注文情報は魅力的なチャートでもある
- 2009年7月 8日(水)12:27
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7月8日(水)「注文情報は魅力的なチャートでもある&マダムバタフライ 」本日は外為TVマーケットビュー&チーファンラマアップ致します。![]()
注文情報は一種のチャートのようだ。売りと買い、損切りの売りと買いの4種類の注文がその時々、通貨ペアの違いで様々な模様を展開すうる。人間の感情がこの注文の絵に映し出されている。
為替相場は需給に従って動く。その需給を完全に知るには、すべての顧客がある一つの銀行で取引すればすべてわかるのだがそれは不可能だ。ただ大手銀行だとすべてはわからぬとも傾向がビビッドに伝わってくる。外為どっとコム社の注文も金額的にはもちろん市場の出来高にとってとるにたらないものだが、相場の需給、ポジションの傾き、今後の展開を考えるに重要なツールである。
ここまで半年近くこの注文情報を見ていて、相場の流れをつかめるようになってきた。この注文情報を毎日見ることは、ローソク足チャートを見るのと同じような楽しさがあり、自分の相場観を修正してくれるものでもある。
前置きが長くなったが、
*ローラタイソン氏の景気への悲観的な見方とドル安示唆があった。ただ株が下がると円買い他通貨売りとなり、日本景気への障害となり、欧州などにはメリットとなる。
*朝方の6月上中旬貿易統計は昨年より約5000億円改善して黒字化した。ただ機械受注の数字は予想より悪化した。
*日本株は海外が上げようと下げようと弱い印象が強い。
今日の予定は以下の通り
13 日 6月企業倒産件数
14 日 6月景気ウォッチャー調査、 スイス6月失業率
17 パラモECB理事講演
18 ユーロ圏1QGDP確報、 グゲレルECB理事講演
19 独 5月鉱工業生産
20 米住宅ローン借り換え申請
23 米 石油在庫統計
1 エバンズシカゴ連銀総裁講演
4 米 5月消費者信用残高
G-8サミット 、インドネシア大統領選挙、米国10年債入札
講演=パラモECB理事、グゲレルECB理事、エバンズシカゴ連銀総裁
決算=ビックカメラ、アルコア、ペプシ
外債外貨投信=特になし
(写真=マダムバタフライ)![]()














