1月7日(水)「ドル円上ひげで一旦休戦、夜は雇用統計前哨戦」本日は外為TVマーケットビューとチーファンラマアップ致します![]()
今日はダブルヘッダー。朝は輸出のドル売り、夜はADPとチャレンジャー。
12月31日から4営業日ドル円が上昇してきたが昨日の陽線は上ひげが長く一旦休戦。
日本企業の休み明けドル買いも5日、6日で一旦終了した。5日、6日も東京ではドルの伸びがなかったがそれは日本人の特性によるものだ。
海外勢は昨年からドルの新値(新安値)をどんどん追っていったが、日本の企業は躊躇した。ここになってドルが上昇してきたので戻り売りを狙っている。進取の精神(新値狙い)の海外、保守(押し目買い、戻り売り)の日本と国民性の違いが出ている。
ドル円はとり合えず一目均衡表の雲の下限を前にで失速したが、今後は一目の雲が垂れ下がってくるのでドル円が横ばい推移すれば自然と雲中となる。そうすれば新たな展開となるだろう。スポット横ばいで雲の垂れ下がりで雲中入りというパターンは昨年のドルランドで見られた動き(喜望峰リポート参照)。動きは逆だがドルランドスポットは横ばいであったが、雲が上昇して雲中となりその後下抜けしたドル安ランド高の相場展開となった。
一目の雲への入り方もスポット相場が自ら動く時と、雲が覆いかぶさってくる時の二通りがある。どちらも雲入りとなれば動きを加速させやすい。
夜は今週のメインイベント金曜日米国雇用統計の前哨戦でチャレンジャー社人員削減数とADP雇用者数がある。
(写真=今年の旧正月=春節は1月26日から)![]()
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