チャートに素直になればご褒美あり
- 2009年1月 8日(木)08:45
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1月8日(木)「チャートに素直になればご褒美あり」
昨日書いたように、ドル円は長い上ヒゲで上値の94円、95円で抑えられた。一目の雲の下限に近いこともあった。その後はインド最大の詐欺事件疑惑でサティアム株が77%の急落を見せるにつれ、高金利、途上国通貨買い円売りの巻き戻しで円買いも出て92円台へ。チャートが先ずドル売りを示唆しその後ニュースが出てくる。チャートに素直になるとこのように時々ご褒美が出る。
さて米国はいいところまったくなし(いやモンサントの収益が南米で好調で明るいことくらいはある)。米財政赤字1兆ドル、ADP雇用者数、チャレンジャー社人員削減数大幅増、インテル収益見通し下方修正、今夜の失業保険申請も増加だろう。アルコア1万5千人削減、09年失業率9%、成長率-2%と議会予算局の見通し。その割にはドルが下がらない。全体的には強い。
でもどうなのだろう。景気悪化すれば輸入も出来なくなる。ドル売りが減るかも。
夜はオバマ大統領が重大演説するらしい(9日午前1時)。まさか福田さんのように辞めるんじゃないだろう。「あなたとは違うんです」と言って。まあそこまで想定していれば何があっても冷静に対処できる。
豪は住宅建設許可あり、これと15日の雇用統計で2月の金利政策を占う。英国は0.5%利下げの予想。また独の貿易収支の発表あり。ユーロ圏は今年は貿易赤字に転じているがドイツは黒字キープ。
今日は5、6,7日のような需給とチャートからの明白な指示なし。
なにはともあれインド株。
(写真=ほぼ毎日通うジムのロビーの像が日曜日の日経新聞の18、19面で取り上げられていた。ギリシアのアルテミーシオンのゼウス像というそうだ。この像のような肉体になれという意味での像だと思っていたが結構歴史的で有名な像。本物ではないがお値段も高級車以上のようだ)














