12月19日(金)「見極め策では見送り三振してしまう」本日は南十字星(NZドル)アップ致します。TGIF。TGID。![]()
ユーロドル一服。大鍋底、一目の雲入りから雲の上浮上と6営業日連続上昇したユーロドルも長い上ヒゲで売圧力を残した。ドルスイスも同様、長い下ヒゲの陽線となった。他の通貨もユーロに少なからず追随。ただドルランドは独自性を出し雲の下へ下落(ランド上昇)で1ドル9.6台へ。ポンドドルは続落。豪ドルNZドルクロスは団子天井からの下落で1.17台へ。
ドル円は昨日18日の官公庁中心のドル買いに続き、今日もゴトキンで仲値はドル需要ややあり。12月下旬は海外休み多く決済は集中する。海外のカレンダーにも注意したい。
最近は一目の雲を語っているが、弱い弱い日経平均もやや横ばいとなり、かつ一目の雲が垂れてきたので積極的ではないが雲に入る見通しも出てきた。雲入りで日経平均安定すればドル円の安定からクロス円の安定に繋がる。
その肝試しみたいなものが(日銀は幽霊ではないが)午後の日銀政策決定会合となる。CP買取、国債買取増額だけでは市場には気持ちが伝わってこない。シンボルに過ぎないが利下げが有効だろう。株買取あれば尚可。「10月の利下げを見極める」で利下げしなかったら一時的に失望されよう。
「見極め」たって仕方がない。どうせ追い詰められるのが常である。せっかくG-20緊急サミットで「ありとあるゆる対策」をとる合意が出来、また海外中銀が予想より大胆な政策をとっているので日銀も実績のない「見極め政策」をとることなく男らしい態度で年末を締めてもらいたい。見極めすぎると見送り三振となる。初球攻撃まで日銀には期待していないがたまには好球必打。
夜はクリスマス前の薄商い。参加者激減での一人相撲は危険。相場は毎日ある。自動車救済は秩序ある破綻の道もとの報道あり。また雇用の1割を支える日本の自動車は?
それでは良い週末をお過ごしください。TGIF。
(写真=冬の山手②=①ベーリックホール②エリスマン邸③山手十番館) ![]()
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