1月21日(水)「わかりやすかったオバマ演説」本日は外為TVマーケットビュー&チーファンラマをアップ致します![]()
オバマ大統領の演説はわかりやすい。
3つの部分に分かれている
①現状認識=危機、戦時下、深刻、試練
②対策=雇用の創出、GDP第一主義でなく機会の広がり
③イラク、イスラム問題の進展
ただNY株式市場は歓迎せず下落、フィアットのクライスラー出資も効かず、またシティ株も続落。
これが日本株に影響するだろうから、リスク選好後退で円買いも続く。
昨日のカブセ線は強烈に効いて多くの通貨ペアが下落した。一応酒田五法の教科書のカブセの項をここに書きたい「酒田五法の一つ。前日かなり長い陽線を出したあと、高く寄り付くが、あと反落して前日の陽線の中に食い込み陰線となって大引けしたとき。売りも可ということである。」
カブセ線が効きすぎてボリンジャーバンドの上限下限なかには限界点を越えているものもあるので行き過ぎに注意したい。ただローソク足の反転や長いヒゲの示唆を待ちたい。
朝方NZの小売売上は改善してやや戻すが再び売られている。焦点は来週29日のNZ中銀(RBNZ)の政策金利決定。現時は0.75%利下げの予想。
またドルはいつもながら頗る強い。ドルインデックス(NYBOT)は86台へ。円だけドル安なのでなかなか世界協調で為替を議論できない。通貨安を日本以外の国は享受している。
日本も「日銀さくらリポートの全地域悪化」昨日の「政府月例経済報告の急速に悪化」で現状は認識してるのだろうが行動はない。過去の円高不況ほど政治家には逼迫感がないのだろうか。
その他ガイトナー氏の財務長官指名に関しての公聴会あり。決算はノーザントラスト、アップル、ユナイテッドテクノロジー、イーベイなど
(写真=横浜の灯台の一つ、「F」はFREEに入船も出船もしていい合図。他にO=OUT外に出るのは可、IN=内に入るのは可がある、大桟橋近くのビルにある)