6 月30日(火)「ゴメン,御免 」本日は南十字星(豪ドル)アップしています。![]()
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6月27日の博多でのセミナー後も九州に滞在し幕末や開国の動きを勉強しています。今日が最終日では今夜は鹿児島空港から羽田へ戻ります。
以下の通り今日は月末、期末で世界的に指標、資本玉、特殊玉が多いでしょう。
8 英6月GFK消費者信頼感調査 日 5月雇用統計、全世帯家計調査、
14 日 5月住宅着工、建設受注 中小企業景況判断
15 仏5月PPI
16 独6月雇用統計
17 ユーロ圏5月マネーサプライ 、香港5月財政収支、英1QGDP確報値、1Q経常収支
18 ユーロ圏6月CPI
19 日銀平衡操作
21 南ア5月貿易収支 加5月鉱工業製品価格、4月GDP、
22 米 6月シカゴ購買部協会指数 、ケースシラー住宅価格指数
23 米6月消費者信頼感指数
1 セントルイス連銀総裁講演
5 カンザスシティー連銀総裁講演 SF連銀総裁
外債外貨投信=ユナイテッド投信投資顧問 トレンド・フォロー・オープン、みずほ投信投資顧問 MHAM USハイイールドファンド
講演= 麻生首相、セントルイス、カンザス、SF各連銀総裁、クルス欧州委員
決算 =ジェイコム、キューピー
(写真=今回の九州旅行はグルメ旅行でもないし、味の違いがわかる男ではないが薦められるまま食べた5麺。
①博多長浜とん吉のとんこつそば②熊本は黒亭のとんこつ、料理人はほとんどが女性であった③鹿児島くろいわのとんこつ&鶏ガラ④長崎蘇州林のちゃんぽん⑤長崎駅前の皿うどん=以上で5麺でした)
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6月29日(月)「早朝売らなくなったシドニー 」本日は喜望峰アップ致します![]()
最近早朝のシドニーから売り仕掛けする人が少なくなってきた。朝売りすぎたところを仲値のドル需要で戻すのもなかなか面白い展開であったが、売りすぎてもいないので買い戻しも弱い。ダイナミズムが失われている。もっともダイナミズムが欲しいのは銀行のディーラーだけで本来の参加者たるべき実需は動かないほうがいいのだろう。
朝方はNZが貿易と住宅建設でいい数字を出した。また独の総選挙前の減税実施の話が出ている。イランの総選挙不正(?)問題は何故かイランー英国の外交官追放や拘束問題にまで拡大してきている。独やイランの話はまだ相場には影響していない。
全体的には金融緩和からの出口戦略模索の中、今週は短観、ECB政策金利、米雇用統計の発表となる。
最近の流れは少々の失望はあるが「景気回復の兆し」でG-8、G-20諸国は動いていっているようだ。過度の悲観は不要だろう。
今日の行事は以下の通り
7 NZ 5月貿易収支、住宅建設許可
8 日 5月鉱工業生産、小売統計
13 日 5月自動車生産
17 財務次官会見
18 ユーロ圏6月消費者信頼感指数
21 シカゴ連銀5月全米活動指数
23 ダラス連銀製造業活動指数
BIS総会
外債外貨投信=フィンランド地方金融公社豪ドル
講演=財務次官、金融庁長官、アルムニア欧州委員、ボストン連銀総裁、BIS総会、韓国大統領来日、日本郵政株主総会
決算=H&Rブロック
(写真=長崎は今日も雨だった。長崎について先ずは中華街へ向かうと早速雨が降り出した。雨の中華街)![]()
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6月26日(金)「アラ、いいわ、で素直に儲けたい」本日は南十字星(NZ)アップ致します。TGIF。![]()
*明日は博多で外為どっとコムさんのセミナーなので今準備中である。博多の後、長崎、熊本、鹿児島を外国為替関連の旅にしようと予習中。
*今朝はNZの1QGDPが発表された。クソ暑いところで1-3月のGDPも興ざめだが、市場予想比悪化の-1.0%となったらNZドルが0.6460から0.6400へ、NZドル円が62円から61.50へ下落した。古い数字とか言わずに素直に反応すれば良かった。
素直にこまめが収益を生み出す。来週は世界の注目の日銀短観がある。どうせ今週の法人企業景気予測調査と同じだと思わずにいい数字が出たら「アラ、いいわ、すばらしい」と素直に反応したい。せっかく数字を出してくれるのだから儲けて上げるのが恩返しかもしれない。
*今夜もこれからいろいろ指標があるがこまめにチェックしたい。あまり即反応できるものはなさそうだ。
*15カ国の中銀の資金スワップ協定は延長された。先のFOMCの極めて慎重なコメントからもわかるように「景気回復の兆し」はあれど世界の金融当局は極めて慎重だ。インフレ退治命のかつての中銀ならバンバン利上げしていただろうが、もう二度と過ちは犯さないといった感じがする。これだけさらなる危機を想定すれば、危機は起こらないだろう。
ゆっくりじっくり回復の兆しが続くのだろう。さて来週は短観、ECB金利、米雇用と三役揃い踏み。TGIF、NICE WE、して備えていただきたい。
15 仏1QGDP確報値 独5月輸入物価
17 経済財政諮問会議 与謝野大臣会見
18 スイス6月KOF先行指数
19 独6月CPI
21 米5月個人所得支出、PCEデフレーター、シカゴ連銀全米活動指数
22 米6月ミシガン大消費者信頼感指数確報値
2 ダラス連銀総裁講演
外債外貨投信=野村PIMCO・グローバル・アドバンテージ債券 ファンド・オブ・ファンズ
講演 与謝野大臣、ダラス連銀総裁
決算 高島屋、H&Rブロック、KBホーム
(写真=鎌倉は明月院=あじさい寺=のあじさい。というのはウソで拙宅にあじさいがあるとは今まで気づかなかったのでパチリ)![]()
6月25日(木)「外貨投資VS輸出、HIA連合」本日はID為替既にアップしています。![]()
*昨日の野村投信の外貨投信や北欧金融機関の外債発行での円売り外貨買いが続いている。今朝は日経も朝日もそれぞれ投信の一面広告がのるほど証券会社の収益源だろう。万が一の円高に備える受け皿だけ作っていただければ鬼に金棒だ。
* FOMCにしろ他国にしろ、日本にしろ取り敢えず、減速の流れの勢いが衰えているということ。昨年の引き締め後の大デフレがあったので各国当局あくまで慎重。それはそれで投資家に安心感を与えるのでいいと思う。
*今日は夕刻麻生さんの講演がある。経済対策でぶっとばさないと支持率は上がらない。不正献金とか相手の失策狙いではいけない。自分で打たないと。
*今日はそれほど大きな行事はない。ランド保有の私にとっては南ア政策金利は重要事項だが、既に債券を15年以上保有していたり、FXも長期保有なので、ドタバタは気になるがまたやってるなという感じである。
*株ではNYDJは昨日は下落したが、ボーイングが787ドリームライナーの経費高騰問題で納入が遅れて株価が下がりダウの足を引っ張っただけでオラクルやジェフリーズの業績好調でS&Pやナスダックは上昇。本日もNY時間外も上昇。これがNYへまた引き継げるかどうかである。
*シティバンクも基本給与50%引き上げるくらいなので順調なのだろう(ただドット銀行委員長は「自分達の置かれている立場がわかっていない」と怒っていた=鳩山さんのようだ。でも米国はドットさんをクビにはしないだろう)
*さてさて月末ということで外貨投資は出るが意外と輸出とHIAが出る話は聞かない。いや田舎なので聞こえないだけかもしれない。
これからの予定は以下の通り
14 企業向けサービス価格指数、トヨタ新社長会見、中小企業景況感調査
16 南ア5月PPI、財務次官会見、スマギECB理事講演
17 麻生首相講演、ユーロ圏4月鉱工業受注、香港5月貿易収支
21 米 新規失業保険、1QGDP個人消費確報値
22 南ア政策金利
23 バーナンキ議長議会証言(メリル問題)
3 スマギ&シュタルクECB理事講演
講演 トヨタ新社長、財務次官、麻生首相講演、バーナンキ議長議会証言(メリル問題)、スマギ&シュタルクECB理事講演OECD、閣僚理事会、WTO非公式閣僚会議、米独首脳会談、
決算 マイクロン
外債外貨投信 コーペラティブ・セントラル・ライファイゼン・ボエレンリーンバンク( 豪ドル)
ノルウェー地方金融公社(ドル&豪ドル)
(写真=またイケメンか。金鳳酒家の新しいソバの開発。まだ食べていない。羽根つき焼きそばで、梅蘭やきぞばと似ている。餃子は既に羽根つき餃子とか天使の餃子を出す店はある)![]()
6月24日(水)「日本写真の開祖、馬車道にて」本日は外為TVマーケットビュー&チーファンラマアップ致します![]()
*日本の5月の貿易統計は2998億円の黒字となった。毎月1兆円を超える黒字を出していた時代は終わったのだろうか。貿易統計の中味も良くない。回復の兆しや中国向け輸出が増えてのではなく、輸入げ大きく40%以上減少したための黒字化である。
前月よりも前年同月比で輸出、輸入ともに減少、それぞれ40%以上減少のまさに経済規模縮小だ。
円高を好み、不況を助けるフリをして意味のないハコモノの財政出動をするとジリ貧となるだろう。円高で苦しむなら輸出産業にお金を出さないといけない。
*今日は1000億円集まったと言われている野村投信の外貨投信の設定や外貨債券の発行もあって円売りが午後も続いている。
*興味があるのはユーロに対してスイス高を憂えるロートスイス中銀総裁の講演
*南アはCPIの発表がある。明日は政策金利決定。中銀は利下げ一休みして様子見したいところだが労働組合の利下げ要求はかなり強い。
利下げしないとスト突入だの、中銀総裁を再任しないとか威嚇している。サッカーワールドカップ前でせっかく盛り上がっているので上手くやって欲しいが、何しろ失業率が20%を超えている。
*米国は耐久財受注、米5月新築住宅販売など、
*英中銀は議会証言を行うど
*その後FOMCとなる
決算はモンサント、ナイキ
(写真=日本の写真の開祖、下岡蓮杖の碑。下岡は下田生まれ。写真館は横浜弁天通に開いた。背景は馬車道と弁天通の交差点にある外為専門の横浜正金銀行=後の東京銀行=現東京三菱UFJ銀行。下岡蓮杖は鞍馬天狗の小説にも出てくる。鞍馬天狗の作者大仏次郎はホテルニューグランドで執筆していた。天狗の部屋がホテルに残る)![]()
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6月23日(火)「また円高株安歳入欠陥」
「BUBA総裁講演と米住宅とリッチモンド指数」本日は南十字星(豪ドル)アップ致します。![]()
6月12日のG-8財務相会議前後で出口政策を議論し始めて金利上昇、株下げとなった。しかし世銀が成長見通し下方修正(除く中国)した。
回復の兆し→出口戦略をぶちこわされると株が下がる。ただ世銀は中国の成長も読めなかったのであまり気にする必要もないが、なにしろ名前が世銀なので影響力があった。
日本以外の国はドルが強いほうがいいと思っているし、介入までしている(豪、スイスが実弾、NZ、南ア、カナダが口先介入)国があるので望むところなのだろう。円はいつものようににドルに追随し強くなっている。
ただこの「株安=ドル高=不況=円高」のリズムは良くない。再び世の中が暗くなるし、介入しない日本は財政出動するので歳入欠陥の財政がもっと破綻してしまう。結果がわかりきっているのにまた不況円高の道を歩んでしまう日本。
今日のこれからの予定は以下の通り。ECBタカ派のウェーバー独連銀総裁の講演は聞きたい。米国は住宅指標が二つとリッチモンド連銀製造業指数がある。決算はオラクル。北の軍事訓練の報道、米国は失業率10%見通し、日本は歳入欠陥といろいろあり。
14 4月景気動向指数改定値
15 独7月GFK消費者信頼感調査、スイス5月貿易収支、仏5月消費者支出
17 香港1Q経常収支 ユーロ圏6月製造業&サービス業PMI
19 オルドネス・スペイン中銀総裁講演
20 米週間チェーンストア売上
21 米レッドブック小売売上 カーニー・カナダ中銀総裁講演
22 ウェーバー独連銀総裁講演
23 米5月中古住宅販売、4月住宅価格指数、6月リッチモンド連銀製造業指数
1 FOMC開始(明日まで)
外債外貨投信 フィンランド地方金融公社(南アランド)
講演 オルドネス・スペイン中銀総裁、カーニー・カナダ中銀総裁、ウェーバー独連銀総裁
決算 オラクル
(写真=ランドマークのプリザーブドフラワー展、プリザーブとは保存の意味、長期間保存できるように加工したお花。まったくノーアイディアだが綺麗なのでパチリ)![]()
6月22日(月)「貧富の差拡大」本日は喜望峰リポートアップしています。![]()
先週の上昇トレンドを下抜けたことや、月曜日は元気でドルを売る(元気で買ってもいいのだが)習性があるのでドル円、クロス円はやや弱いがちょっとコツンときて戻している(昔ドルを買いたい上司がいてコツンときたら教えてくれと言われたことがある。結構情緒的)
さて今日の法人企業景気予測調査では大企業全産業や大企業製造業の景況感は大きく改善した。とは言っても前回の見通しからすれば小さな改善。前回の見通しより悪化したのは大企業非製造業、中堅企業全産業、中小企業全産業であった。
雇用は大企業、中堅企業、中小企業を問わずすべて悪化で過剰気味となっている。
売上見通しも前回より悪化。経常利益も上期は悪化、下期見通しは改善する。
設備投資は減少幅縮小で改善している。
全体であまり明るい調査ではないように思う。大企業と中堅・中小で差がついた。地デジとエコカーの恩恵を受けたところが改善し、それ以外は悪化している。
庶民は地デジとエコカーを買うお金を用意しなければならない。
大企業と中小、富者と貧者の差が拡大する気がする。
為替と関係ない。いや大いに関係ある数字だろう。
これからの予定は以下の通り
14 5月スーパーコンビニ売上
15 経団連会長会見 英6月住宅価格
17 6月1FO景況指数、香港4月CPI、財務次官、金融庁長官会見
21 トリシェ総裁講演 ハンガリー中銀政策金利発表
外債外貨投信=みずほ投信 資源国高金利ソブリンファンド
講演=経団連会長、財務次官、金融庁長官、トリシェ総裁
決算=特になし
(写真=新マリンタワー1階はカフェ)![]()
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6月18日(金)「ゴールインしてからヨーイドン」本日は南十字星アップ致します。TGIF。![]()
週初はG-8財務相会議で「景気底入れ」「出口戦略」「財政出動停止」が議論され、株価上昇も覚束ないものになることが思惑され株価は下落、リスクアピタイト(リスク選好)が後退しドル安円安(好況株高)からドル高円高(不況株安)となった。
こうなるとせっかく就任以来、休みなく働き、対策を打ち出してきたオバマ大統領の努力も水の泡かと思ったが、週後半は株価回復にともない円安に戻してきた。
また中国の目標の09年8%成長は無理としていた世銀が成長見通しを6.5%から7.2%まで上方修正して中国本土株が底堅くなったこと、米国も先行指数やフラデルフィア連銀景況指数が改善したことが株価の回復となりまた円も少し安くなった。
世界の当局の思惑通り回復の兆しが続けば株価回復円安好況といういい方向へ向かうだろう。出口戦略のタイミングが重要だ。
日銀はフライングしやすいので、全走者がゴールしたのを見てからスタートするのがいいだろう。日銀の引き締めは「ゴールインしてからヨーイドン」が最高のタイミングとなる。日本は世界一のデフレ国だからだ。
今夜はスマギ、パラモの両ECB理事の講演が予定されている。やはりトリシェ総裁やウェーバーBUBA総裁のコメントが本流だろう。
また今夜は珍しくNYの指標がない。
16 スマギECB理事講演
18 パラモECB理事講演
21 加 4月小売売上
23 メキシコ中銀政策金利
*EU首脳会議最終日
さて来週の見所は以下の通り。来週の充実の為に良い週末を=TGIF
22(月)日 2Q 法人企業景気予測調査、第3次産業活動指数、独 IFO景況指数
24(水)日貿易統計、米 耐久財受注、新築住宅販売件数、FOMC
25(木)南ア 政策金利、米 1Q GDP、個人消費確報値、失業保険、
26(金)日 CPI、全産業活動指数、NZ 1Q GDP![]()
(写真=開港150年祭へ来航した黒船、ペリーさんもベイブリッジが出来て驚いているという)![]()
6月18日(木)「豪中銀介入と中国上方修正」本日はID為替リポートアップしています。![]()
今日は昨日のNYでのクロス円の戻しの流れを受けたり外債発行でドル円、クロス円が戻した。ここまでは日本の需給の相場。NY株時間外も上昇、上海株も上昇。日経は下落。日本出遅れ。
*豪中銀(RBA)は5月は過去5年で最高額の豪ドル売り介入を行った。14.33億豪ドル。
豪中銀は世界でもこまめに介入を行うが、一昨年10月は0.60-0.63で買い介入を行っている。
5月の売ったレベルは0.76-0.78なので、市場には影響を与えていない。秘密裏に静かに行っている。
5月は豪ドルが貿易加重平均ベースで6.4%上昇していた。4月は豪ドルが6.6%上昇し輸出が11.3%減少していた。
*中国の成長率目標は2009年は8%である。8%成長を維持できなければ雇用も維持できなくなるという試算からだ。
ただ外部機関は成長率予想を6%台としていた。世界経済の減速で中国の景気のけん引役である輸出も伸び悩むからだ。 ただ世銀は中国の見通しを6.5%から7.2%へ上方修正した。巨額な財政出動と設備投資、力強い不動産投資を評価した。不安要因はやはり輸出と個人消費である。
*今日はこれからスイス中銀の政策金利決定があり、予想は0.25%で据置だ。3月はスイスフランのユーロ高抑制のためにスイス売り介入を行ったが、今回中銀は為替について声明を出すかどうかに注目したい。
*これからの予定は以下の通り。米 景気先行指数、フィラデルフィア連銀景況指数、ガイトナー財務長官議会証言、カナダ中銀総裁講演を注目したい。
14 日 5月粗鋼生産
16 スイス中銀政策金利
17 英5月小売売上、マネーサプライ 財務次官会見
18 南ア1Q経常収支
20 加5月CPI
21 米 失業保険
3 米 景気先行指数 フィラデルフィア連銀景況指数
2 ガイトナー財務長官議会証言 ECB理事会(金利決定なし)、EU首脳会議
3 カーニーカナダ中銀総裁講演
(外債外貨投信=フィンランド地方金融公社NZドル、スウェーデン地方金融公社トルコリラ)
(写真=たまには花も)![]()
6月17日(水)「ユーロと株が若干反転」本日はチーファンラマ&外為マーケットビューアップしております![]()
朝方はゴールドマンサックスが公的資金100億ドルを返済する報道があり、一旦96円を割ったドル円も買い戻されて96.50までつけるもそこからは小康。
NY時間外DJもマイナス圏からプラス圏へ。日経平均も小幅上昇スタート。株安なら円高、株高なら円安。もちろん後者の方が皆ハッピーなのだが、そうは簡単に行かないようだ。前者が好きな人もいるようだ。
先週金曜日からはユーロドル安、株安、ドル円安のコラボできていたが、ユーロドルが昨日は陽線でリズムを変えている。ZEWの指標が良かったこともあるが、これで金曜と月曜の下げトレンドラインを上抜いた。コラボのリズムのうち一つが変化した。株はまだ日経がGS報道を受けて小幅上昇だけなのでまだ不透明。
今日の予定は以下の通り。資金循環統計で個人の外債、外貨預金残高の推移がわかるので後述したい。
8 資金循環統計
14 日銀金融経済月報
15 党首討論、5月工作機械受注
16 スイス4月小売売上
17 英 BOE議事録、5月失業率、 失業保険申請、ポルトガル中銀総裁講演
18 南ア 4月小売売上、月例経済報告 ユーロ圏4月貿易収支、建設支出
20 MBA住宅ローン申請件数
21 米 1Q経常収支、5月CPI、加4月卸売り売上、5月景気先行指数
23 バーナンキ議長講演 ベアーFDIC総裁講演
外債外貨投信 オーストリアサムライ債
講演 党首討論、佐藤金融庁長官、バーナンキ議長、クルース欧州委員
決算 フェデックス
(写真=屋形船。でもちょうちんがついていない洋風?そういえばあの流れの速いセーヌ川でこんな船を見たことがあった。逆にセーヌでちょうちんつけててんぷらでも出せば流行らないだろうか。横浜の海はセーヌより波静か。本牧沖はとんでもないくらい荒れているが) ![]()
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6月16日(火)「出口と財政停止で円高株安へ」本日は南十字星(豪ドル)アップ致します![]()
G-8財務相会議の議論がドル高円買いを招いたのだろう。日本の与謝野大臣の「ドル基軸体制は揺るがない」を代表として、IMF筆頭理事やロシアクドリン財務大臣もドル基軸や米債の信認発言を行った。
その通りドルは上昇している。但し円以外である。チャートでもクロス円や株が上昇ラインを下抜いた。
G-8は景気底入れも確認した。そこで止めればよかったのだが出口戦略=ここでも止めればよかった)さらには欧米新聞の一面となった財政出動の停止で株価が反落した。利上げと財政出動停止では株価が下落しても仕方がない。
こうなれば好況=資源高=株高=円安=資源国通貨高の流れが不況=資源安=株安=円高=資源国通貨安に変わってしまう。
この不況パターンの流れを変えるには再びG-8が成長維持への協調声明をださなくてはいけないが、今のところ各国政府中銀筋は長い間抑制された景気から漸く回復の兆しが出たのでやや油断して引き締め気味、財政出動一休み、から増税まで言及してしまう。
兆しで芽を摘んで不況のパターンに戻してはいけない。午後の日銀総裁会見も注目である。
(写真=愛車で臨港パーク散歩) ![]()
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6月15日(月)「早朝と午後3時は同じ行動あり」本日は喜望峰アップ致します![]()
早朝のシドニーで仕掛けた取引は東京市場では一旦静かになるが東京市場引け(午後3時頃)より再び同じ方向で再開されることが多い。売りでも買いでも同じだ。
今朝はドル買いスタートでシドニーが始まったが、東京ではほぼ動かず3時以降に再びドル買いが出ている。円は一部対価として買われている。
ドル円は休み中は98後半の売りだけであったが、東京がスタートしてからは98.30以下は中程度の買いが入ってくるようになった。98.0は大きい。98後半の売りは依然レベルを下げることなくそのまま残っている。
ドル円移動平均線5日は金曜から下落している。21、90、200日線は96円、97円に集合してきている。
ボリンジャーバンドではまだ上位で推移している。上限が98.80あたりである。
今日は上海協力機構首脳会議(SCO)、IAEA理事会、日銀政策会合(明日まで)などがある。
今後の予定夜以下の通り。
17 財務次官&金融庁長官会見
21 NY連銀製造業指数、加4月製造業出荷 タルーロECB理事講演
22 米 4月対米証券投資 エバンズシカゴ連銀総裁講演
2 米 6月NAHB住宅市場指数 、グゲレルECB理事講演
外債外貨投信 特になし
他の講演 ノボトニーオーストリア中銀総裁講演、デュークFRB理事講演
決算 特になし
(写真=臨港パークを飛ぶ観光ヘリ)
「ラーメン駅伝」
開港150周年を記念し、全国5000店舗のラーメン店リストから選抜した、ご当地ラーメンの名店を期間限定イベントとして港町「横浜」にてリレー方式で集結する。
イベント概要 http://prw.kyodonews.jp/open/release.do?r=200906113352
実施日 : 2009年6月24日(水)~9月14日
時間 : 10:00~21:00(土・祝日前は22:00)
イベント名 : 開港150周年記念「全国選抜ラーメン駅伝」
参加店舗 : 1.北海道エリア「らーめん家本舗 ずん・どう」 6月24日~7月6日
2.東京エリア 「三代目(助)MARUSUKE」 7月8日~7月20日
3.横浜エリア 「とろとろ肉そば てんか」 7月22日~8月3日
4.東海エリア 「麺和 智勇」 8月5日~8月17日
5.関西エリア 「豊中 麺哲」 8月19日~8月31日
6.福岡エリア 「博多 元助」 9月2日~9月14日
以上
6月12日(金)「株1万8千円、ドル124円、日銀注意」本日は南十字星(NZ)アップ致します。TGIF。![]()
株価1万円回復おめでとうございます。昨年10月以来らしい。昨年10月以来の高値は日経平均だけでなく、ドル安ドル高とは関係なく昨年10月頃のレベルに戻ったり戻りつつある。クロス円、ユーロドル、ドル円どれも10月のレベルに接近。既に上抜いているものも多いが、ドル円やポンド円はやや出遅れている。
昨年の10月頃のほうがより世の中のハッピーだったのだろう。円安にしておけば万事上手くいくとおもうのだが。
今まで円安不況という言葉は聞いたことがない。円高不況はよく聞く。対外純資産なら円安が国益、円高は国損だ。対外純負債ならば円高が国益なのでその時は私もそう言いたい。
さて相場が昨年10月に戻っているということは出口戦略が語られているからだ。出口戦略が語られているということは景気が回復しつつあるということ。相場はさらに元に戻っていくだろう。株価を1万とか小さなことを言わず、小泉内閣の1万8千円にしたければ、その当時の為替に戻せばいいだけだ。2007年の6月に18,297円をつけた。その時ドル円は124円、ユーロ円168円、ポンド円250円、豪ドル円107円などであった。日本を幸福にするにはこれしかない。不幸になりたいなら円高にすればいい。円安で海外が批判をするなら海外の物を買ってあげればいい。
株価が1万8千円の時に日銀は金利を引き上げ、保有株を売った。その後の日本経済はサブプライムの米国よりも悪化した。日銀だけは気をつけたい。![]()
(写真=大道芸のイギリス人のポール君。ホントにイギリス人なのか日本語が上手すぎる。芸より日本語のト-クが面白い。スピード違反で捕まって日本語を話せないふりしたが免停になったとか、芸をやりながら話す。お捻りは紙がいいそうです。銅やアルミはアレルギーになるそうです)
今日の予定は以下の通り。
G-8財務相会合
7 NZ4月小売売上 結果+0.5%(予想+0.2%)
9 オプションSQ
11 中国5月小売売上、鉱工業生産
12 黒田ADB総裁講演
13 日4月鉱工業生産確報、稼働率指数
14 日5月消費者態度指数
15 独5月卸売物価指数、仏4月経常収支、5月CPI
17 香港1Q鉱工業生産、PPI
18 ユーロ圏4月鉱工業生産
20 トリシェ総裁講演
21 米5月輸入物価指数
22 米6月ミシンガン大消費者信頼感指数、デール英中銀理事講演
24 トリシェ総裁講演、トリシェ総裁講演(2回)、デール英中銀理事講演
国際金融協会IIF会合、イラン大統領選、米国地デジ化
外債外貨投信=1世紀アセットマネジメント グレートチャイナCBファンド「パワーチャイナ21」
講演 黒田ADB総裁講演、トリシェ総裁講演(2回)、デール英中銀理事講演
決算 東京ドーム
6月11日(木)「この後はECB月例と米小売」本日はID為替リポートアップしています![]()
既にNZ政策金利(2.5%で据置)、豪5月雇用統計(失業率5.7%、新規雇用者数-1700人)、中国5月貿易収支134億ドル黒字、中国1-5月都市部固定資産投資+32.9%(前年同期比)が発表されている。
ドル円はオープニングレベルから若干落ちているがクロス円があまり下がらないのが最近の特徴。
世界的な回復の兆し、資源高では、デフレが深刻な円は買いにくいだろう。
(ドル円)6月1日と3日を結んだ上昇ラインにまだ絡んでいるが、6月8日からの下降ラインを上抜けないところが弱いところ。
移動平均線5日はまだ上向きなところが急落とならないのだろう。ボリンジャーバンドでは上位でやや上伸力が乏しい。
(ユーロドル)6月3日からの下降ラインを6月8日からの上昇ラインとの三角持合となっている。5日線はまだ下向き。ボリンジャーバンドでは徐々に上位から放れつつある。
(ポンドドル)
ユーロドルよりは強い。三角持合でなく、6月8日からの上昇ラインに乗っている。5日線はまだ気迷い。ボリンジャーバンドでは上位にあ上限に向かっている。
これからの予定
12 中曽根元首相講演(日本の課題と将来)
13 中小企業設備投資、投信概況
16 金融危機シンポジウム
17 ECB月例報告、財務次官&金融庁長官会見 IEA石油市場報告
21 米 5月小売売上、失業保険、加1Q設備稼働率
22 米4月企業在庫
2 アトランタ&ダラス連銀総裁講演 加中銀総裁講演
投信概況あり
講演 NZ中銀総裁(済)、日銀総裁、中曽根元首相、ダラス連銀、アトランタ連銀、カナダ中銀
決算 特になし
明日はG-8財務相会議
(写真=中華街馬さんの店が4店目、今度は点心房。本店、貿易店、市場通り店とこの点心房=市場通りいや香港路か) ![]()
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6月10日(水)「出口探し競争」本日は外為TVマーケットビューとチーファンラマアップ致します。![]()
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ドル円が1円程度下落すればクロス円も下落しているのが普通だったがクロス円は底堅い。ドル円はドル下げの先頭には立っていない。
今後のテーマは出口戦略となる。OECDの先行指標が改善している。どこの国も中国に先導され回復の兆しを出し出し始めている。回復の兆しが出れば資源、穀物の価格が上昇するのは当然である。価格の上昇には頗る弱いのが中銀マンだ。すぐに利上げしようとするだろう。
中銀マンは利上げする時にイキイキとしてくる。もちろん今朝の日経朝刊のようにまだ雇用も不安なので利上げは時期尚早という意見は出てくるが、そういう人がいるうちにしか良いポジションをとることは出来ない。そういう人まで利上げと騒ぐ頃はもういい物は残っていない。
何でも兆しで行動するのが面白い。私は日夜兆しばかり探している。
さて今週は今日から中国週間であり、今日のCPI、PPIに始まり、明日は貿易統計、固定資産投資、金曜は小売売上、鉱工業生産の発表がある。これと株価動向もチェックしたい。
また今日は米国貿易収支が発表される。昨年は月間500億から600億ドルの赤字であったが昨年末からは200億から400億ドルと半減しているのがドル高の要因であった。今夜も注目したい。
深夜はベージュブックがあるが、どの地区連銀も減速のスピードが弱まっている程度の表明となろう。そして明朝はNZの政策金利決定と日本の1QGDP二次速報となる。NZ中銀が先週の4中銀の総金利据置の流れにフォローするかどうか。予想は0.25%の利下げから据置となっている。
ドル円チャートでは5月下旬に一目の雲の下に出るも5月22日と27日を結んだ上昇ラインに絡みまた一目の雲の下限に沿いながら推移、先週金曜は米雇用統計の改善をきっかけに雲の上に出てしまった。ただ金曜の薄商いでやや誇張されて上昇した分は今週調整されている。
6月1日と3日を結んだ上昇ラインを下抜け、再び一目均衡表の雲の下に出た。先週金曜日のスタート時点の96円半ばが下値の最初のメドとなろう。
ボリンジャーバンドは上限下限を行ったり来たりである。上限で売り、下限で買いをすれば簡単なのだが、センチメントは上限で買い、下限で売りなので実際は難しいかもしれない。移動平均線5日がまだ上向きなので本格的な下げではないだろう。
今日のご予定は以下の通りである。
8 日 4月機械受注、5月企業物価指数
10 仲値ゴトビ、豪WESTPAC6月消費者信頼感指数
11 中国2月PPI和CPI
13 自民党成長全体会議(経済財政改革)、日銀門間調査統計局長景気討論会へ出席
15 独 5月CPI確報、仏 4月鉱工業生産、製造業生産
16 与謝野大臣講演
17 英 4月鉱工業生産、貿易収支
19 日本対カタール(横浜国際スタジアム)
20 米 住宅ローン借り換え申請、パラモECB理事講演、南ア4月製造業生産
21 米 4月貿易収支、加 4月貿易収支、新築住宅価格指数
23 国際金融協会会合(ボルカー再生諮問議長、周中人民銀行総裁出席)、リッチモンド連銀総裁講演
24 アフリカ世界経済フォーラム、デュークFRB理事講演
1 シュタルクECB理事講演
3 米 ベージュブック
5 センタンスBOE政策委員講演
6 NZ中銀政策金利へ
外債外貨投信=岡三ワールド・ベスト・カンパニー(中国)WBC
講演=与謝野大臣、世界経済フォーラム(ケープタウン)リッチモンド連銀、パラモECB理事、シュタルクECB理事、デュークFRB理事、 センタンスBOE政策委員、国際金融協会会合(ボルカー再生諮問議長、周中人民銀行総裁出席)
決算 特になし
(写真=ジョビン君、中華街関帝廟に近いアンティークショップTEF TEFにいます。
犬は子犬さえも怖いです。子供の頃お尻噛まれてさらに注射されて以来。猫はライオンまでいいです。)![]()
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6月9日(火)「クロス円上昇ライン下抜け」本日は南十字星(豪ドル)アップしております。![]()
早朝に米最高裁判所が連邦破産法11条に基づきクライスラーの資産をフィアットが主導する新会社に譲渡する再建手続きに関する判断を先送りすると決めた。債権者がの弁済率が低いなどと反発し最高裁に上告していた。
これで時間外の米株が下落すると思ったが、現在はNY時間外取引では気持ち上昇している。オバマ大統領の景気回復プロジェクトの内容が好感されているのだろうか。具体的な雇用者増の数字も出ていた。
ドルは円以外に対して強調推移している。円は他通貨を売るときについでに買われている感じだ。ドル円は一目の雲の中に突入しつつある。6月1日からの上昇ラインに沿ってドル円は上昇してきたがこのラインを下抜ける時はまた一目の雲の下に出る時だ。
ユーロ円、ポンド円、NZドル円、ランド円、カナダ円、スイス円などが5月18日と5月28日を結んだ上昇ラインを下抜けている。唯一豪ドル円だけが上昇ライン上にある。
ドル円の損切りの売り注文は98.0に大きくなっていたがそれは執行された。98.0などの節目の損切りが執行されると10から20銭リバウンドすると以前セミナー参加者がおっしゃっていたが、その通りになっている。いろいろ細かくプライスアクションのクセを研究なさっているようだ。
今日のこれからの予定は以下の通りである。
4 日 4月景気動向指数
15 日 5月工作機械受注、独 4月国際収支、仏 貿易収支
17 経済諮問会議&与謝野大臣会見
19 独 4月鉱工業生産
20 米週間チェーンストア&レッドブック大型小売売上
21 ブラジル1QGDP
23 米 4月卸売在庫
EU財務相会合
講演 フィンランド中銀総裁、ポルトガル中銀総裁
決算 田崎真珠、モロゾフ、丸善
(写真=ゆず、アンデスのゆず。桜木町駅前、いつも2,3のバンドが「みらいのゆず」を目指して演奏している)![]()
6月8日(月)「今夜はオバマ大統領が景気回復プロジェクト」本日は喜望峰リポートアップ致します。
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*日経平均は上昇しているがNY株時間外は小幅安スタート。
*先週金曜日に書いたポジティブサプライズとなった(先週金曜の記事=バーナンキ議長が数ヶ月は雇用の悪化が続くと言明しているように悪くて当たり前だろう。10%ならどうするかとか想定したい。悪くて当たり前なので少しでも雇用者数などで改善の数字が出たときはポジティブサプライズとなる。世界のいろいろな数字が回復の兆しが出ている、また回復の兆しを語る当局者も世界で増えている。
ただ遅行指数である失業率計くらい悪い数字が出ないと危機の危機たる由縁がなくなってしまう)。
*センチメントではまだ米国ボロボロという人が多いが、それは昨年から同じである。米国ボロボロでも貿易収支が改善してきたからドルが上昇してきたのだろう。センチメントより需給、またチャートが変化すればそれに素直についていけばいいだけだ。センチメントほど当てにならないものはない。
*3月から99円以上の売りは湧いて出てきたが、現在は99.0丁度以外は大きくない。損切りの買いも入ってきている。ただ普通の買いは少ない。仲値と個人の外債投資と輸出との攻防だ。
* 今日の日本の指標は5月倒産、5月景気ウォッチャー、ESPフォーキャストなど。ここで回復の兆しが出るかどうか。日銀総裁や財務次官の会見などもチェックしたい。
*夜は超過密スケジュールのオバマ大統領が景気回復プロジェクトを発表する。米金融機関の資本増強策定期限でもある。
外債外貨投信は三菱UFJ投信 FPバランスファンド。決算特になし。
(写真=太子堂のジャムサンド。ユーミンの好物らしい。まことに素朴な味である。太子堂のお菓子は上手い。お昼中華、おやつに太子堂、夜は寿司でたまにはウィンドジャマーの司令官バーガー。ジムで4時間動いても需給はWELL-BALANCED)![]()
6月5日(金)「悪くて当たり前の米雇用統計だが」本日は南十字星(NZ)アップ致します。TGIF。![]()
今夜は米国5月雇用統計(予想失業率9.2%、非農業部門雇用者数-53万人)。バーナンキ議長が数ヶ月は雇用の悪化が続くと言明しているように悪くて当たり前だろう。10%ならどうするかとか想定したい。
悪くて当たり前なので少しでも雇用者数などで改善の数字が出たときはポジティブサプライズとなる。世界のいろいろな数字が回復の兆しが出ている、また回復の兆しを語る当局者も世界で増えている。
ただ遅行指数である失業率くらい悪い数字が出ないと危機の危機たる由縁がなくなってしまう。
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*メルケル独首相、さすがドイツの母、普通政府側は金融緩和を要求するがメルケル首相はこれ以上の緩和 を求めず。ドイツらしい。緩和しすぎが危機を招いたと発言。でもユーロ圏でもラテン系は緩和希望。
*BBCを見ましょう=英ブラウン首相の辞任の噂が出たが、それは毎日報道されている相次ぐ
閣僚の辞任があるからだ。辞任の原因は閣僚らの不当経費請求が明るみに出たため
BBC放送では2週間前くらいからこの不正経費について報道している。日本語訳付なのでわかりやすい。
*5月上中旬の貿易統計は2388億円の赤字、昨年同旬の4333億円から赤字縮小。
*当局 朝はフォレックスフォーラムがあり先日量的緩和の出口を議論するのは早いと発言した日銀中曽理事が講演する
*トリシェ総裁会見より
政策金利は適当な水準、 物価は抑制された水準が続く
非伝統的措置は状況によれば即座に撤回可能
ドルが強いことは米国の利益との考えを評価
09年下期は上期に比べ落ち込みが緩和する
10年半ばには経済は成長を再開する
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今日の式次第は以下の通り
8 5月上中旬貿易統計、外貨準備
9 閣議後会見、フォレックスフォーラム
14 世界経済の潮流(内閣府)
16 スイス5月CPI、トリシェ総裁シュタルクECB専務理事講演
17 英5月PPI
20 加 5月失業率、雇用者数
21 米 雇用統計
1 フラハティー加財務相講演
3 FRB副議長、SF&ボストン連銀総裁 パネルディスカッション
4 米4月消費者信用残高
オバマ大統領訪独
講演 トリシェ総裁シュタルクECB専務理事講演、フラハティー加財務相講演
FRB副議長、SF&ボストン連銀総裁 パネルディスカッション
外貨投資、起債 特になし
決算 特になし
TGIF
(写真=①まことに横浜らしいわかりやすい素朴な看板、②③④象の鼻の芝生、肉まんでもかじりながら根っころがりましょう)![]()
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6月4日(木)「バーナンキさん事実は違いますよ」本日はID為替リポートアップしています(月木版)。![]()
*さていよいよ英、ユーロ圏、カナダの政策金利決定である。それぞれ0.5%、1.0%、0.25%で据置だが、今後の量的緩和政策の如何、また緩和の出口政策に言及するかどうか。
*ID為替リポートにも書いたが世界の当局は変動相場より固定相場に戻そうという動きというか気持ちも強い。
日中韓印金融当局は米国の格付けが引き下げられても米国債の買い入れを継続する。この4カ国の外貨準備は世界の外貨準備の半分にあたる
いわゆる大きすぎて売れない立場にある。世界の工場地帯でありながら取引はドルでしか出来ない辛さ。
*需給=今日はスウェーデン金融公社のランド債の発行がある。午前中はいつものよう輸入のドル買いが、それ以降は96円ならば
輸出も動意を見せるだろう。
*注文情報=売り買い拮抗している。売りは96.20からで96.40、96.50が大きい。買いは95.80から95.60、95.55、95.50が大きい。 損切りは売り買いあるが小さく、偏りはない。
*当局=日銀亀崎委員は非伝統的な量的緩和政策の終了を考える時期ではないとした。先の議事録では量的緩和の出口策を検討する委員がいた。、
*バーナンキ議長発言=今後失業率は数ヶ月にわたり悪化を続ける(米政府は悪化しても
想定通りということだろう)。
利回りの上昇は部分的に財政赤字への不安を反映している
住宅市場には一部底入れの兆しが表れてきた。
ドルを強くする最善の方法は景気強化(これは違うだろう。景気が悪くなれば購買力が落ちて輸入が減少しドル売りが減少しドルが上がる。昨年3月からは景気悪化でドルが上昇している)。
今日の予定は以下の通り
天安門事件20周年 北朝鮮で米国人記者裁判
8 日 法人企業統計(設備投資)、対内対外証券投資
10 豪4月貿易収支 、 参院財政金融委員会
11 日 5月自動車販売、豪中銀総裁講演
17 財務次官会見
18 ユーロ圏4月小売売上
20 BOE政策金利、ECB理事会
21 ECB記者会見、米1Q非農業部門労働生産性、加 住宅建設許可、米失業保険
22 加 政策金利
23 加5月Ivey購買部協会指数
講演 豪中銀総裁、バーナンキ議長、クリーブランド&NY連銀総裁
米連銀とJMCB共催の金融会合
外貨投信 特になし
起債 スウェーデン金融公社ランド債
決算 シェナ
(写真=開港プロムナードの船々。これは漁船ではなくすべて海上警察や税関の船。気をつけましょう)![]()
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6月3日(水)「屋形船ラッシュ」本日は外為TVマーケットビューとチーファンラマアップ致します![]()
*豪1QGDPは+0.4%8前期比)、予想は-0.2%。
*GM問題が終わり、明日のECB、BOEの政策金利と量的緩和についての声明が焦点。また今日のチャレンジャー社の人員削減数やADP雇用者 数は金曜の米雇用統計の前哨戦に。米国景気は回復の兆しがでている失業率は遅行指数なのでまだ改善しないだろう。
起債、外貨投信などはない。
*米国にいい警告=ロシアメドベージェフ大統領は国際社会にはより幅広い準備通貨が必要との認識を明らかにした。 「米経済危機によってドルに対する認識が変わった。「世界最大の外貨準備を持つ中国がIMFのSDR(特別引出権)を新たな超国家通貨のベースにするというロシアの提案を支持している」とも語った
*日本6月月例経済報告は2ヶ月連続景気の基調判断を上方修正する。生産と輸出の指標が2ヶ月連続で改善したため。景気底打ち宣言となる
*豪&米住宅指数が改善=豪と米国の住宅指数が大きく改善した。豪4月住宅建設許可は予想の+2.0%、3月の+3.5%を越える+5.1%となった。米国中古住宅販売保留は予想+0.5%、3月+3.2%を上回る+6.7%となった。回復の兆し。
今日の予定
10 豪1QGDP 、亀崎日銀委員講演(会見は2時)
17 ユーロ圏5月サービスPMI改定値
18 経済諮問会議、ユーロ圏4月PPI、1QGDP改定値
20 米住宅ローン借り換え、チャレンジャー人員削減数
21 米5月ADP雇用者数
23 バーナンキ議長講演、米5月ISM非製造業指数、製造業受注
24 米 石油在庫統計
2 ユンケルユーログループ議長講演
3 カンザスシティー連銀総裁講演
外貨投信=特になし
起債=特になし
決算 伊藤園、積水ハウス、トールブラザーズ
講演 亀崎日銀委員、バーナンキ議長、カンザスシティー連銀総裁、ユーログループ議長![]()
(写真=昨夜の横浜、ブル-インパルスのアクロバット飛行、象の鼻パーク開園、市民1500人の大合唱、最後に花火がありました。写真の花火の右側は花火でなく観覧車。観覧車とインターコンチホテルの間に屋形船がラッシュしている)
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6月2日(火)「ブルーインパルス」本日は南十字星(豪ドル)アップ致します。![]()
*GMを材料とした動きは為替ディーラーにとっては一旦終了で新たな材料で取引したい。新たな材料は今日から始まる四中銀の政策金利 決定。当局の金利と量的緩和また為替の発言に注目したい。米雇用統計の織り込みは明日の夜から。
*ガイトナー長官胡主席会談 。米国は人民元を柔軟に、かつ米国債を買えという矛盾した要求あり。中国に見透かされている
*RBA政策金利=本日午後1時半に豪中銀は政策金利を決定する。今回は据置予想。政府要人からはリッセションということもあり悲観的な見方が強い。資源高で豪ドルが強調推移しているのでそれについての発言も注視
*今日はボエンレンリーバンクのドルとNZドル建ての起債あり。仲値のドル需要は昨日の休み明けほどのものはない
*四中銀政策金利=上述の豪中銀の政策金利のほか、4日には英中銀、ECB、カナダ中銀が政策金利を決定する。英中銀、ECBはそれぞれ0.5%、1.0%で据置 予想だが、量的緩和について会合後の総裁発言も注目したい。カナダ中銀も0.25%で据置予想。昨日発表された1QGDPが予想より改善していたこと、資源価格の高騰でカナダドルは強い
*今日の日の予定は以下の通り
8 日 5月マネタリーベース緊急雇用経済対策実施本部会合
9 閣議会見
10 豪1Q経常収支、4月住宅建設許可
13 豪中銀政策金利、衆院本会議 財政金融委員会、経済同友会幹事会見
14 スイス1QGDP
15 仏4月PPI
16 スイス5月SVMEのPMI
17 英4月マネーサプライ確報、4月消費者信用残高、5月建設業PMI
18 ユーロ圏4月失業率、」南ア自動車販売
21 米レッドブック大型小売店売上
23 米4月中古住宅販売保留
オバマ大統領=サウジ、エジプト、独仏歴訪
講演 ガイトナー長官IN北京、ダラス連銀総裁講演、クルース欧州委員講演、ボルカー議長講演
外貨投信 特になし
起債 コーペラティブ・ライファイゼン・ボエレンリーンバンク(米ドル&NZドル)
決算 特になし
(写真=1859年の今日6月2日に5カ国に対し横浜が開港された。今日は横浜はお休みである。象の鼻パークも開園する。またブルーインパルスが開港を祝って記念飛行をする。夜は花火がインターコンチホテルの前の海で打ち上げられる。http://www.kaikosai.com/。ブル-インパルスは曲芸飛行をするので有名、1964年の東京オリンピックでは五輪を空に描いた。ベイブリッジの下でも通る曲芸飛行をするかと思ったらそうではなさそうだ。写真はブルーインパルスが今日飛行し花火が上がる横浜の海と空。今日は快晴)
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6月1日(月)「明日は横浜市民はお休み、開港祭のため」本日は喜望峰アップ致します![]()
*GM破産手続きは債権者の合意があり上手く行きそうだが、何分始めてのことなので不安はある。ただ大型倒産といえば91年の米国ナショナルフラッグのパンナムを思い出す。現在行われているNY株の時間外取引は若干安いようだ。
*北朝鮮ではICBM(大陸間弾道ミサイル)を東海岸にある発射場に運ぶ準備を進めていると報じられている
*ガイトナー米財務長官は訪中。呼びつけられている感じも否めない。人民元相場の柔軟化や内需の一段の拡大を促すことは中国にまかせるしかないだろう。中国は外貨準備の多くを米国債投資に回し、3月末の残高は世界最大の7680億ドル。これをSDRにシフトしたいとでも言い始めればやっかいなこととなる。
*朝から休み明けのドル需要あるがそれほど大きくはないようだ。また外貨投信や外債発行は先月末ほどはない。外貨投信の新規募集は6月第2週からとなる。
*需給(起債) 明日はコーペラティブ・セントラル・ライファイゼン・ボエレンリーンバンクの豪ドル&米ドル債の発行がある
*注文情報=先々週金曜日から続いてた損切りの買い注文の多さは先週金曜日で消えてしまった。買いは95.0に大きい(執行中)。売りは95.50あたりから小さいものが続く。損切りの売りは95.0と94.90でそれぞれ中程度。
*今週は豪の指標が多い。金利、GDP、小売、住宅などから中銀総裁講演まで。
*資源価格は相変わらず強い。CRB253.05上げ、金979.45上げ、原油66.6上げ、ダウ8500.3上げ、コーン428.8上げ、大豆1179下げ、銀15.8
上げ、パラジウム234.0上げ、プラチナ1188上げ。
今日の予定は以下の通り
7 休場 ニュージーランド、フランクフルト、チューリッヒ(聖霊降臨祭)
9 豪TDSECインフレーション
10 豪4月小売売上、1Q企業収益、毎月勤労統計
12 中国5月製造業PMI
14 日 5月自動車販売
17 財務次官会見、香港4月小売売上、5月ユーロ圏製造業PMI
21 米4月個人所得支出、PCEデフレーター、加1QGDP、鉱工業製品価格
22 GM再建計画提出期限
23 米5月ISM製造業景気指数、4月建設支出
講演 麻生太田党首会談、ガイトナー長官訪中、ASEM特別首脳会議、アブダビ投資フォーラム
外貨投信 特になし
起債 特になし
決算 豪1Q企業収益
(写真=明日は横浜市民はお休み、開港祭のため、写真は去年のもの)![]()
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