悪くて当たり前の米雇用統計だが
- 2009年6月 5日(金)09:41
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6月5日(金)「悪くて当たり前の米雇用統計だが」本日は南十字星(NZ)アップ致します。TGIF。![]()
今夜は米国5月雇用統計(予想失業率9.2%、非農業部門雇用者数-53万人)。バーナンキ議長が数ヶ月は雇用の悪化が続くと言明しているように悪くて当たり前だろう。10%ならどうするかとか想定したい。
悪くて当たり前なので少しでも雇用者数などで改善の数字が出たときはポジティブサプライズとなる。世界のいろいろな数字が回復の兆しが出ている、また回復の兆しを語る当局者も世界で増えている。
ただ遅行指数である失業率くらい悪い数字が出ないと危機の危機たる由縁がなくなってしまう。
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*メルケル独首相、さすがドイツの母、普通政府側は金融緩和を要求するがメルケル首相はこれ以上の緩和 を求めず。ドイツらしい。緩和しすぎが危機を招いたと発言。でもユーロ圏でもラテン系は緩和希望。
*BBCを見ましょう=英ブラウン首相の辞任の噂が出たが、それは毎日報道されている相次ぐ
閣僚の辞任があるからだ。辞任の原因は閣僚らの不当経費請求が明るみに出たため
BBC放送では2週間前くらいからこの不正経費について報道している。日本語訳付なのでわかりやすい。
*5月上中旬の貿易統計は2388億円の赤字、昨年同旬の4333億円から赤字縮小。
*当局 朝はフォレックスフォーラムがあり先日量的緩和の出口を議論するのは早いと発言した日銀中曽理事が講演する
*トリシェ総裁会見より
政策金利は適当な水準、 物価は抑制された水準が続く
非伝統的措置は状況によれば即座に撤回可能
ドルが強いことは米国の利益との考えを評価
09年下期は上期に比べ落ち込みが緩和する
10年半ばには経済は成長を再開する
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今日の式次第は以下の通り
8 5月上中旬貿易統計、外貨準備
9 閣議後会見、フォレックスフォーラム
14 世界経済の潮流(内閣府)
16 スイス5月CPI、トリシェ総裁シュタルクECB専務理事講演
17 英5月PPI
20 加 5月失業率、雇用者数
21 米 雇用統計
1 フラハティー加財務相講演
3 FRB副議長、SF&ボストン連銀総裁 パネルディスカッション
4 米4月消費者信用残高
オバマ大統領訪独
講演 トリシェ総裁シュタルクECB専務理事講演、フラハティー加財務相講演
FRB副議長、SF&ボストン連銀総裁 パネルディスカッション
外貨投資、起債 特になし
決算 特になし
TGIF
(写真=①まことに横浜らしいわかりやすい素朴な看板、②③④象の鼻の芝生、肉まんでもかじりながら根っころがりましょう)![]()
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