10月2日(金)「米雇用-G-7、IMF世銀総会と続く」本日は南十字星(NZ)アップしております
TGIF![]()
*日本の8月雇用統計では失業率は7月の5.7%から5.5%へ改善したが有効求人倍率は0.42のまま
であった。
1973年には1.7、1990年には1.4の時もあった、小泉さんの時も1.0にのせていた。株価も高かった。どんな政府でも政党でもいい。有効求人倍率を上げて、株価を上げるのがいい政策なのだろう。
*豪=中銀総裁が利上げを強く示唆していたが、今朝の9月TDインフレ指数は前月比変わらず、前年比+1.3%とインフレを感じさせるものではなかった。来週6日の政策金利決定も据置となるだろう。
*今夜は9月米国雇用統計があるが、予想は失業率が9.8%、非農業部門雇用者数が-17.5万の予想。もうADP雇用者数、失業保険申請者数、消費者信頼感指数の雇用指数で悪い数字が出ているので悪いのが当然であろう。ガイトナー財務長官は昨日米失業率は恐ろしいほど高いと発言している。オバマ大統領は4月から失業率は10%にのせると言っている。ただその他の指標はこれまで強く推移してきた。まだ8月の指標は強いが昨日の9月の指標であるISM製造業指数や9月自動車販売は冴えない。政府の自動車購入補助などの要因が剥げ落ちて足元が不安となってきている。
*米景気の弱い兆しが出ているが円を除けばドルが強い。予てからスイス、NZ、カナダ、NZなどは自国通貨高を懸念していたが、ここにきてユーロ圏もユーロ高を憂慮し昨夜の財務相会議ではユーロ高について議論されたようだ。昨日はアジア中銀の自国通貨売り介入の噂も出ていた。円高を好む藤井財務大臣の円が買われ他通貨が売られがちとなっている。
*米国雇用統計の他に、G-7、IMF世銀会合、総会と続く。要人に発言には注意したい。
8 日 8月雇用統計、家計調査 9月マネタリーベース
9 豪 9月TDMIインフレーション
15 ゼーリック世銀総裁会見
17 ストロスカーンIMF専務理事会見 英9月建設業PMI
18 ユーロ圏8月PPI
21 米 9月雇用統計 ボストン連銀総裁会見
23 米 8月製造業受注指数 8月耐久財受注改定値
5 ダラス連銀総裁講演
EU非公式財務相会合、アイルランドがリスボン条約国民投票
G-7イスタンブール、世銀IMF会合、オリンピック開催地決定
(写真=有効求人倍率が全国平均の0.42より低い0.2台の青森、秋田。東京の隣にしては0.36と低い神奈川)![]()