保護主義のプジョーとG-7
- 2009年2月12日(木)09:38
- この記事についてつぶやく
- ブックマーク





明日はユーロ圏とドイツなど欧州各国のGDP。予想は前期比-1.0%(ユーロ圏)、ドイツ-1.8%、年率なら-4.0%に-7.2%。日本の4QGDP予想は-11%。結局米国が中味が悪いと言われながら-3.8%で最強となった。日本は90年代で不況下で利上げをした日銀不況から最近は何もやらない財務省不況の様相を呈している。
さて行き詰まり線や3本連続上ひげで92円から下げてきたドル円だが、漸く下ヒゲが一本生え始めた。2月5日の89円から92円のドル円の大陽線は1月下旬からの10本にも及ぶ下ヒゲのエネルギーが溜まってできたもの。買いたい人が少し現れたということだ。
外為どっとコム社の注文情報ではドル円にも少々買いが増えてきた。まあじっくり買い場探し。ランド円は9円以下に結構買いが入っている。
先ほど発表された豪雇用統計は失業率は4.8%へ悪化したが雇用者数増加で豪ドルは上昇している。
今日は国会は参院予算委員会、衆院本会議、麻生さんは白川さんと昼食会。
ID為替リポートでお知らせしたように「政府紙幣」の議論は自民党で高まっている。日本はお金がなくなっているということ。でも天下り機関や毎日道路工事をしている公団には有り余っている気がする。
(写真=フランスの保護主義=プジョー=サルコジ大統領は自動車業界に78億ユーロの公的支援を実施すると発表した。仏自動車業界は歓迎するも、EUからは「保護主義」の批判が出ている。ルノーとシトロエン・プジョーが融資を受ける。サルコジ大統領は「仏自動車産業を守り、仏国内での生産を維持できるよう望む」と強調。ただし「仏市場で売るための車をチェコの工場で製造するのは認められない」とも発言。EUから保護主義との批判が出ている。週末のG-7は保護主義が議題の一つ)![]()














