11月7日(金)「過渡期のモチベーションは保てるか」本日は南十字星(NZドル)アップ致します。TGIF。![]()
10月27日のG-7円高懸緊急声明、米大統領選へ向けてのご祝儀の株買い円安も剥げ落ちてきた。第一の節目である97.50を割り込んだ。正式なオバマ政権誕生の1月までの過渡期に政策がモチベーションを落とさずに遂行できるかどうかに鍵がある。ドル円が再び下落すれば口先介入より実弾介入を強いられるだろう。
世界経済減速で世界の企業は売上減となるが日本は円高のダブルパンチとなる。ソニー、キャノンに続きトヨタが業績発表で「緊急事態」と言えば「日本が緊急事態」ということ。企業からの税収減収となれば国民生活にも大きく影響しよう。
さて今夜は米国雇用統計。チャレンジャー人員削減数の増加、ADP雇用者数の減少、新規失業保険申請者数の増加と続けば雇用統計の悪化は避けられない。ただあまりにも悪材料が揃いすぎたときの指標発表後の取引は注意したい。
シカゴIMMの日経平均は8400円で引け。昨日の日経平均引けは8889.14だった。既にNZ50インデックスは1.8%の下げとなっている。
今週末はG-20がサンパウロで、来週はユーロ圏GDPや緊急金融サミットがある。それではTGIF。
(写真=ライトアップされた海岸通りの英7番館)![]()
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