11月17日(月)「市場は性急」本日は喜望峰リポートアップ致します
G-20に具体策、速効性がないということでドル円が売られているが、20カ国にも増えた首脳が為替について話すのも無理な話。具体的な話はこれから事務方において進行するだろう。日本でも早速格付け会社の登録の話や国際的に活動する金融機関監視のために派遣する人材を選出しているので何もしていないということではない。
朝方はドル円が売られているが9時以降は休み明けのドル買いも出よう。輸出は96、97円では出にくい。もう少し上の98円が希望だろう。一方輸入も95円以下でないと動意は見せないだろう。日本の株価がどう反応するか。
まもなく日本のGDPの発表。予想(ゼロ成長)より悪化すれば日銀の政策への要求が強まるだろう。若干プラスの数字が出ても前期がー0.7%と世界でも大きな落ち込みを見せていただけに手放しでは喜べない。
ドル円を下押しして口先介入ではない実弾介入催促相場となるのだろか。
みたび売り込まれそうな豪ドルに対してRBAが介入するだろうか。またサウジアラビアがIMF出資を見送る報道があったことはやや失望。
(写真=湘南マラソン参加のために大磯に滞在しております。ところがPCが壊れ、たまたま外為どっとコムの方がPCを持ってこられていたので借りて入力していますが使い慣れないマックのため四苦八苦しています。写真=大磯界隈は帰浜次第アップ致します)