お年玉のおねだり
- 2008年12月11日(木)09:15
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昨日同様、まだ上院反対派も残るビッグスリー救済法案の行方をニュースとGLOBEXで追っていきたい。
ドル円の頭も重いように見えるが92円台で膠着すればユーロドルが1ヵ月半1.25近辺で鍋底を作っていたような現象も起こるだろう。
株もドル円もユーロドルも小幅上昇中。世の中がやや落ち着いている。クリスマスをガタガタすることなきよう、クリスマスプレゼントと思える欧米中豪の大胆な政策が効力を上げてきたのだろう。余談だがクリスマスも働く日本には世界中の銀行の売買注文が集中してくる。需給を知る良いチャンスでもある。
今日は豪雇用統計や南ア政策金利決定がある。詳細はID為替に述べた通り。私の先輩のシドニー在住のヘッジファンド幹部は街の商店も賑わっていると言う。昨日のウェストパック景況感指数は7.5%の上昇、高級商品の売れ行きがいいらしい。久々に除かせた強い一面。さて雇用はどうだろうか。RBA総裁はまだ悲観的だが、次の金利政策決定は2月となる。現地紙はもう大幅な利下げはないと語る。
来週はいよいよ日銀短観や日銀政策金利決定がある。海外は既にクリスマス前に景気刺激策があった。我々も良いお年を迎えるために何かお年玉をおねだりしたいものだ。なんといっても日本のGDP下げ幅は世界一なのだから。
昨日は日銀総裁が介入について語ったのは記者の質問であったが、今日は財務次官の会見がある。日銀総裁のコメントを踏まえて次官にも質問して欲しいものだ。今日は仲値ドル需要は普通。
(写真=ひっそりとした夕刻の臨港パーク) ![]()
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