語るのか。
昔は、誰でも為替を語りそれが報道されて混乱した。首相、大蔵大臣、通産大臣、経済界首脳、日銀、財務次官に財務官、時には外務大臣、さらに大蔵省や財務省の若手の発言まで海外メディアで流れ相場が動いた。海外から「MOF○○って誰だ」と問い合わせがきたことがある。MOFの若い人が海外のメディアのインタビューを受けてそれが流れていた。
*米国は為替に関する発言は財務長官に限っている。大統領やFRB総裁が為替を語ることは滅多にない。
*日本もそれにならって財務大臣だけに交通整理されてきた。彼が語らずして誰が語るのか、藤井さんも語った。円高発言であったがそれはそれでいいのではないか。皆でそれについて議論すればいい。
*ただ亀井さんだけがこの件で菅さんの日本経済を思う気持ちを評価していた。あれほど喧嘩していたのに、私は亀井さんと何故か意見が結果的に同じになってしまう。
*ちょっと為替発言について世間の誤解があるようだ。財務大臣一任でいいではないか。
*それとは別に日本は為替について誤解がある。介入せず変動相場を守ることが先進国と思っている。中国がいうように変動相場ならドルではなくSDRでも使用しないと不公平だ。現在は変動制ではなくドル相場制である。米国は変動の影響が少ない。ユーロは固定、スイスは堂々と相場レベルを示唆し介入もする。日本は為替相場の取り扱いがここまでの苦境に陥った原因の一つである。中国はそれを見ているからこそ欧米の要求を受け入れていない。
(写真=最近、空気が澄み切っているからか、横浜ランドマークからの眺めがいい。くっきりと見える。東京タワー、ディズニーランドの花火も見える。最近は横浜の工業地帯の夜景を見る船のツアーが大人気で予約がとれないという.溶鉱炉などをライトアップした工場群を見るツアーであり、目映く鮮やかでロマンチックだそうだ。上から見ても最近は明るい工場群が目立っている)
TGIF
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8 外貨準備
9 オプションSQ
11 日12月車名別新車販売、携帯電話契約数
14 日 11月景気動向指数、ブラードSL連銀総裁講演(上海)、豪外貨準備
15 スイス 12月失業率
16 独&仏 11月国際収支
18 英 12月PPI
19 ユーロ圏3QGDP確報、11月失業率
20 独11月鉱工業生産、OECD11月景気先行指数
21 加12月雇用統計
22 米 12月雇用統計
24 米11月卸売在庫
3 リッチモンド連銀総裁講演
5 米 11月消費者信用残高
講演=ブラードSL連銀総裁講演、リッチモンド連銀総裁講演
外貨投資=特になし
決算=ユニクロ、Jフロント、ガリバー、ファミリーマート、吉野家
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*国会はたいへんそうだ。誰がたいへんというか国民がたいへん。
*今回は藤井財務大臣辞任問題(朝日ではお金がからむとの見方も)、小沢幹事長土地購入&献金問題、鳩山首相(含む弟)の母からの超高額こども手当問題が議論される。
*これらも経済問題と言えるが裏経済問題だ。裏経済なら門倉貴史さんの著書を読めばいい。国会で議論するなら別のスキャンダル委員会でも設けてやればいい。国会は表経済を議論してほしいものだ。
*一度くらい為替、金利、株、長期戦略とかを米国のように何時間でも議論してもらいたい。
*バーナンキ議長などは議会証言で私が夜寝る前から朝起きた時もずっと議員の質問に丁寧に答えていた。田舎のおばさん議員の的はずれな質問にも丁寧に座って答えていた。日本の国会での日銀総裁の答弁は座席からマイクまで時間をかけて歩いていってただ一言「おっしゃる通りです」で帰ってしまう。議員は気を使って「日銀総裁もお忙しいでしょうからお引き取りください」という。国会の答弁より忙しいことはないはずだ。
*結局重要議題は官僚や日銀が密室で決めるのだろう。国会は裏経済を追求するが裏なので片付かない。
*日銀は速水総裁、福井総裁も政治家の反対を押し切って利上げをして景気を悪化させ株価を下落させたが説明せずに退任している。ドル円相場だけでも数時間議論するのもいいのではないだろうか。それ以外の日銀の仕事があるのだろうか。
(写真=裏経済、裏伊勢佐木町すなわち曙町)
6 NZ11月貿易収支(結果-2.69億)
8 日 対内対外証券売買
9 豪11月貿易収支、小売売上
11 日 12月 オフィス空室状況
14 FRBブラード理事講演(上海)、豪 外貨準備
15 峰崎財務副大臣会見
17 スイス12月CPI
18 英 12月ハリファックス住宅価格
19 ユーロ圏11月小売売上、消費者信頼感指数
20 独 11月製造業受注
21 英 政策金利
22 米 失業保険
24 加 12月IVEY購買部協会指数
1 米 12月チェーンストア売上
3 カンザスシティ連銀総裁講演、セントルイス連銀総裁講演
講演=峰崎財務副大臣会見、カンザスシティ連銀総裁講演、セントルイス連銀総裁講演
外貨投資=特になし
決算=イオン、セブン&アイ、ローソン、スター精密、米久、ミニストップ、
ika ha *R:* rated
1月6日(水)「雪かきしないと訴えられる」本日は外為TVマーケットビューとチーファンラマアップしております
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*大雪の報道が続いている。英国では30年振りの大雪だそうだ。最近メリーランド州へ旅行した中国の投資家の呂さん(楽しい投資仲間達の執筆者)からも大雪だったと聞いて驚いている。メリーランドという米国中部まで大雪なのだ。
*NYへ赴任した時に言われたことは家の前の雪かきをしろということだ。もしそこで誰かが転んだら訴えられると驚かされたので早速スコップなどを買いこんだのを覚えている。さすが訴訟社会の米国だ思った。アンブレラ保険に入れとも言われた。たいていのことはカバーしてくれるらしいが入ったのどうか覚えていない。
*NYは青森と緯度が同じなので寒さが厳しいし大雪が降る。イーストリバーやハドンソンリバーをくぐるトンネルは雪で閉じ込められ死者が出たこともあった。ただ街も 大雪には慣れているので大通りはすぐに除雪車が来て車が通れるようになる。
*どれくらい寒いかというとNY近辺のスキー場でリフトから降りようとしたらイスとウェアーが凍りついて降りれなかったことがあった。
*NY北部の冬季オリンピックが開催されたことのあるレークプラシッド近くで車のハンドルを少し切ったら向きが変って反対方向の車線に滑っていった。ただ田舎で車はこないので助かった。
*また空気の冷たさには耐えきれず、911で倒壊したワールドトレードセンター駅から職場のあるウォ-ル街まで徒歩で5分ほどかかるが、デストロイヤーマスクをかぶって顔も耳も隠して会社に登場していた。そうしないと耳が切れるほど痛い寒さを感じた
*東京で大雪になるとすべてがマヒするがNYはおそらく通常通り業務は行えるシステムにはなっている。
(写真=めったに雪が降らない我が家)
9 英 12月全国消費者信頼感指数、 英 12月自動車登録、BRC店頭価格指数、豪 11月住宅建設許可、
11 仙石行政刷新相講演
12 日 10年国債入札結果
17 ユーロ圏 12月サービスPMI改定
18 英 12月サービス業PMI
19 ユーロ圏11月PPI、10月鉱工業受注
21 米 住宅ローン借り換え チャレンジャー社人員削減数
22 米 12月ADP雇用者数
24 米 12月ISM非製造業景気指数
1 米 12月自動車販売
2 週間石油在庫統計
4 FOMC議事録(12月15、16日)
講演 =仙石行政刷新相講演
外貨投資=特になし
決算= ABCマート、ファミリーダラー、モンサント
1月5日(火)「FX拡大、為替は縮小」本日は南十字星(豪ドル)アップしております![]()
*FX栄えて為替しぼむ。
*今朝の日経新聞では09年FXの売買高が08年の6割増となったという喜ばしいニュースがあった。
一方日銀が発表した09年の1営業日当たりのスポット取引高は89.26億ドルで08年比29.61%減少。
日銀の数字にはFX会社による銀行でのカバー取引も含まれているので、結論は為替は縮小、FXは拡大となった(英語に訳せない)。
*さて日銀の数字でもう一つ見て頂きたいのはスワップの1営業日平均出来高が381億9千万ドルであること。
*世間一般で取り上げられる為替の数字はスポットとスワップの合計の471億ドルとなる。この数字と貿易取引の数字と比べて貿易や実需取引は為替の取引ではとるにたらないもので無視し、為替は投機筋が動かすものだという学者まで出てきている。
*スワップは為替の変動とはまったく関係のない金利取引である。貿易取引と比べるべきは471億ドルの19%の89億ドルである。為替(スポット)って意外と小さい
*為替取引の総額とはかなり誤解のある数字が一人歩きしている
(今日の予定)
8 日 12月マネタリーベース
9 閣議後会見 豪 11月HIA新築住宅販売
14 09年、12月新車販売
15 経済3団体記者会見 4Q全国中小企業動向調査
16 仏 12月消費者信頼感指数
17 独 12月雇用統計
19 ユーロ圏 12月CPI
21 米 週間チェーンストア売上
22 加 鉱工業製品価格 カンザスシティ連銀総裁講演、レッドブック小売売上
24 米 11月製造業受注指数 11月中古住宅販売保留
1 米 12月自動車販売
6 米 原油在庫
講演= 閣議後会見、経済3団体会見、カンザスシティ連銀
外貨投資=特になし
決算 =ジェイコム
(そろそろ春節の準備となってきた横浜中華街です)
1月4日(月)「また資源価格が上がり始めている」本日はID為替リポート&喜望峰リポートアップしております。
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*あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます
*私の方は、外資に長かったこともあり12月半ばに10日間ほどゆっくり休ませて頂くクセがあった。ただ12月末からは通常通り、市場に向かっていました。
*昨年末にNY株が下落したので今日は日本株も下落し円高という「負の連鎖」となると予測するも、三が日の間にJALの救済が決定し今日はJALが株を支え、ドル円も支えたと言えよう。
*株が上がり円も売られると上手く回っていくものだ。それをやらないのでバブルの後遺症から日本は抜けだせない。抜けだせないまま中国に追い抜かれ、中国に頼ろうとしてきている。
*ユニクロ、最近では中国の自動車購入促進策など中国に関わっている企業が元気になりつつある
*さて今日気になったのは最近のドル高で金が下落、原油も下落していたが昨年末から金以外の貴金属や資源が上昇していることだ。
ドルが上昇、金利が上昇しているのも米国景気が回復の兆しを見せているからだ。昨年はまだ回復の兆しだけであったが金やその他貴金属、原油などが上昇していた。中国や豪に加え米国、欧州、日本も回復グループに加わってくるとまた工業資源価格が上昇するのではないだろうか。
*既に自動車部品に欠かせないプラチナやパラジウムが上昇、原油も80ドル、銅も急騰している。銅はストの影響だがその背後に強い需要があるののでストもできるのだろう。
*貴金属が上昇するとすぐ投機筋の仕業と言うが実需に基づくものである。そうなればこれも日本にとっては弱い材料となる。価格競争で製品価格は上げられず原料が上がってくる
*中国は金融危機でも着実にアフリカや南米に資源確保の戦略をとってきた。
*貿易収支、資本収支以外に今年は資源価格の上昇も円安要因となるだろう。