野村雅道のID為替研究所 (Day) 外為どっとコムFXブログ

2009年9月18日アーカイブ

指標良いが中味吟味で株下げ

    9月18日(金)「指標良いが中味吟味で株下げ」本日は南十字星(NZ)アップしております」
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株価=株は総じて弱い。上海総合は1.24%下げ、日経は-0.6%、NZは+0.12%、豪は-0.79%、ダウ先物も0.09%下げ。 株価が弱いとリスク選好後退で円高他通貨安となるが今日はポンドを除いて小動き。

ポンドは英紙デーリー・テレグラフがロイズが英FSAの厳格な健全性基準を満たせるだけの十分な増資計画を提示できず、財務省の資産保証スキームからの離脱を断念せざるを得なくなったと報じたので下げている。ただデイリーテレグラフのニュースはアジアでは影響あるがロンドン市場では無視されることも多いの気をつけたい。

昨日の米国はフィラデルフィア連銀も住宅着工も良かったがフィラデルフィアでは住宅と雇用が弱い、
また住宅着工では一戸建て着工が減少と結構こまかいところもで取り上げて株の売り材料としていた
。株が下落すれば金、原油なども連れ安となっていた


*需給では今日は日本のロングウイークエンド前でのドル需要があり午前中はドル円は底堅かった。

*テクニカルでは、例えばボリンジャーバンドではマチマチだ。ドル円やポンド円はボリンジャーの下限にいるが、ユーロ円、豪ドル円、NZドル円、ランド円、スイス円などは、バンドの上位にいる。カナダは中位。要はポンドが弱く、カナダも伸び悩んでいるということ

日銀金融経済月報では景気は持ち直しに転じつつあるとしている。8月百貨店売上は18カ月連続で減少の-8.8%。国内粗鋼生産は11カ月連続の-18.3%。本当に持ち直しているのだろうか。

*来週はシルバーウィークだが指標やイベントは多い
G-20、FOMC、独 IFO、日本の貿易統計、南ア金利、NZの2QGDPなどが控えている

(写真=横浜三塔物語、開港記念館、税関、県庁)
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