7月1日(水)「鹿児島で会いたかった人」今日はチーファンラマ&外為マーケットビューアップしています。![]()
* 日銀短観はほぼ先週の法人企業景気予測調査と同じ内容であった。
企業の景況判断は、大企業製造業で2年半ぶりに改善したが、中小企業の非製造業で景気判断が悪化するなど全体ではて慎重な見方が多い。改善は中国の自動車や電気製品の内需拡大策と日本のエコポイントの恩恵にかかわれる企業中心だろう。
路線価格が4年ぶりに下落したことも加え日本の景気先行きは厳しいようだ。
*中国の6月PMIは4ヶ月連続50を超えた。世界的な調査機関も今年の成長率を中国が目標とする8%方向へ上方修正している。
*中国の恩恵を受ける豪の経済指標は今日はマチマチ。6月AIG製造業指数が38.4と前回の37.5より改善、5月小売売上は前月比+1.0%と前月の+0.3%、予想の+0.5%を上回った。5月住宅建設許可は前月の+5.1%と予想の+3.0%を大きく下回った。七夕の政策金利は据置が予想されている。
* 個人の外貨投資は今朝の新聞にも証券会社の二つ全面広告が出ているように夏のボーナス期で活発化している。人気は毎月分配型の外貨投信だそうだ。
*さて夜は明日の米国雇用統計を前にチャレンジャー社の人員削減数とADP雇用者数がある。明日はECB理事会もあり出口方向へ向かうかどうか。日本は今日の短観の内容、特に弱い経常収益や設備投資動向、また中小企業の景況感からはまだまだ出口を探さないほうがいいだろう。
14 自民民主政策別公開討論会 日 6月自動車販売
15 独 5月小売売上
16 スイスSVME購買部協会景気指数 経済諮問会議
17 ユーロ圏製造業PMI改定
20 米6月人員削減
21 米6月ADP雇用者数
23 米6月ISM製造業指数、建設支出、中古住宅販売保留
24 シカゴ連銀総裁講演
外債外貨投信=ITCインベストメント・パートナーズ WTI原油先物ファンド
講演=サンフランシスコ&シカゴ連銀総裁講演
決算= ゼネラルミルズ
(写真=地方に行っても時々準備不足で見たいものに辿りつけないことがある。一昨年相場の神様である本間宗久のルーツを求めて山形は酒田へ飛んだが、宗久に縁のあるものにはありつけなかった。お墓も酒田ではなく上野にあることがわかったのは旅行後であった。
今回九州は鹿児島を目指したのは財政改革のプロ調所広郷に会いたからだった。薩摩藩財政窮乏の折に250年債を発行し財政を建て直したり、公共事業を行った人物である。250年債は現存しているとしたらまだ満期は到来していない。今回は何とかお目当ての調所さんにお会い出来たので喜んでいる。写真の橋は公共事業で造られた高麗橋)![]()
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