野村雅道のID為替研究所 (Day) 外為どっとコムFXブログ

2009年1月アーカイブ

米国は-5.5%、日本は-10%予想の4QGDP

1月30日(金)「米国は-5.5%、日本は-10%予想の4QGDP」本日は南十字星(NZドル)アップ致します。TGIF。ootanawanoren.JPG

 

 おはようございます

米国フォード決算悪化、失業保険申請者増加、耐久財受注悪化、住宅販売悪化とこれでもかこれでもかと米国指標は悪化してNYダウは素直に200ドル以上下落。しかし為替ではドルは上昇でまったく下落していない。そこが為替の難しいというか面白いところ。

 ユーロドルは27日のカブセ線が効いた。翌28日は大手証券の1200億円の外貨投信設定の円売り外貨買いでつられてユーロドルはカブセに反して上昇する場面もあったが、結局寄り引き同時の上ひげ付で昨日の大幅下落を招いた。

 トリシェECB総裁の非伝統的政策も排除しない、2%以下の金利も示唆、ドイツ雇用統計の悪化もあったが、チャート通りにやっているとご褒美があったということだろう。

 先ほど発表された恒例の日本の月末指標はすべて悪化、失業率の4.4%は前月より0.5%上昇となった。有効求人倍率、鉱工業生産、家計調査も予想より悪化した。予想だって結構ネガティブなものだったと思ったがそれも下回っている。

今日は米国4QGDPの発表があり予想は-5.5%だが、日本のGDPは-10%程度ということ、負けてはいない、いや勝ってはいない。でも日本は悪いと円を買う「M」がある。

 そういえば昨日黒田元財務官、今のADB総裁も「介入して円高を抑制しても輸出企業への効果限定的」と発言した。焼け石に水ということだが、輸出企業にとっては1円でも円安にして欲しいといったところだろう。どうしようもないからホッタラカシという感じの黒田総裁発言であった。焼け石でも水が欲しい日本企業だが。

 昨日1.5%の利下げを行ったNZ中銀だが、2,3日前に1.5%の利下げを予想していたNZヘラルド紙は今朝さらに2%までの利下げを予想している。今朝の住宅建設許可は1113件と過去最低であった。

(写真=また行きたくなった明治の文明開化の歴史が残る牛鍋の「太田なわのれん」)
 

チャート基本動作の勝利

      1月29日(木)「チャート基本動作の勝利」

asauka3.JPG

 FOMCの声明後(詳しくは本日のID為替リポート)ドル円は上昇した。やっとということだが、やはり需給やチャートの重要さ、基本動作を再認識させられた。昨日の大手証券の外貨投信設定は現在のリスク回避の環境の中で約1200億円の巨額なものとなった。それが昨日の10時のドル円仲値、11時のクロス円仲値、ロンドン市場での債券カバー時、ロンドンフィキシングなどの節目で上昇した。

 またチャートは最近再三指摘していたが、ドル円では5日連続の下ヒゲが漸く効力を発揮した。他のクロス円などでも同様の効果を出した。またユーロドルは昨日はカブセと投信設定で迷ったが、時系列通り、投信で上げて、最後はカブセで効力を出して下げたといえよう。

 チャートの基本動作、需給、ファンダメンタルズ、当局の考えなどをチェックすることはこまめにやりたい。難しいことよりも簡単なことをこまめにやること、売買はスワップ狙い以外は頻繁に繰り返すことが重要ではないだろうか。

 利下げをしたオセアニア市場、また東京市場も株価は急騰している。円安株高の好循環である。時間がかかりかつ効果が疑問視され、財政赤字が無限に拡大、国会で紛糾する景気対策よりも円相場の安定や株価対策をすればすべて上手くいくのだが、どうして効果のない方法や為替相場を放置するのかよくわからない。

 
(写真=大桟橋の飛鳥、今回はどこへ行くのだろう)
asuka1.JPGasuka2.JPG
 

外貨投信、金利、CPIなど

    1月28日(水)「外貨投信、金利、CPIなど」本日は外為TVマーケトビュー&チーファンラマアップ致しますP1000006tubo.JPG

 今朝は昨日から出ていた大手証券会社の外貨投信の設定の話あり。値決めはドル(10時)、クロス(11時)になるも既に買われている。 
 ユーロドルはカブセ的なローソク足出るも、朝はこの投信設定の円売り外貨買いで底堅くなろう。
ユーロ以外の通貨はカブセ的な線はまだ出ていない。

 今日というか明日になってしまうが(午前4時15分)FOMCがあり、次いでNZ中銀政策金利決定もある。FOMCは据え置き予想だが、日本のような米国債買い取りと言う量的緩和に踏み込むかどうか。NZ中銀は0.75-から1.0%の利下げ予想であるが、昨日のNZヘラルド紙は1.5%の大幅利下げもあるとしていた。イングリッシュ財務大臣はもちろん利下げを希望する発言をしていた。

 昨日は予想より上昇した豪のPPIであったが今日はCPI。最近の豪ドル安が輸入価格を引き上げていることと、ガソリン価格の低下の綱引きとなる。
 南アも12月CPIを発表する。低下すれば金利が高いだけに1%以上の利下げもありえよう(詳しくは月曜日の喜望峰リポートで)。独もCPIを発表する。ECBもさらなる利下げ派と慎重派に分かれてきている。

 決算も多い。キャノン、三井住友、NYタイムズ、ボーイング、ウェールズファー、クアルコム、シマンテック、スターバックス、AT&T、ファイザーなど

 その他世界経済フォーラム(中国温家宝首相も参加)、オバマ麻生電話会談あり。
オバマ大統領の8250億ドル景気対策のうち3656億ドルは上院委員会で承認、減税案は審議中。2月中旬での法案成立が焦点。

(写真=伊豆稲取と連絡したが、河津桜の開花は例年より早いとのこと、現在つぼみ)P1000005tubo.JPG
P1000004tubo.JPG
 

Mの国日本

  1月27日(火)「Mの国日本」本日は南十字星(豪ドル)アップ致しますgc.jpg

 昨日ほどではないが午前中はドル需要、午後は月末の輸出が散発しよう。月末の輸出とは国内の月末までの支払いの為に相場観如何にかかわらず外貨を円に換えるオペレーション。昨日午後の下押しもそれだろう。

 旧正月は日本株もドル円も上昇しやすいと中国人エコノミストが言っていたが、株では日本が出遅れている。株が上昇すればドル円もついていくだろう。何しろ日本は不況円高株安、好況株高円安というセットで動く国だから。それでも円高は国益と言う人が出てくるのが面白い国だ。Mの国か

 資源価格は少しずつ上昇している。OPECの減産で原油がジリ高となっているからだ。原油が上昇し始めるとかなりシナリオが変わってくるだろう。金も900ドルのせ。まさか日本の消費税上げが金買いにつながっているのではないだろうと思うが。

 NZは今週利下げだが、その下げ幅が当初の0.75%から1%、今朝のNZ紙では1.5%まで拡大している。

今日は独はIFO、米国はケースシラーなど。いい意味でのバークレーショックが持続できるか

連続下ヒゲはドル円よりも先にユーロ、ポンドなどに先に効果が出た。ドルカナダ、ドルスイスは昨日指摘していたように頭が重いことも示唆していた。
 ユーロドルは5日線も反転上昇し12月29日と1月8日の高値を結んだ下降ラインを上抜いた。ただ調子に乗ることなく、1月23日と1月26日の上昇とレンンドを下抜いた時はロングも解消 各通貨チャート詳細は後ほど。他の欧州通貨やカナダもほぼ同じ展開。

大幅利下げが予想されるオセアニア通貨はやや出遅れる。ドルランドも陰線なるもまだ雲の上限近辺でもみあい。


(写真=先ごろお亡くなりになったデイブ平尾さんを悼むゴールデンカップスのパーティーがタイクーンで開催された。写真はゴールデン

カップス発祥の地)

A Year of OX、新年好

    1月26日(月)「A Year of OX、新年好」本日は喜望峰アップ致しますP1000013keio.JPG

 中国は今週から春節入り。本土株市場は今週一杯、香港は今日明日休場。シドニーも休場で今朝は活性度なし。上春節はドルが上がりやすいというが、ドルは円と他で動きが違う時代なので一概には言えない。

 休み明けゴトビでドル需要あるが、これから月末へは輸出も散発する。

 日本の経済指標はなし。経団連、財務次官、金融庁長官の会見あり(為替に言及するか)
NHKの報道では3月決算では企業収益が40%減少する見込み=いったい税金は誰が払うのだろうか。内閣支持率は森内閣以来の20%割れで19%へ。

米国FOMCと4QGDPの発表がある。金利は米国も下げ余地がなくなってきた。やはり焦点は景気対策が2月半ばまでに議会を通過するかどうかにかかっている。超党派の協力が見ものである。

欧州で日銀がレートチェックしたといううわさ。日銀もモニターがあるのでレートチェックはしないが海外では影響力のある噂となる。
ドル円はいまだ1月21日の長い下ヒゲを出した日のレンジ(87.10-90.15)を抜けない。ドル円やクロス円は3日長い下ヒゲを残し買い圧力も示した。

米国指標は中古住宅販売保留、景気先行指数。
海外決算はマクドナルド、テキサスインスツルメンツ、TI、アメックス、ハリバートン
など。

(写真=慶応高校野球部センバツ出場おめでとう。でも神宮大会優勝だったので順当だろう。) 
P1000009keio.JPG
P1000010keio.JPG


 

東京は需給上貿易赤字相場とも言える

    1月23日(金)「東京は需給上貿易赤字相場とも言える」本日は南十字星(NZドル)アップ致します。TGIF。P1000008izu1.JPG

 4QのGDPが出始めた。昨日は韓国が前期比-5.6%、中国は前年同期比+6.8%、今日は英国4QGDPで予想は前期比-1.2%、来週は米国で-5%(前期比年率)の予想、日本は-10%(前期比年率)。どこも悪いので大きな為替の売買の材料にもならなくなってきた。
 
また日銀は去年の10月時点では09年度の成長率見通しを+0.6%としていたが昨日は-2.0%と大きく大きく下方修正した。急激な下方修正=準備不足で対策が遅れているのだろう。やはりサブプライム問題発覚半年前から日本株が下落していたことに気づいて利上げなどして欲しくなかった。

 NY下げでせっかく昨日は8000台にのせた日経平均だが今日は心配である。中国上海総合指数も4QGDP減速ながら2000台へのせたが今日維持できればホンモノ。GDPがプラスの中国に頼るしかない。

 米国株は問題株がいよいよゼロに近づいてきた。GM3.32、フォード1.94、シティ3.11。NZ株は現在-4.6%下げ。

 金曜でドル需要は強い。貿易黒字減少でより東京での膠着相場が強くなってくるだろう。東京は実需で動き、NYではトップギアにチェンジしてニュースで動く。東京のローギア相場ではついていけなくなるので注意して頂きたい。

 今日は米国の重要指標はない。決算はハーレー、ゼロックス、GEなど。

もう少し長い目ではオバマ大統領の8250億ドルの景気対策に注目したい。2月半ばまでにスムーズに成立させることができるかが今後の焦点。共和党も協力するというが、海千山千の米議員を納得させられるだろうか。早期成立がドルの安定へ。いやドルは安定どころか頗る強い。対円だけで弱くなっているのは米国にとっては気にならないことなのだろう。

伊豆稲取では伝統の雛のつるし飾り祭りが始まりまった。また2月からは河津桜が満開となる。春の兆し。横浜では中国の春節がまもなく始まり、4月の開港150年祭への準備も進んでいるのが弊社の近況。では良い週末を。TGIF。(写真=伊豆の田牛海岸)P1000006izu1.JPG

P1000005izu1.JPG

1980年以来の少額貿易黒字

  1月22日(木)「1980年以来の少額貿易黒字」P1000002mish.JPG

 日本の12月貿易統計が発表され3207億円の赤字となった。これで2008年通年では2.16兆円となり昨年の10.8兆円から80%減少となった。
2兆円の黒字は1980年以来の少額ではないだろうか。年間では輸出が3.4%減少、輸入は7.9%の増加となった。
 
NY株上昇を受けてNZ株、豪株そして日経も上昇。昨日の中国本土株は上海総合も下げたが0.4%にとどまったので今日も期待したい。あれ日経はマイナスへ。

そろそろ4QGDPの発表が始まるがどの国も大幅減速、マイナス成長の見込み。今朝は韓国が前期比マイナス5.6%、98年のアジア通貨危機のマイナス7.8%以来の下げ幅。
今日は中国のGDPもあり予想は7%台。明日は英国で前期比-1.2%、来週は米国で前期比年率でマイナス5%、日本はそれを大きく下回るマイナス10%程度。されど円を買う。さらに収益悪化、景気対策で財政赤字が膨らむが消費税の増税をする。不況円高増税の変な国。

そこで今日の日銀会合はどうでるのか?

 ガイトナー財務長官の公聴会は異常に長いように日本人の私に思えた。数時間。その中で「強いドル」を表明。ただドルはすこぶる強い。昨年3月がドルインデックス(NYBOT)で71、今は85。また81歳のボルカー再生議長も頗る元気であった。超金融引き締めで20%までFF金利を引き上げたボルカー氏がゼロ金利で出てきたのも面白い。その他サマーズ氏など脂っこい人が閣僚にいるオバマ政権。これはディラーにとっても面白い。

 米紙のトップはオバマ大統領に対し「HOPE OVER FEAR」、「THE PARTY'S OVER、AND NOW THE HARD PART」と現実的な見出し。厳しいが期待している。最悪の状況で表れた大統領としては腕の見せ所でもある。

 今朝のドル円は実体の7倍以上の長い長い下ヒゲを出して東京に戻ってきた。下値覚えがあるので売りやすいが、最後は(数日後)は長い下ヒゲの買い圧力が効いてこよう(実例は10月24日、12月12日)。

(写真=久々に新幹線終電で帰る。90年から2002年まで新幹線通勤をしていたが、これは懐かしい三島行き終電、すべての新幹線の最終であった。午後10時47分発車。今もその終電の時間は変わっていなかった。東京駅から乗る人は少なかった。景気減速が影響か。ただいつもながら品川から乗る人のほうが多い。ビジネスマンは東京駅より品川駅経由で会社に向かう人が多いのだろう)
P1000001mishi.JPG

わかりやすかったオバマ演説

 1月21日(水)「わかりやすかったオバマ演説」本日は外為TVマーケットビュー&チーファンラマをアップ致しますP1000046tou.JPG

 オバマ大統領の演説はわかりやすい。
3つの部分に分かれている
①現状認識=危機、戦時下、深刻、試練
②対策=雇用の創出、GDP第一主義でなく機会の広がり
③イラク、イスラム問題の進展

 ただNY株式市場は歓迎せず下落、フィアットのクライスラー出資も効かず、またシティ株も続落。
これが日本株に影響するだろうから、リスク選好後退で円買いも続く。

 昨日のカブセ線は強烈に効いて多くの通貨ペアが下落した。一応酒田五法の教科書のカブセの項をここに書きたい「酒田五法の一つ。前日かなり長い陽線を出したあと、高く寄り付くが、あと反落して前日の陽線の中に食い込み陰線となって大引けしたとき。売りも可ということである。」

 カブセ線が効きすぎてボリンジャーバンドの上限下限なかには限界点を越えているものもあるので行き過ぎに注意したい。ただローソク足の反転や長いヒゲの示唆を待ちたい。

 朝方NZの小売売上は改善してやや戻すが再び売られている。焦点は来週29日のNZ中銀(RBNZ)の政策金利決定。現時は0.75%利下げの予想。
 またドルはいつもながら頗る強い。ドルインデックス(NYBOT)は86台へ。円だけドル安なのでなかなか世界協調で為替を議論できない。通貨安を日本以外の国は享受している。

 日本も「日銀さくらリポートの全地域悪化」昨日の「政府月例経済報告の急速に悪化」で現状は認識してるのだろうが行動はない。過去の円高不況ほど政治家には逼迫感がないのだろうか。

 その他ガイトナー氏の財務長官指名に関しての公聴会あり。決算はノーザントラスト、アップル、ユナイテッドテクノロジー、イーベイなど

(写真=横浜の灯台の一つ、「F」はFREEに入船も出船もしていい合図。他にO=OUT外に出るのは可、IN=内に入るのは可がある、大桟橋近くのビルにある)

ややカブセ線

     1月20日(火)「ややカブセ線」本日は南十字星(豪ドル)アップ致します
P1000044yake.JPG

 朝方はNZの4QCPIが前期比-0.5%と低下したため、来週の利下げ見通しがさらに強まりNZドルが売られている。すでに先週、ANZは0.75%の利下げ予想を行っている。NZ株も下落。

昨日の欧州株(特に英国金融株)の下落の流れが続けば オバマ大統領の就任式に水を差しかねない。今朝は実質(昨日が米国はキング牧師誕生日で休場)休み明けで昨日よりドル需要があるが日本株も下落となると株安円安につながりかねない。


 カブセ線。カブセ線とは売りを示唆するがそれは上位で出るもの。まだあまり上位と言えるほどドル円、ユーロドル、クロス円は上昇していないがカブセの形で上値が重くなっている。また先週からの上げのラインを下に切って東京はオープンしそうだ。

 中国株は上海総合は上昇したが2000に届かず。政府系ファンドが銀行株を買ったり、景気振興策が効いている。今日は外部要因(下げ)がどれくらい響くか。

 ユーロ圏、独はZEW景況感指数、予想はそれぞれ-46、-43.1と大きなマイナス

日本は消費税引き上げ論争が自民党内で。麻生首相も引き上げたくないだろうが、財務省官僚から財政赤字の深刻さを訴えられていうrのだろう。トヨタさえ赤字、株価も下落なら税収は消費税に頼るしかない。

(写真夜景=①税関②馬車道旧川崎銀行=現日本興亜損保③赤レンガ倉庫からみなとみらい)
P1000037yake.JPG

 

P1000043yake.JPG

さくら(い)リポート 日銀

   1月19日(月)「さくら(い)リポート日銀」P1000036yuz.JPG

 キング牧師誕生日でNYは休場。原則として当日ものである仲値取引はなし。
NZ株式は小幅上昇スタート。

オバマ大統領人気は凄まじい。支持率は高い。奴隷制度、人種差別を経ての黒人の大統領誕生。歴史的瞬間。

支持率といえば大阪の橋本知事も高い。小泉元首相も高かった。国民が何を求めているかわかる。自民党を民主党に変えるのもいいが小沢さんにはパンチが足りない気がする。パンチなら渡辺喜美さんがいいかもしれない。
 
 多くのチャートをつけているが、いや最近は見ているのだが、どれも似通ってきた。最近は下げトレンドラインを上抜いて上昇している。またそれぞれボリンジャーバンドの上限下限から反発中。

今日は中川財務大臣会見、参院予算委員会などがある。消費税上げるなら海外並みに年金保険料や雇用保険料は撤廃しないと、日本人の可処分所得はさらに減少する。GDPが高くても実際使えるお金は少なくなってしまう。 
 
 今日は他には投信概況がある。昨年夏は外貨で36兆円あったが11月で22兆円と減少、今回は12月分。
鉱工業生産、百貨店売り上げなどもある。中国株も依然、次から次へ打ち出される対策と思惑でなんとか上海総合も1900半ばへ上昇している。政策でなんとか持ち上げている。
 
 国際情勢は改善しているのか。ガザ問題はイスラエルの一方的停戦表明でもハマスはロケット弾打つも、しばらく休戦へ、ロシアウクライナも天然ガス問題で合意。一方北朝鮮は韓国に対し敵対宣言を出した

今日はアラブ経済首脳会議もある。欧州委員会はユーロ圏の景気見通しを出す。
 
 日本のさくらリポートは真っ暗であったが、日銀は明かりを灯すだろうか。北海道拓殖銀行を引き継いだ北洋銀行が公的資金申請。まだバブル崩壊を引きずっているのだろうか。他は大丈夫なのだろうか

(写真=ゆずは伊勢佐木町の松坂屋前から誕生、その松坂屋は既に昨年閉店)P1000035yuz.JPG
 

スプレッド縮小!

口座開設キャンペーン

スマトレキャンペーン

ヘビトレキャンペーン

のりかえ&おかえりキャンペーン

お友達紹介キャンペーン

経済指標フラッシュ!

外為どっとコム twitter


みんなで解決!ほっとFX。わからない事は、質問して解決しよう!

利用規約

FXブログ担当者へ通報する
不適切なコメントなどに対するご通報をこちらより行うことができます。※但し個別回答はいたしません。