FXブログ 野村雅道のID為替研究所 (Day)

2009年9月アーカイブ


明日は短観、中国PMI、バ議長など

  9月30日(水)「明日は短観、中国PMI、バ議長など」本日はチーファンラマ&外為TVマーケットビューアップしております。
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中間決算、期末なので外貨送金が多い。また仲値が決まってからは輸出代金として外貨預金に歩留まっていたものを円に換えるので外貨売りが散発する。期末の特殊取引きもある。M&Aに絡む取引が円売りでも円買いでも出てくる。外貨投信もあり、今年度からの日本版HIAもある。要はよくわからない。実需はわかりにくいが月末、期末はよりわかりにくい。面倒な人は実需の少ないNYでやるのがいいだろう。睡魔との戦いとなる。

*ここ数日のドル円の注文状況はころころとかわる。またその通り動くのでチェックして頂きたい。今週は損切りが厚い方向へ相場が向かう。朝は損切りの買いで上がったが、仲値が終わったら逆に損切りの売りに傾きジリ安となっている。

午後2時には日本の住宅着工や建設受注の指標も出るので米国の住宅だけでなく日本の状況も見て頂きたい。

ユーロは独の雇用統計やユーロ圏CPI、金融フォーラムがある。

*米国はADP雇用者数がある。昨夜の消費者信頼感指数では雇用指数は弱かった。

*今朝は、いやここ最近は豪もNZも指標が強い。出口戦略が語られよう。

明日は短観、中国製造業PMI、バーナンキ議長議会証言など
  

8   英 9月GFK消費者信頼感指数 日 8月鉱工業生産
10   豪 8月小売売上、住宅建設許可 景気先行指数、豪 外貨準備、2Q賃金契約
11   NZ 9月NBNZ企業信頼感指数 
13   日 8月自動車生産 
14   日 8月住宅着工、建設受注 
15   仏 8月 PPI IMF金融市場報告
16   独 9月雇用統計 パパデモスECB副総裁講演、ウェーバー独連銀総裁講演
18   ユーロ圏9月CPI スイス 9月景気先行指数
19   日 平衡操作 
20   米 MBA住宅ローン借換申請指数 
21   南ア 8月 貿易収支 米 9月ADP雇用者数、加 7月GDP、8月鉱工業製品価格、米 2QGDP確報、個人消費確報
22    米 9月 シカゴPMI 
23   アトランタ連銀総裁講演 
 EUROFI金融フォーラム
 コーンFRB理事講演 トリシェ総裁講演
3 タ  ルーロFRB理事議会証言 

講演=EUROFI金融フォーラム(トリシェ総裁、パパデモス副総裁、ウェーバー独連銀、ノワイエ仏連銀総裁参加)、フィラデルフィア連銀総裁講演、アトランタ連銀総裁講演、コーンFRB連銀総裁講演 
決算=ジェイコム、トライ、スター精密、キューピー、ペプシ
外債外貨投信=フォルティスAM SMBC PBセレクションL・S・モメンタム(米国&欧州) 、中央三井AM 資源国ソブリンオープン「資源のめぐみ」、 三井住友AM 中国・台湾株式オープン 


(写真=秋めいてきた山下公園通り)
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2009年9月30日(水)13:41 個別ページ コメント(0)

どちらかと言うと通貨高競争でデフレまっしぐら

  9月29日(火)「どちらかと言うと通貨高競争でデフレまっしぐら」本日は南十字星(豪ドル編)アップしております
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*今や記者達が金融アイドルとして追っている藤井財務相と亀井金融郵政担当相である。我々は両者の風変わりなコメントに惑わされることなく利用して収益に結び付けたい。

 また両者のコメントがかなり過激で経済界の常識人から反論があると思われるものはすぐに訂正のコメント(俺はそんなことは言っていないなど)が出ることも想定したい。記者は藤井さんを追う時は円高のコメントを求め、既に原稿も出来上がっているので発言者のこまかい真意は無視される。財務相のコメントも出るタイミングもわかってくると思う。

*さて先週はNZが好調な3指標で盛り上がったが今週は豪ドルが盛り上がっている。昨日のスティーブンス中銀総裁が現在の金利は異常な低金利であることを語り、やはり利上げが近いことを示唆した。今日は財政赤字が減少したこともあった。昨日からの月末の外債と投信募集も上昇の一要因となっている。来週は政策金利決定がある。利上げはもう少し先の予想が多いが、何らかの具体的な利上げ時期などに触れるだろう。

*またNZの8月住宅建設許可も+1.7%とNZも先週から悪くはない指標が続いている。豪ドルが利上げをすればNZも追随するだろう。

日本はCPIがまた大きく低下した。小泉さんの時はデフレ阻止で円売り介入していたが、現在はそれより物価低下が激しいのだがどちらかというとデフレを促進する円高誘導を行っている。日銀もまた口うるさい藤井財務相もリーダーシップというか、何をしたいのかわからない。その点では明確にインフレ低下を抑えようとするスイス、英国などの政策が明解である。藤井さんは「通貨安競争も良くない」というが240円から90円になってから通貨安競争はないだろう。どちらかと言うと通貨高競争の真っ只中である。最近では言われなき円高である。

夜は米国7月ケースシラー住宅価格指数でまたどっちんばったんか。


(写真=猫のルーティンでもあり私のルーティンでもある、ジムへ行く前の散歩の途上なので)
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2009年9月29日(火)13:37 個別ページ コメント(0)

1ドル2円藤井さんの1930年相場

 9月28日(月)「1ドル2円藤井さんの1930年相場」本日は喜望峰&ID為替リポートアップしております。

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*もう記者も藤井さんなら相場を動かす発言をしてくれると思い群がっている。藤井さんも利用されている。おそらく藤井さんの意図することはストレートには伝わらない。インタビューとはそういうもので、だから麻生さんも嫌っていたし、あの佐藤栄作首相は新聞記者をオミットしてTVだけにした。藤井さんも為替産業に弄ばれている。正論なんて誰も気にしていない。ディーラーは相場が動く表面的なセリフ、記者は表面的な特ダネだけ。今後も楽しませてくれるだろう。


 藤井さんは「1930年のような狂乱円安」、「世界各国通貨切り下げ競争」にしてはいけないという壮大なスパンで語られている。ディーラーは数秒後の相場を気にしている。ちょっと大局観にブレがある。ただ藤井さんが想定している1930年代の相場は1ドル2円から4円と倍の円安になった。現在の1ドル89円は藤井さんにとって超絶な円安かもしれない。100年くらい時代が違う人の意見をこれからも聞いていく楽しい相場になりそうだ。


 さて今日は外為どっとコム社の注文情報がかなりの手がかりとなった。89.40と89.0に大きな損切りがありそこへ向かって藤井発言、ゼーリック発言などでドルが下落。ただ損切りのない88円半ばから自律反転、午前9時以降は休み明けのドル需要、外貨債券、投信の募集もありスタートの89.50あたりまで戻した。そこへ丁度、89円30-60銭に今度は逆の損切りの買いが入ってきたのであった。

 豪中銀総裁は相変わらず景気には強気の見方である。G-20の出口戦略時期尚早声明には不満かもしれない。
今日は夜のトリシェ総裁など要人発言が多い。 要人発言はいわばプレゼントのようなものなのでちゃっかり益を頂こう。


8   豪 スティーブンス中銀総裁講演 
  
13   日経シンポジウム(元為替ディーラーの民主党大久保参院議員らが出席)
14   自民党総裁選 
15   日本経団連会長会見 
17   独 9月CPI(時間未定) 新自民党総裁会見
21   米 8月シカゴ連銀全米活動指数、バローゾ欧州委員長講演、ハンガリー中銀政策金利
23   トリシェ総裁議会証言、9月ダラス連銀製造業活動指数
4    カーニーカナダ中銀総裁講演 

講演=豪 スティーブンス中銀総裁講演、日本経団連会長会見、新自民党総裁会見、バローゾ欧州委員長講演、カーニーカナダ中銀総裁講演 
決算= ウェザーニュース、ツヴァイ、ライトオン
外債外貨投信=フィンランド地方金融公社NZ&南アランド債、ノルウェー地方金融公社豪ドル&南アランド債、トヨタモータークレジットコーポレーション豪ドル債、大和証券投信 世界セレクト債券ファンド、 国際投信投資顧問 アジア・ソブリン・オープン   
 

(写真=1930年代の為替介入を行っていたのは日銀ではなく横浜正金銀行=横浜馬車道)
2009年9月28日(月)14:51 個別ページ コメント(0)

キングさん藤井さん望み通りの相場展開か

     9月25日(金)「キングさん藤井さん望み通りの相場展開か」本日は南十字星(NZ編)アップ致します

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*「円高派と見られるのはつらいと」嘆いていた藤井さんが今度はピッツバーグで為替不介入宣言。英語では為替介入しないと流れたのので外人も円買いへ。立派な円高派。でも輸入規制すべて撤廃しないと片手落ち。スイスや英国、その他多くの国は自国通貨安を臨むが日本はどうなるのだろう。工場だけでなく小売も中国へ移転しつつある。

ポンド安を臨む英国ポンドは思い通りにポンド下落

一方スイス安を臨むスイスフランは結構苦労(介入)して水準を保っている

NZは今週3日連続強い指標(経常収支、GDP、消費者信頼感指数)が出たが今日の貿易収支悪化でかなり上昇を相殺した。ただ為政者にとってはいい方向へ向かっているのだろう。

夜の米国はもちろんG-20があるがその他耐久財受注、新築住宅販売できっかけを探す

来週は日銀短観や米国雇用統計がある

民主党もダムやJALで苦労している。小泉さんと麻生さんで自民党をぶっ壊したが、民主党は日本をぶっこわさないで欲しい。民主党のマニフェストは共感できるが急ぐと軋轢を生みそうだ。


(写真=雲ひとつない秋晴れの横浜港を昨日豪華分譲マンション船見学でブラブラしていたらウサギの散歩に出会った。ネーデルランドなんとかラビットというそうだ。象の鼻の海が見えるところがラビット君のお気に入りだそうだ。去年はカメを散歩に連れていた人がいたり、海で泳がせられていた犬がいたが、港には変わったペットいや変わった飼い主が多い。TGIF)P1000009usa.JPG
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2009年9月25日(金)12:47 個別ページ コメント(0)

まもなく国慶節と双十節

    9月24日(木)「まもなく国慶節と双十節」本日はID為替リポートアップしております
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昨日90.50までの安値を見ているので売りやすいのか。午前中は売りが引かない。
  クロス円がNY後半から弱含み推移していることもある。

NZは経常収支の大幅改善(火曜)、2QGDPのプラス成長(水曜)、それに今朝のウェストパック景況感指数が4年ぶりの高値ということで バラ色の日々を送っている。ただ株価は小幅安。豪株価も小幅安。褐色のダストストームが悪いのか。

株は休養十分の日経平均は強いがオセアニアが下げ、中国も下げ、NYダウ時間外も下げている。やはり原油安でエネルギー関連株が下落しているのだろう。リスク選好の後退

日本の8月貿易統計は約1800億円の黒字となったが依然輸出36%減少、輸入41%減少の縮小型。中国の輸出が毎月20%減少で騒がれているが日本は約倍の減少。


豪の8月新築住宅販売は+11.4%と歴史的な上昇。豪金融安定化報告もポジティブで世界経済のリスクが大幅に低下としている。

夜はG-20首脳会議。とにかく前回より景気が好転しているので明るい空気が流れるだろうが、二度と失敗は許されないので出口政策へは慎重となろう。おっとその前に独IFO指数が待っている。最近は景気回復の期待が広まっているいるので強い数字が出ないと満足しなくなtってきている。米国は失業保険、中古住宅販売に7年債の入札あり

(今日の行事)

G-20首脳会合 南ア休場(伝統文化継承の日)

7    NZ WESTPAC消費者信頼感指数 
8        日   8月貿易統計 対内対外証券売買
10     豪 HIA新築住宅販売、豪中銀の金融の安定性に関するリポート 
  
13     日 7月全産業活動指数 
14     日 8月スーパ-売上 
16     日 8月コンビニ売上 
17   独 7月IFO、香港8月貿易収支 

21   米 失業保険申請 
23    米 8月中古住宅販売、シカゴ連銀総裁講演
  
2      米 7年債入札、シュタルクECB理事講演

講演=G-20首脳会合、シカゴ連銀総裁講演、シュタルクECB理事講演、クルス欧州委員講演 
決算=リサーチインモーション、マコーミック
外債外貨投信=米7年債 P1000019ju.JPG


(写真=中国は建国60年の国慶節間近、台湾は中華民国98年双十節だろうか、写真は台湾の双十節)P1000015ju.JPG 

 

2009年9月24日(木)13:31 個別ページ コメント(0)

タランチュラさようなら

    9月23日(水)「タランチュラさようなら」本日は外為TVマーケットビュー&チーファンラマアップしております P1000036kumo.JPG


  
7   NZ2QGDP+0.1%前期比 予想は-0.2%
15   仏 8月消費者支出 
16   独仏 9月製造業&サービス業PMI ユーロ圏 9月製造業&サービス業PMI
17   英 BOE議事録 
18   南 8月PPI ユーロ圏 9月製造業&サービス業PMI 、7月鉱工業新規受注
20   米 MBA住宅ローン申請指数 
 3 FOMC 
  
講演=日米首脳会談
決算=ゼネラルミルズ、ナイキ
外債外貨投信=米 5年債入札

NZ2QGDPは5四半期連続マイナスの後に漸く前期比+0.1%とプラス成長となった。イングリッシュ財務相は「景気は谷底を通過した」と発言した。
NZドルは対ドルで一時0.73台、対円で66円台をつけて反落している

ただN株式市場はそれほど喜ばず016%の上昇だけ。豪株式のほうが+1.48%と強い

中国上海総合指数は-1.75%と続落している

ドル円は昨日の91.80と同様に91割れでも損切りの売りが出てその後は損切りのポイントまで戻らない展開となっている。他通貨でドル売りが進み円もアジア市場でそれについていっている。円の後追いで円独歩高ではない。

ポンドもドル下げについていっている。CBI(英産業同盟)が3Q成長率を-0.3%から+0.3%へ上方修正したからだろう。 


*まもなくユーロ圏や独仏のサービス業PMIが発表される。日米首脳会議もあり。決算はナイキ、夜は5年債入札あり円


写真=開港博は9月27日まで、4月から開催していたがクモともお別れ
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2009年9月23日(水)15:37 個別ページ コメント(0)

91前半にも損切りの売りあり

    9月22日(火)「91前半にも損切りの売りあり」本日は南十字星(豪ドル)アップしております

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*ドル円では8月10日-9月7日の下降トレンドを上抜いて上昇し、9月16日-17日の上昇ラインに沿って上がったが今日はその上昇は91.50-60あたりで下抜いたようだ。先月からドル上昇には迫力がない。

*注文からは91.80、91.50に損切りの売りがあり執行された。現在も91.30、91.20、91.0に中程度の売りあり。

*中国株も午後は弱含み推移したこともある(現在上海総合が2920で-1.56%)。

*NZは大幅上昇。2Q経常黒字が-19億の予想が+1億になったからだが、BNZのTAX PROVISIONという特殊要因の入金が約5.6億あったから。
 特殊要因にはあまり目もきれず参加者はNZを買った。


*さてまもなく南アのCPIの発表があり、それに基づいて約6時間後に政策金利決定がある。CPIを吟味してということ。7%の据置予想が多いが少数は0.5%の利下げを予想。

*米国はリッチモンド連銀製造業指数やFHFA住宅価格指数がある。

(これから)

16   南ア8月CPI 仏8月個人消費
17   香港8月CPI、2Q経常収支 
18   イタリア2Q失業率 
20   欧州委員会 
21   加 7月小売売上 
22   南ア政策金利 
23   米 9月リッチモンド連銀製造業指数 7月 FHFA住宅価格指数

 FOMC今日から明日
 
講演=特になし 
決算=特になし 
外債外貨投信=特になし 


(写真=飛騨牛ステーキと牛タンを美味しく頂きました)
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2009年9月22日(火)15:42 個別ページ コメント(0)

ユーロドル上昇ライン下抜け

    9月21日(月)「ユーロドル上昇ライン下抜け」本日は喜望峰&ID為替リポート(月木版)アップしております
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ドル円はお昼すぎに92のせとなった。注文でも買いと、損切りの買いがやや増えていたところへ、8月10日ー17日の下降ライン上抜いたこと、また5日移動平均線が上向いたことで海外勢からも買いが入ったのだろう

朝方下げていた上海株が下げ幅を縮小したり、金がIMF売却の話で下落していることも影響か。全体的にドル高

豪株、NZ株も小幅下落

藤井財務大臣も自分が円高論者と思われることを嫌っている。また自分の発言で円高になるとは思っていなかったのだろう。

*藤井財務大臣は財政出動も匂わせている。円高にすれば財政出動は必ず必要となろう

*英国9月ライトムーブ住宅価格は+0.6%

NZのクレジットカードの使用は8月は-1.9%となった7月の-2.1%からは改善した。

*ドル円の上昇だけでなく9月4日からの急な上昇ラインを下に切ってユーロドルの下落となっている(参照=野村雅道と楽しい仲間達の昨日のユーロドルテクニカル)

今週は南アはイベント多い。今日の小売売上、明日のCPI、政策金利決定がある。

(これから)
 
6 ECBグゲレル理事講演、スイス8月マネーサプライ
 
18 南ア 7月小売売上  
21 カナダ 7月証券取引 
23 米 8月景気先行指数 
  
講演=ECBグゲレル理事講演 NY連銀カミング副総裁講演、

(写真=シルバーウィーク前半では飛騨高山。御土産はもちろん飛騨牛)
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2009年9月21日(月)15:44 個別ページ コメント(0)

指標良いが中味吟味で株下げ

    9月18日(金)「指標良いが中味吟味で株下げ」本日は南十字星(NZ)アップしております」
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株価=株は総じて弱い。上海総合は1.24%下げ、日経は-0.6%、NZは+0.12%、豪は-0.79%、ダウ先物も0.09%下げ。 株価が弱いとリスク選好後退で円高他通貨安となるが今日はポンドを除いて小動き。

ポンドは英紙デーリー・テレグラフがロイズが英FSAの厳格な健全性基準を満たせるだけの十分な増資計画を提示できず、財務省の資産保証スキームからの離脱を断念せざるを得なくなったと報じたので下げている。ただデイリーテレグラフのニュースはアジアでは影響あるがロンドン市場では無視されることも多いの気をつけたい。

昨日の米国はフィラデルフィア連銀も住宅着工も良かったがフィラデルフィアでは住宅と雇用が弱い、
また住宅着工では一戸建て着工が減少と結構こまかいところもで取り上げて株の売り材料としていた
。株が下落すれば金、原油なども連れ安となっていた


*需給では今日は日本のロングウイークエンド前でのドル需要があり午前中はドル円は底堅かった。

*テクニカルでは、例えばボリンジャーバンドではマチマチだ。ドル円やポンド円はボリンジャーの下限にいるが、ユーロ円、豪ドル円、NZドル円、ランド円、スイス円などは、バンドの上位にいる。カナダは中位。要はポンドが弱く、カナダも伸び悩んでいるということ

日銀金融経済月報では景気は持ち直しに転じつつあるとしている。8月百貨店売上は18カ月連続で減少の-8.8%。国内粗鋼生産は11カ月連続の-18.3%。本当に持ち直しているのだろうか。

*来週はシルバーウィークだが指標やイベントは多い
G-20、FOMC、独 IFO、日本の貿易統計、南ア金利、NZの2QGDPなどが控えている

(写真=横浜三塔物語、開港記念館、税関、県庁)
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2009年9月18日(金)14:52 個別ページ コメント(0)

めでたし、株は日中豪NZ上昇

  9月17日(木)「めでたし、株は日中豪NZ上昇」本日ID為替リポート(月木版)アップしております
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日本の3Q法人企業景気予測調査の景況判断(全産業)は2Qの-22.4から+0.3へと大きく改善している。

日銀政策決定会合では金利は据置。景気は持ち直し。どこの国も程度の差はあれ持ち直している。

テクニカル=ドル円ではいつも8月10日-9月7日からの下降トレンドラインが抵抗する。今日なら91.50あたりが抵抗。今日は昨日の
       下ヒゲが効いている。
需給=ドル円では91.30と50の売りが大きい。日生は18日までに米プルデンシャルの出資5億ドルを完了する。

トヨタ2社の豪ドルやNZドル、WESTPACのNZドル債と投信の設定もある。昨日からの豪ドルやNZドルの起債も豪ドル円、NZドル円を引き上げている。

 今朝の豪中銀(RBA)のリポートでは8月も約5億豪ドルを売っている。

新財務大臣の藤井氏は主計局出身で財政を、財務省顧問になる国際通貨研究所の行天氏は国際通貨マフィアとも言われた国際畑。
 なかなかの布陣だが年配。

スイス中銀政策金利決定があるが為替のコメントに注目したい。

株は日経、中国、豪、NZと上昇、めでたし。


(写真=たまにはセミナーに行って勉強)
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2009年9月17日(木)14:13 個別ページ コメント(0)

景気後退終了宣言=バーナンキ議長

   9月16日(水)「景気後退終了宣言=バーナンキ議長」本日は外為TVマーケットビューとチーファンラマアップしています

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*朝方は注文では損切りの売りはあっても損切りの買いはなかったが、お昼ごろに損切りの買いや、普通の買い注文も増えてドル円も底堅くなっている。

*今日は月曜の休み明け、昨日のゴトビのようなドル買いはないがフィンランド地方金融公社の豪ドルとランド債の発行がある

*日経平均や豪株、NZ株は上昇するも中国株の下落が気になる-1.6%。

*バーナンキ議長の景気後退終了示唆、シュタルクECB理事の利上げ示唆でやはり出口へ向かっている国はある。オセアニアもそうである。
 もちろん原動力は中国であり、建国60年を前に盛り上がろうとしている(今日は株下げ)

*米国は今夜はCPI、これが上がるとさらに出口への議論となるので重要。

*藤井さんは円高論者と言われるが実際は慎重な政策をとるだろう。ただ英語でも円高大臣のようの伝わり始めているので海外の反応も気をつけたい。
 

13   衆院本会議 
16   スイス7月小売売上、アルムニア欧州委員講演
17   英8月失業率、失業保険、パラモECB理事講演
18   ユーロ圏 8月CPI 
21   米 8月CPI、実質所得、2Q経常収支、加 7月製造業出荷
22   7月対米証券投資 8月鉱工業生産、8月設備稼働率
23   MBA住宅ローン借換申請指数 
 米エネルギー省週間在庫
  
2 米 9月NAHB住宅市場指数 


講演=アルムニア欧州委員講演、パラモECB理事講演 、オバマ・ハーパー加首相会談
決算=アスクル、オラクル
外債外貨投信=フィンランド地方金融公社豪ドル&ランド債、野村AM(印度、韓国、台湾フォーカス)


(写真=御馳走を作る人々)
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2009年9月16日(水)12:48 個別ページ コメント(0)

リトルイタリーへ

     9月15日(火)「リトルイタリーへ」本日は南十字星(豪ドル)アップ致します

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NZ株3106(-0.65%)、豪4548(+0.28%)、ダウ先物9590(0.2%)、上海3025(-0.03%)、日経平均は10217(+0.1%)となっている。昨日2%超の下げを演じた日経平均は今日のリバウンドも弱い

*金融、不動産市況がまだ不安な英国はキング総裁らが議会証言を行う。また他国ほど低下していないCPIの発表もある。

*欧州大陸はZEW景況感指数。ユンケルユーロ議長発言でユーロドルは昨日上昇している。

*昨日はオバマ大統領演説、今夜はバーナンキ議長が講演、いつも通り無難に回復途上でも油断はしない、金融引き締めは時期尚早などの意見を述べるだろう。かなり刺激的なことを言わない限り相場は動かない。米国は小売売上、NY連銀製造業指数など

*なんども繰り返すが外為どっとコム社の注文情報は需給を知る為にいい指標である。昨日は先週あった損切りの売りが減少、損切りの買いが時間を追って増えドル円の上昇に繋がった。

*ではこれからFXアカデミーの収録にリトルイタリーの外為どっとコム社へ行ってきます。月一の上京日。

13   経済同友会代表幹事会見 
15   仏 8月CPI、7月経常収支、日 8月工作機械受注確報
16   スイス2Q鉱工業生産、日銀金融システムリポート
17   英 8月CPI、小売物価指数、英中銀総裁など議会証言
18   ユーロ圏&独ZEW景況感指数 
21   米 8月PPI、小売売上 9月NY連銀製造業景気指数
23   米7月企業在庫 バーナンキ議長講演


講演=キング英中銀総裁など議会証言、バーナンキFRB議長講演、中国共産党中央委員会、国連開幕 
決算= アドビ、ベストバイ
外債投資=特になし

(写真=これから出かける新橋のリトルイタリーにある外為どっとコム社)


 


2009年9月15日(火)13:15 個別ページ コメント(0)

外需も内需も無い需、お金もナイジュ

   9月14日(月)「外需も内需も無い需、お金もナイジュ」本日は喜望峰&ID為替リポートアップしています

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17   香港 2Q鉱工業生産 2QPPI、 財務次官金融庁長官定例会見
18   ユーロ圏 7月鉱工業生産 2Qユーロ圏就業者数
19   アルムニア欧州委員講演
21   加 2Q設備稼働率、デュークFRB理事講演 
  
 オバマ大統領演説(金融危機) 

1   リッチモンド連銀総裁講演 
4   SF連銀総裁講演 

今日はオバマ大統領が金融危機についてウールストリートで演説をするようだ。医療改革問題でワシントンで反対派のデモにあい支持率が低下してきている。
*公的資金を受け取りながらメジャーやプロバスケットの超一流選手より高い年収を得ている金融トップに訴えるのだろうか。

今日は朝方NZの7月小売売上が予想の前月比+0.4%より悪化の-0.5%となったことでNZが売られたが、ドル全体が買われている流れでもある。ユーロドルのカブセ、ポンドドルの長い上ヒゲも効いている。

ドル円は日経平均とともに没落トレンドで国富を失う。

8月首都圏マンション販売は24カ月連続減少の前年比-6.2%、日本の住宅もちょっとは注目したい。でも内需の日本にしたいというが住宅がこれでは無い需、これで円高で外需も無い需。

財務大臣不在であり、今後は事務次官の会見もなくなるということで新内閣発足までは為替は無法地帯

今日はオバマ大統領のほかに米国FRBの講演が多い。

ビンラディンも911から8年ぶりでコメント発信か
ユーロ圏は鉱工業生産と2Qの就業者数の発表


講演=財務次官&金融庁長官定例会見、アルムニア欧州委員、デュークFRB理事、リッチモンド連銀総裁講演、イエレンSF連銀総裁講演、オバマ大統領演説(金融危機) 
決算= スリープロ、
外債外貨投信=特になし 


(写真=山手に上る谷戸坂にある江戸千代紙のいせ辰、フランス山やみなとの見える丘公園に近い)
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2009年9月14日(月)14:28 個別ページ コメント(0)

財務大臣不在で円高株安不況へ向かうのか、民主党は

    9月11日(金)「財務大臣不在で円高株安不況へ向かうのか、民主党は」日は南十字星(NZドル)アップしています
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日本の2QGDPは+0.9%から+0.6%へ下方修正された。主要エコノミスト集団のESPフォーキャストでは3Qの見通しが下方修正されている。これも見通しだが他の先進国は年後半は景気が回復していくので日本がまた差をつけられるのか。

 *景気減速は円高株安に繋がりやすい。9月は財務大臣が実質不在なので為替には無策だろう。また民主党政権はまずはムダを省く政策なので借金してまでも財政出動することはない。円高株安不況となるのだろうか

需給的には9月末へ日本版HIAでの円買いが出ているのだろう
*ただ円の独歩高でなく、クロス円では円安推移する通貨ペアもある。いつものように日本のファンダメンタルズで円が買われているのではない。

*またドル円は下げても下に損切りの売りが入ってくるのが下げ相場の特徴なのだろう。

*テクニカルではドル円は8月10日と9月7日の下降ラインとそれを下に平行移動して9月3日の安値91.94に接しさせたラインをサポ-トとするバンドの中で推移している。

*今日の株価は上海が上昇、日本が下落している。NZや豪は小幅上昇、NYダウ先物は小幅高

(今日はこれから)


15   独卸売物価指数、8月投信概況、岡田民主党幹事長会見
16   インド7月鉱工業生産 
17   英 8月PPI 
19   OECD7月景気先行指数 ECB月報
21   米 8月輸入物価指数、加 7月新築住宅価格指数、ブラジル2QGDP、シカゴ連銀総裁講演
22   米 9月ミシガン大消費者信頼感指数
23   米 7月卸売在庫 
1   クリーブランド連銀総裁講演 
3    米 8月月次財政収支
 
世界経済フォーラム(大連)

講演=クルス欧州委員講演 
決算= フルスピード、ドクターシーラボ、ナショナルセミコンダクター、キャンベルスープ
外債外貨投信=投信概況、ソシエテジェネラルAM( SG 中東株式マネープール・ファンド )、ソシエテジェネラルAM「 日興SG レジェンド・イーグル・ファンド」 


(写真=巨額損失を出した横須賀の神奈川歯科大学とその近辺))
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2009年9月11日(金)14:25 個別ページ コメント(0)

豪インフレ上昇、雇用減少

      9月10日(木)「豪インフレ上昇、雇用減少」本日はID為替リポートアップしております
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NZ中銀は政策金利据置。ボラード総裁は予想通りNZ懸念発言。豪は雇用統計の新期雇用者数が予想より悪化。 豪ドルNZドル相場は1.24から1.23へ下落、素直。

豪の9月インフレ期待指数は3.5%へ上昇。インフレターゲット上限超える
8月企業物価前年比-8.5%、7月機械受注前月比-9.3%=受注額過去最低
8月オフィス空室率前月比横ばいの8.57%
オバマ大統領は医療保険改革で支持率低下中
*これからは英国金利決定(資産買い入れは増加するか)、加中銀政策金利決定(為替に言及するか)
米7月貿易収支=米国民の貯蓄が増えているなら赤字は減少するのだろうか
30年債入札は?

*株価は日経10482(+170=1.6%)、上海2952(+0.2%)、NZ3126(+0.33%)、豪4573(+1.03%)、NYダウ先物9581(+43)

(これから)

15   仏 7月鉱工業生産、製造業生産、貿易収支
17   ECB月報、IEA石油市場報告、財務次官金融庁長官定例会見
18   フィンランド中銀総裁講演 
20  英中銀政策金利、南ア7月製造業生産
21  米 7月貿易収支、失業保険、加 貿易収支
22  加 政策金利 
23   米 週間石油在庫 
24   オーストリア中銀総裁講演 
1   アトランタ連銀総裁講演、 南ア中銀総裁講演
2   米30年債入札 ガイトナー長官講演
5   コーンFRB副議長講演
  
  
講演=オバマ大統領演説、財務次官金融庁長官定例会見、アトランタ連銀総裁講演、南ア中銀総裁講演、ノボトニーオーストリア中銀総裁講演、リッカネンフィンランド中銀総裁講演、ガイトナー長官講演、世界経済フォーラム(大連) 
決算= 東京ドーム
外債外貨投信= 米30年債入札


(写真ーかをり=ホテル発祥の地)P1000014hot.JPG

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2009年9月10日(木)15:08 個別ページ コメント(0)

政策の迅速さ、中国>米国>日本

    9月9日(水)「政策の迅速さ、中国>米国>日本」本日は外為TVマーケットビュー&チーファンラマアップしております
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円高で日経平均が売られている。クロス円はそれほど円高ではないがドル円の円高で。
*NYダウ先物、中国、オセアニアも下げているが小幅、日経の下げは大きい。

豪は朝3指標を発表した。小売と住宅ローン弱く、ウェストパック消費者信頼感指数は改善している

夜はオバマ大統領の演説がある。医療保険改革についてだろう。

*明日はNZ、英、カナダの3中銀の政策金利決定。基本的には低インフレ下での回復の兆しで慌てて利上げの必要がない。 G-20でも出口時期尚早であったし、やはり出口示唆した中国株の急落をみると怖気づく。

*自民党の財政赤字覚悟の財政出動も困るが民主党の清貧の政策も時間がかかりそうだ。中国の一党独裁もこういう時は便利だ。 次から次へと対策を打ち出せる。でも米国はもうちょっと迅速だったように思う

日本の株が心配。3QGDP下方修正、景気ウオッチャー調査悪化、円高が弱きへ

*これから

14   日 7月景気動向指数 須田日銀委員講演
15  独 8月CPI確報 日 8月工作機械受注
17  英 7月貿易収支 
21  加 8月住宅着工 米 レッドブック大規模小売売上、シカご連銀総裁講演
23   MBA住宅ローン借換申請 パラモECB理事講演
2   ダラス連銀総裁講演 
3   ベージュブック 

オバマ大統領議会演説、北朝鮮建国記念日、OPEC総会、英中銀金融政策委員会(明日まで)、中国国際投資貿易商談会(11日まで)

講演=オバマ大統領、須田日銀委員講演、シカゴ連銀総裁、ダラス連銀総裁、パラモECB理事 
算= 田崎真珠、モロゾフ
外債外貨投信= 米10年債、野村AM


(写真=横浜が完成するらしい、行列のドーナツ屋とH&M、賑わっている)
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2009年9月 9日(水)14:41 個別ページ コメント(0)

円高不況に備えて

       9月8日(火)「円高不況に備えて」本日は南十字星(豪ドル)アップ致します
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*今日は上海株もプラス圏、マイナス圏を行ったり来たりで冴えない。

*クロス円もポンド円以外は昨日も陽線であったが今日は調整、ドル円は日曜に置いていた93.50の売りも届かず93.20-25が大きくなり現在は93.0も大きい。

*ドル円は9月3日-4日の上昇ラインを下に切っている。一旦上抜いた8月10日と24日を結んだ下降ラインがサポートとなろう。 今日なら92.20-30がサポートとなる。実際の注文は92.60以下10銭刻みでやや大きめの買いが入っている。

*ただ今日も景気ウオッチャーは悪化、貿易収支も黒字が拡大しても、輸入が輸出の減少幅より大きいという暗い黒字拡大

*藤井さんが財務大臣になって円高気味の発言をすればまた間違いなく円高不況が訪れる。その時は赤字国債発行も財政出動もしなければ結構暗い日本になる気がする。

*でも為替の腕を鍛えていれば日銭は稼げる。またクロス円ではそれほど円高にはならないだろう。なんと言っても日本との経済格差に市場は気がつくだろう。その時に備えて為替の腕を磨くか、手に職をつけてどこでも通用する実力をつけるか公務員になるべきだろう。

今夜は米国大きな指標なし。明日からちょっと充実してくる。

9(水)北朝鮮建国記念日、ベージュブック

10(木)NZ 政策金利、豪 雇用統計、英中銀政策金利、米 貿易収支、加 中銀政策金利

11(金)中国 CPI、PPI、工業生産、固定資産投資、小売売上などである


取敢えず今晩は、

15 独 7月国際収支 ESPフォーキャスト
17 英 7月鉱工業生産、 7月製造業生産高
18 日 9月月例経済報告 
19 独 7月鉱工業生産 
21 加 7月住宅建設許可 
4 米 7月消費者信用残高

野村証券企業収益見通し
中国国際投資貿易商談会、世界経済フォーラムの国際競争力報告

講演=特になし 
決算= 丸善
外債外貨投信= 米3年債入札

(写真=本牧沖)
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2009年9月 8日(火)14:51 個別ページ コメント(0)

中秋の名月餅

  9月7日(月)「中秋の名月餅」本日はID為替リポート&喜望峰アップ致します
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*現在日経平均107.46(+1.0%)、NZ503120(+0.72%)、豪AORD4454.30(+0.26%)、上海総合指数2907(+1.6%)
 G-20の出口時期尚早、財政出動、緩和継続の効果

*8月下旬から中国が出口(融資規制、生産抑制)気配を示して株価暴落の憂き目を見たことはG-20の教訓になった。 出口から出ることは難しいようだ。まぶしすぎるのだろう。

ただ次第に金策尽きるところも出てくるかもしれない。その前に回復したいところだろう。NZ財務相はそれもあって海外での起債の為にキャラバンを組んでロードショーを東京とNYで行った。日本政府は既に国債消化多様化の為に各国で日本国債販売キャンペーンを何度も行っている。

その他のニュースは

*日本は8月外貨準備が1.0423兆ドル、これと併せて対外純資産が2兆ドル。1円の円高で2兆円の損。それでも円高は国益という清貧の思想

中国は財政相が景気刺激の継続、銀監会委員長が融資の伸びが下期安定へ、全人代元副委員長、成思危氏が、中国当局はFRBの量的緩和策について懸念、ドル下げに繋がると警告した。

豪の8月AIG建設業指数が42.4(前回39.5)。NZは3Qの景気回復、失業率は当初の8%でなく7.5%がピークとする
 
(写真=中秋の名月餅)

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2009年9月 7日(月)13:48 個別ページ コメント(0)

OECD声明がG-20声明?

  9月4日(金)「OECD声明がG-20声明?出口など」日は南十字星(NZ)アップしております。TGIF。
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*OECDは世界の現状と見通しを以下のように述べた。オーソドックスでありG-20声明もこれに似通ったものになるのでないか。

*世界的なリセッションは数カ月前の予想よりも早い時期に終わる公算が大きく、すでに終えんを迎えた可能性もある

*金融や財政面の景気刺激策からの出口戦略を事前に立案しておく必要があるが、ほぼ来年いっぱいは実際に出口戦略に取り掛かる必要はない

*日本は今年どころか来年にもデフレから脱却できる見通しはほとんどない。他の国ではデフレは深刻なリスクではない。


8   日 法人企業統計調査、2Q法人設備投資
12   世界経済フォーラム 
15   仏 財政収支、岡田民主党幹事長会見、ECBトリシェ総裁、パパデモス副総裁、シュタルク、パラモ専務理事講演
16   スイス CPI 
18   欧州経済見通し(欧州委員会) 
20   加 雇用統計 
21   米 雇用統計 
23   加 IVEY購買部協会指数 G-20、レーバーデーで米債短縮取引(薄商い注意)

 *株価は現時点(午後2時40分)で日経10183(-30)、上海2851(+6)、NZ3098(+6.75)、豪4445.7(+12.8)、NYダウ時間外9325(-5)

日本の2Q法人企業統計では経常利益が前年同期比-53%となった。設備投資は-17%減いずれも1Qの大幅減少より改善したとされているがさびしい。

*NHKでは北朝鮮がウラン濃縮に成功したと報道していた

ECB首脳の講演や欧州経済見通しがあるが昨日のトリシェ総裁のコメントからは逸脱しないだろう。

米雇用統計は失業率が9.5%、非農業部門雇用者数が-22.5万の予想。

G-20の焦点では出口政策であったが昨日のトリシェ総裁発言からはまだ時間がかかりそうだ。
豪やNZは早めに出口へ向かうと思う。次に米国、さらにユーロ圏と英国で日本が最後だろう。

*資金供給は同時に実行したで出口にも同時に向かいたいようだ。そうしないと弱いイメージを市場の共有されることとなるからだ。

(写真=桜木町、DINER、あれ、これは昔住んでいたニュージャージー州にもたくさんあったレストランではないか。でもあまりおいしかった記憶はないが日本では日本人に合うもっと繊細な料理に変身しているのだろう。この隣にニューオータニが近々オープンする)

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2009年9月 4日(金)14:51 個別ページ コメント(0)

中国御大乗り出す(日本のビジョンは?)

       9月3日(木)「中国御大乗り出す(日本のビジョンは?)」本日ID為替リポートアップしております

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総じて世界の指標、特に製造業は悪くない。実体は回復しているが実体以上の買いを入れた株の下落。時間がたてば実体経済に基づいてまた戻るだろう。

*日経10222(-57.5)、豪4441.5(+4.9)、NZ3093.83(+19.19)NY時間外ダウ9285(+8)、上海総合2809(+94.35、+3.47%)

 中国はついに株価下落に温家宝首相が乗り出した。日本も頑張ろう。ただ円高円安でディラー感覚の議論ではなく円高は企業収益に悪影響を及ぼしている。80,90年代なら円高だけの悪影響だが、現在は中国、東南アジアで日本と同じ製品を造れる時代。ハンディが2つになる。GDPの6割が個人消費だから為替は関係ないというがその消費に使うお金はどこから持ってきているのだ。


*為政者とか官僚は為替リスクなく税金で円建てで給与がもらえるので危機感はないが日本の雇用の悪化と賃金低下に危機が出ている。 経営者であれば月給20万より1万円で働いてくれる国へ生産を移すのが当然だろう。

*介入をしているスイス中銀、豪中銀、口先介入のカナダ、NZ、南アのほうが現実的で国を守ろうとしている。

*対外純資産2兆ドルある国では1円の円高で2兆円損失が出る。それを放置する。損をするのが好きな人が多い。もうよくわからないので気にしないようにしている。私などは生い先が短いのでどうでもいいが、若い人にはどうでもいいことではないと思う。

*財務省出身の方まであんちゃんディーラーといっしょに相場の予想などしているがそういう事ではないと思う。ビジョンがない。私のブログで紹介する本「リークアンユー21の提言」でも日本にビジョンを持てと言っている。

*今日は豪の指標が良かった。9月1日からいい指標ばかり。でも2月から7月までの強調推移はない。
 為替はやはり兆しでやるものだろう。

9月1日 7月住宅建設許可+7.7%(前回9.3%)

     8月AIG製造業指数51.7(前回44.5)

    金利据置@3%

9月2日 2QGDP+0.6%(前回+0.4%)

9月3日 8月AIGサービス業指数48.0(前回44.1)


 (今日はこれから以下の通りのスケジュール)

G-20を控えてのECB理事会。出口戦略をとれる国ととれない国で差が出てくるだろう。

(写真=試練の道、昨日の続き)
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2009年9月 3日(木)14:17 個別ページ コメント(0)

思い込んだら行ったり来たり

     9月2日(水)「思い込んだら行ったり来たり」本日は外為TVマーケットビュー&チーファンラマアップしています。


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夜は米国雇用関連指標。チャレンジャー社
人員削減数とADP雇用者数、明日は失業保険申請数で金曜の雇用統計となる。住宅といい雇用といい米国指標は様々な角度からしゃぶりつくす。日本の住宅や雇用は月1回であまり気にしない。

*またガイトナー長官やアトランタ連銀総裁講演がある。

いろいろな通貨ペアでボリンジャーバンドの上限や下限にいるのでその反発に気をつけたい

新政権の民主党には景気回復については期待していない。やはり行き過ぎた官僚政治の是正、天下り、ハコモノ行政を廃止して税金の流れを明らかにしてほしい。国民に平等感を与えてくれればいいと思う。景気は政権が代われば良くなるものではないだろう。書生気質の方が多く清貧の方向へ向かうだろう。

*ただ国民はやはりリターンを期待していて高速無料とか、子育て援助などが早々に実現しないと、またマスコミ中心にバッシングが始まってしまう。ただ景気が回復しないと円高でさらに悪化する不安がある。


さて為替相場は行ったり来たりである。ただいい加減に行ったり来たりではなくその時のテーマがあって行ったり来たりである。年初からドル円を売って今頃持ち値に近いといって喜んでも収益はまったく上がっていない。やはり思い込まずに流れについていきたい。「思い込んだら、根性では」上手くいかない。
ファンダメンタルズ、ニュース、チャート、需給、たまに当局などをチェックしながらデイトレ、短期は売買したい。

出来れば日々ポジションを締めていけば、翌日は材料に新鮮に反応出来る。

(これから)

18  ユーロ圏7月PPI ユーロ圏2QGDP改定値、南ア8月自動車販売
20   MBA住宅ローン申請件数 8月チャレンジャー社人員削減
21  米 8月ADP雇用者数 米2Q労働生産性
23  米7月製造業受注 米エネルギー省在庫統計、ガイトナー財務長官会見
24  米 8月自動車販売 アトランタ連銀総裁講演

 EU財務相会議
 
3   FOMC議事録 
6   ブラジル中銀政策金利

講演=EU財務相会議、アトランタ連銀総裁講演、ガイトナー財務長官会見
決算=伊藤園
外債外貨投信=トヨタNZ債、東京海上投信 資産分散ファンド「未来海図


(写真=思い込んだら試練の道を!)
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2009年9月 2日(水)14:38 個別ページ コメント(0)

まもなく豪金利、企業収益は悪化

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9月1日(火)「まもなく豪金利、企業収益は悪化」
本日は南十字星(豪ドル)アップしています

中国の8月PMIは前月の53.3から54.0へ上昇したが中国にとっては物足りない。株価は
反発しない。過剰政策抑制、銀行自己資本強化が重し。政府の救済発言なし
*また財経は8月も新期融資が減少したと報道

まもなく豪中銀の政策金利決定。今回は据置予想で会合後の中銀コメントで将来の
利上げバイアスがどれくらいのものになるか。また昨日発表された2Q企業収益と在庫減で明日の2QGDPが予想の+0.6%より悪化する見方も出てきている。従って利上げも市場予想の10月から年末へえズレ込む予想もあり(詳しくは南十字星をご覧ください)

*忘れてはいけないがスイスも2QGDPが発表される。予想は前期比-0.1%。なにゆえに執拗にスイス売り介入をしているのだろうか

ユーロ圏と独の雇用も昨日の-0.2%のCPIとともに3日のECB理事会の重要資料となろう。

*夜は米国の中堅指標、ISM、中古住宅販売保留、建設支出。住宅では日本のマンション着工の72%減ほどは悪くはないだろう。 昨日のシカゴPMIの50といい米国の指標は回復の兆しのシナリオ通りである。

10   豪 7月住宅建設許可、2Q経常収支
11   中国8月製造業PMI 
13   豪 中銀政策金利 
14   スイス2QGDP 
15   独 7月小売売上 
16   スイス 8月SVME・PMI、独 8月雇用統計
17   香港 7月小売売上、英 7月消費者残高、マネーサプライ、ユーロ圏製造業PMI改定値
18   ユーロ圏 7月失業率 
20   米 チェーンストア売上 
23   米 8月ISM製造業、7月中古住宅販売保留、7月建設支出
    8月米自動車販売 

講演=特になし 
決算=積水ハウス、ピジョン
外債外貨投信=みずほ投信 金先物、原油先物 

(写真=8月強かったNZドル。NZの果物値段、日本の値段は知らないが安い気がする)
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2009年9月 1日(火)11:49 個別ページ コメント(0)

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