FXブログ 野村雅道のID為替研究所 (Day)

2008年11月アーカイブ


楽しい投資仲間達のブログ開始

    11月28日(金)「楽しい投資仲間達のブログ開始」本日は南十字星(NZドル)をアップ致します。TGIF

総合金融ブログというものを立ち上げました。 「野村雅道と楽しい投資仲間達」です。http://fxshonan1.cocolog-nifty.com/kawasedangi/
(あるいは「野村雅道と楽しい投資仲間達」で検索お願い致します)

私は為替取引ばかり25年間やってきましたが、取引の為に株、債券、短期金利、商品などの動きから目を離すことは出来ません。また日本経済がどうなってるのか、先進国経済は、中国は、新興国経済はどうなっているのかも気になります。

この際せっかく金融界にいる仲間が多くいるのだから、その助けを借りて、気軽に、縁側でお茶を飲みながら話すような雰囲気の中で各市場のことを楽しく語ってもらおうと思ってこの場をつくりました外為どっとコムさんを始め為替業界の方々からも協力していただけることとなりました。また為替や国際経済に興味のある方は海外旅行にも関心があると思いますので、旅行の専門家にも登場して頂きます。他業界とのミーティングというか他市場の方々との茶飲み、軽く一杯といった感じのものです。執筆者は全員欧米アジアオセアニア中東などでの勤務経験者なので現地事情にも触れて頂きます。

 さらにはFX業者のシステムの解説利点なども取り上げて行きます。楽しく学び癒しにもなるブログを目指します。面白い執筆者ももう少し増やしたいと思っております。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

FX湘南代表
野村雅道

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今日は月末金曜ゴトビ要因。というと分けがわからぬこととなるが、ドル需要強い要因と、月末の国内支払いの為の輸出も出る。さらには特殊取引(決算、出資などの特殊送金など)もある。

 来週はいよいよ4中銀(豪、NZ、英、ユーロ)の政策金利決定会合。いずれも0.5%から1.0%への利下げ予想が織り込まれつつある。
本日は日本のたくさんの月末指標が朝8時台と午後2時に発表される。概ね弱いが住宅は昨年大幅減していただけに反動増も。住宅といえば今朝のNZの10月住宅建設許可は-21.9%(前月比)であった。NZは対ドル、豪ドル、円で小幅安。

 その他党首討論、税調会長会見、与謝野大臣会見など。NYはオープンだが指標なし、株債券は短縮取引。 もう師走ですが気をつけてゆっくり歩いてください。TGIF。TGIT。

(写真=写真=横浜お気に入り携帯写真集その⑥=①今夜もウィンドジャマーへ②開港記念館③元町) 
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2008年11月28日(金)08:17 個別ページ コメント(0)

バーディボギー

    11月27日(木)「バーディボギー」P1000031bo.JPG

 米国感謝際でNY株債券為替は休場。感謝際が終わればクリスマス支度に忙しくなる。日本は1ヶ月近く前から街はクリスマス仕様となっておりその信仰心の厚さが伺える。

 NY連日の上げなので昨日下落した日経平均も上昇してくれるだろう。ここで下がればゴルフで言えばバーディボギーの差が出て結果は対照的となる。これが90年から現在までの日本株と世界の株価の違い。日本株は2万円から下落、世界の株式は今年はさすがに下落しているが1990年から比べれば数倍の価格になっている。日本株低迷に円高の及ぼす力は大きいのは株と円のチャートを見れば一目瞭然。株を上げて好況にしたければ円安、逆の株下げ不況を望むなら円高にすればいい。

 先ほど発表された11月上旬貿易統計は1274億円の赤字(前年同旬は4295億円の黒字)。輸出入とも減少で輸出は-33.9%、輸入は-14.0%となった。原油価格下落のメリットよりも輸出減少が痛い。トヨタも痛いがトヨタの払う税金も激減するので国民生活も痛い。

 今日はNY休場で仲値ドル決済は原則なし。明日月末バリューのドル買いが少々でるくらい。
昨日の生保決算での外貨投資コメントでは外貨投資には消極的だった。今に始まったことではないがバブル時に外債から外株、銀行、ホテルなんでも買っていた世界に冠たる「ザセイホ」の面影なし。また午後にあるかつての「世界のノウチュウ」の決算も見たい。外貨投資は個人の時代。セイホの投資手法から学びつつ反省すべきは反省して新たな手法で臨みたい。

(ランド)詳しくは喜望峰リポートで。

ランド債の払い込み9300万ランドあり(スウェーデン地方金融公社)。夜はムボエニ南ア中銀の講演あり。インフレは3-6%のターゲットよりはるかに上の12%だが最近は低下しているので将来の利下げに言及するか。格付けはS&Pが見通しを下げたがムディーズは何も言わず。総裁は常に金融危機の影響がないことを主張する。政局、ジンバブエ、ワールドカップ、資源価格、治安など話題尽きない国。

(写真=横浜お気に入り携帯写真集その⑤、山下公園界隈) P1000035ich.JPGP1000021aham.JPG
 

2008年11月27日(木)09:13 個別ページ コメント(0)

横浜港明星棒球団に幸あれ

   11月26日(水)「横浜港明星棒球団に今の日本を見る」本日は外為マーケットビュー&チーファンラマアップ致しますP1000118yaky.JPG

 午前4時ごろはNYダウはドル円95.30あたりの時-150ドルでその後プラスに転じると95.70まで上昇したが、ダウはプラスのままであったが95円を一瞬割って95.20-30で引けた。ダウ連動から若干離れた印象。もともと長期的にはNYダウよりも日経平均との連動が強いのがドル円。ダウとの連動は2000年以降でこれは外為法改正、ペイオフ、低金利で個人の外貨投資が活発化して以来。

 OECDは日本のデフレを指摘したが、株安、円高、不況、税収減などはひとくくりの言葉なので適切だろう。英国の財務相だったか日本の二の舞(長いデフレ不況)にならぬ為に大胆な政策をとると発言(付加価値税引き下げ=但し独仏は追随しない=ユーロ通貨統合に加盟していない英国だけが出来ること)。

日銀総裁のコメントや月報から見ると日本こそ大胆な対策を採る必要がありそうだが日銀は不動。日銀は常に一般国民よりワンランク上の景況感を持っているので、まだ日本橋近辺は好況で利下げや量的緩和、株買い上げの必要はないのだろう。

 昨年2月の利上げに唯一利上げに反対した岩田前日銀副総裁がお昼に講演白川総裁も夕刻講演する。
昨日より2円下がった95円では輸出に動意はないだろう。ただ日本株の動きが気がかり。定額給付もお正月資金にはならないしいい材料なし。

 ユーロドルは鍋底脱出か、ただ急な3日連続陽線には警戒したい。ドルランドは雲中へ下落、雲下も狙う。ランド円は昨日唯一クロス円で陽線を出した。今日は米国指標多し、予想はいつもながら揃って悪いがどこの国も同じ。今後どこの国が集団から抜け出すのだろうか。上海万博の中国か、ワールドカップの南アか?ポジショントーク。でも中国、南ア、NZは永久保有なのでポジションとは言わないか。

(写真=横浜お気に入り携帯写真集その④横浜港明星棒球団=来季の横浜ベイスターズは大丈夫だろうか、石井琢去り、相川はメジャーへ、番長は阪神か残留か、コーチ陣一掃、監督だけ残る。田代君監督待望説は私だけか。早稲田の松本、細山田入団でハンカチ王子獲得への布石か。なんかすっきりしない球団経営は今の日本のようだ)

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2008年11月26日(水)08:01 個別ページ コメント(0)

オバマさんのバランス感覚

    11月25日(火)「オバマさんのバランス感覚」本日は南十字星(豪ドル)アップ致します
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オバマ大統領の将来を買う動き。また金融サミットやAPECでの「あらゆる追加措置」「迅速で有効な対策で協調」「財政出動」声明にのっとって英国の減税と財政出動やお堅いスイスまでもが大幅緊急利下げなどの行動を起こしている(昨日欧州株は10%上昇)。シティー救済もあったがこれらが株高を演出し連動してドル安円安となった。ドル安円安株高。ここ1ヶ月で5回目の豪ドル介入をしたRBAも殊勲賞ものだろう。ただ当局がなにをやっても「物足りない」筋もいるようで、それとのいたちごっことなろう。当局はエンドレスに対策をとるし、自分自身には痛みがないので客観的な対策を採り続けるだろう。

 今日は休み明けゴトビだが、下げてのゴトビではなく、既に上げてのゴトビなので難しい。シャイな日本では輸入はやや躊躇し、月末の輸出も出るからだ。下押しもあろうがせっかく反転上昇しそうな5日線、21日線を覆すものとなるかどうか。

 ユーロドルドルは鍋底脱出か。ドルランドは長く円以外の通貨はドル高推移してきたが、その中で始めてドルランドが一目均衡表の雲の中に突入した。ドル円移動平均線、ユーロの鍋底、ドルランドの雲入りとちょっと異変は感じる。クロス円も若干の差異はあれど5日、21日線が横ばいや反転上昇となっている。

 夜は米国3QGDP改定値で下方修正予想。

オバマ政権経済チームは親しみのあるスタッフ(面識があるわけではないが)で安心感もあるのだろう。大統領自身はフレッシュというか黒人初という歴史的な人事だが経済チームやクリントン女史の起用で安定感を出すなどバランス感覚を醸し出している。

(写真=横浜お気に入り携帯写真集その3山手=①山手カトリック教会②外人墓地③イタリア山)P1000032gai.JPG
 

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2008年11月25日(火)07:55 個別ページ コメント(0)

今月中国本土株は25%上昇

      11月24日(月)「今月中国本土株は25%上昇」本日は喜望峰リポートアップ致します。P1000004gyo.JPG

 先週末は強弱材料出たがアジア市場は落ち着いた動き。若干他通貨に買いが入り、NZの株価も上昇でスタートしている。様々な景気対策を打ち出して10月はなんとか陽線になりそうな中国本土株式市場の動きも注目したい(今月中国株は25%程度上昇)。

強弱材料の強は、オバマ大統領250万雇用創出案、APECの18ヶ月で金融危機回復声明、オバマ政権にガイトナー財務長官、サマーズ大統領経済担当補佐官(日本の小渕内閣の宮沢財務大臣のよう)、クリントン国務長官就任保報道など。弱はGMの一部の破産法適用の報道、シティバンク身売り説など(金曜の引けはGMが3.06ドル(0.18高)、シティ3.77(0.94安)。

 ドル円は10月24日と11月12日の上昇ラインを下に切ったが即戻ってきて上の抵抗は96.50だろう。96のせで輸出(月末の輸出もある)が動意を見せるかは今日は休日なので静かなので明日以降の話。

 今日は独IFOと米国中古住宅販売の指標。今週はそれほど大物指標はない。来週はRBA、RBNZ、BOE、ECBなどの政策金利発表もある中国は再び利下げ観測が出ている。

(写真=横浜お気に入り携帯写真集その2=①春節燈花近い媽祖廟②これぞフカヒレ③これぞ伊勢海老(四五六飯店)P1000035chu.JPG
 

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2008年11月24日(月)07:37 個別ページ コメント(0)

FXか外為か

     11月21日(金)「FXか外為か」本日は南十字星(NZドル)アップ致します。TGIF。P1000025san.JPG

 またもやNY引け際の株、ドル円、他通貨急落、ドルは総合で高値引け(NYドルインデックス88近辺)。
スイス中銀緊急利下げ、ビッグ3救済で決着か
報道でダウ上昇するも、引け際に救済は12月8日から再議論で急落した。
ただ東京市場はNYのフォーリンエクスチェンジマーケットから外為市場に変わり投機から実需の市場となるためにギアをローにチェンジしたい(オートマか?)。金曜で若干ドル需要多め、午後は月末輸出が散発。

RBA豪中銀は先ほど豪ドル介入を行い0.6070から0.6115あたりへ引き上げた。ただ(相場維持よりも)流動性供給と付言。

今日の主役日銀はどうなるだろう。主役が無言のまま(現状維持)で終わるか、雄弁になるか。慎重居士のスイス中銀までが緊急誇示しているし、夕刻の月例報告も悲観的になる中で、また日本の株価もNYに謙虚となりNYの終値を下回るだろうから政策現状維持は失望ものとなる

 中川財務金融大臣は11時から外国特派員協会で講演、あそこは誰でも入場できたはずだが時期が時期だけに警備は厳しいかも(有楽町電気ビル)。表現が面白い麻生さんはペルー(APEC)へ。その他材料は多い。日経新聞は税調に日本版HIA=円高要因を明記(夕刻香西会長が会見)、資産目減りの生保会長の会見あり(株、為替ともに損益分岐点を割っている=長期投資だから気にすることはないが)。月例報告もあり。

中国、サウジはAIG、シティへ出資増資。中東はドル高で原油安を相殺している。12月FOMCは期間延長日本が貿易赤字国となれば税収も激減するだろう?材料盛りだくさんだがNY午後は薄いので気をつけて良い週末をお過ごしください。 

(写真=しばらく横浜お気に入り携帯写真集=①もうすぐサンタ②もうすぐ私も真央ちゃん③澄み切った冬の空)P1000001kai.JPG
 

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2008年11月21日(金)08:02 個別ページ コメント(0)

中国本土株だけ1ヶ月上昇中

    11月20日(木)「中国本土株だけ1ヶ月上昇中」P1000002yoru.JPG

今日はまもなく発表される10月貿統計や今夜の米国新規失業保険申請者数に注目したい。FOMCは2009年に失業率が7%台に上昇することを予想。ゴトビ。

 中国株も要チェック。昨日は本土株は6%程度上昇している。多少のアップダウンはあるが1ヶ月近く1600から2000まで上海総合指数は上昇中。10月の利下げ、預金準備率引き下げ、輸出還付税の増額、印紙税の減額や4兆元の財政出動策も効いている。さらなる利下げ期待、上海ディズニーランド計画、燃油税導入も出ている。世界同時株下げから一線を画すことができるだろうか。やはり中国など新興国が機関車にならないと上手く回っていかない。日本やドイツは内需拡大が1985年からの課題だが課題のまま。

 NZは19日にキー新政権発足で大幅減税、公共投資に踏み込むが財政の赤字化が心配。豪ドルは過去4回の買い介入レベルの0.63台へまた突入してきている。

 今日明日は日銀会合があるが、前回の0.25%利下げ派は今回0.05%利下げを主張するだろうか。それが決定すれば世界でも稀なミクロな利下げとなる。おそらくギネス入り。

 またNY引け1、2時間前に激しく動き出すNYダウとドル円相場の連動性は収益チャンスとなるのでないか。まったく眠い時間であるが。

(写真=思索の泉=夜はここで癒して家路へ )P1000035yoru.JPG
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2008年11月20日(木)08:46 個別ページ コメント(0)

プラスになる自信はとてもない

     11月19日(水)「プラスになる自信はとてもない」本日は外為マーケットビュー&チーファンラマアップ致します

 このブログを書いている現在も自動車ビッグ3の公聴会が開催され日本へも放映されている。ビッグ3幹部は救済を求めている。ポールソン財務長官はTARP(不良資産救済法=7000億ドルの資金、現在3000億ドル使用中)以外の対応をとることを示唆している。株価はGMが3.09ドル、フォードが1.68ドルで時間外も若干下落中。オバマ次期大統領が救済を表明しているだけになんとかするのだろうが誰がお金を出すか。米国民の税金か、何でも頼られる中東、中国の資金か。トヨタの格付けもAAAから引き下げる格付け会社もあるがビッグ3はCCC。

さて90円台にも目が慣れてきたので輸出も少しずつオファーを下げている。月半ばの外債利金の円転や一部償還も終えドル円もやや落ち着いている。90円近辺ではG-7緊急円高懸念声明や中川財務大臣の口先介入が出ていたが95-100円では特に発言が出ない。今後は時間外を含めたNY株の動きや海外企業の決算で欧米へのリパトリが出るかどうかに注目したい。ボーナス投信の季節だがボーナスが充分出るかどうか。

 異例にも日本政府自らが08年度、09年度の成長見通しがマイナスであることを与謝野大臣が表明した。「プラスになる自信はとてもない」と。そうなれば何か対策を引き続き取らざるを得ない。財政がままならぬ日本では日銀とのチームワークが重要だが、今週の日銀会合はどうなるのだろう。前回のような0.2%とか0.25%とかミクロの議論をする段階ではないだろう。動き出す政府の裾を引っ張り無味乾燥な「現状維持」となるのだろうか。

2008年11月19日(水)08:10 個別ページ コメント(0)

昨日と違う東京実需

       11月18日(火)「昨日と違う東京実需」本日は南十字星(豪ドル)アップ致します
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 昨日のNZ市場ではドル円はギャップダウンして96円近辺で始まったが、その後は実需の東京らしく休み明けゴトビ要因でドル円は97円半ばまで上昇した。NYに入っては投機のNYらしく、特にいつものようにNY株が引け際に乱高下するのを見ながらドル円も97円から96円前半へ下落した。

 実需の東京、投機のNYで峻別したい。

今朝の実需の東京では一般のドル需要は少ないが時々官公庁の外貨送金が出る日(18日)でもあるのでほんのちょっと気にしたい。日経平均も弱含み推移となれば最初は下値トライとなるが、輸入が96円割れで動意するかどうか。また4兆元財政出動で堅調な中国本土株の動きも午前10時半から注目したい。

日本の政局は解散総選挙の思惑が外れた民主党がこれ以上自民党に協力しない姿(昨夜の党首会談)をとり始めた。内閣支持率が低下すれば展開も変わってくるだろう。

 NZドルは次期首相のジョン・キー国民党党首が減税などの財政出動で財政が悪化と発言してやや弱い。こまめに介入する豪ドルに対しても1豪ドル=1.17NZ台へ弱含む。

 夜はポールソン財務長官やバーナンキ議長の議会証言など。トリシェ総裁の講演もあるが、次第に目新しさがなくなってきた。ユーロドルがポンドやスイスに比べて対ドルで底堅くなっている。ユーロドルが鍋底になるかどうか要観察(時々健康診断、人間ドックに書かれる言葉)。


(写真=湘南マラソンに参加したFXの人々、最速は写真右端の3時間10分の方②PCが壊れた時はあせったが慣れないマックを借りてホテルより発信③宴の後④また来年会いましょう)P1000003sh.JPGP1000004sh.JPG

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2008年11月18日(火)07:53 個別ページ コメント(0)

市場は性急

11月17日(月)「市場は性急」本日は喜望峰リポートアップ致します

 G-20に具体策、速効性がないということでドル円が売られているが、20カ国にも増えた首脳が為替について話すのも無理な話。具体的な話はこれから事務方において進行するだろう。日本でも早速格付け会社の登録の話や国際的に活動する金融機関監視のために派遣する人材を選出しているので何もしていないということではない。

 朝方はドル円が売られているが9時以降は休み明けのドル買いも出よう。輸出は96、97円では出にくい。もう少し上の98円が希望だろう。一方輸入も95円以下でないと動意は見せないだろう。日本の株価がどう反応するか。

 まもなく日本のGDPの発表。予想(ゼロ成長)より悪化すれば日銀の政策への要求が強まるだろう。若干プラスの数字が出ても前期がー0.7%と世界でも大きな落ち込みを見せていただけに手放しでは喜べない。

 ドル円を下押しして口先介入ではない実弾介入催促相場となるのだろか。
みたび売り込まれそうな豪ドルに対してRBAが介入するだろうか。またサウジアラビアがIMF出資を見送る報道があったことはやや失望。


(写真=湘南マラソン参加のために大磯に滞在しております。ところがPCが壊れ、たまたま外為どっとコムの方がPCを持ってこられていたので借りて入力していますが使い慣れないマックのため四苦八苦しています。写真=大磯界隈は帰浜次第アップ致します)
 

2008年11月17日(月)07:08 個別ページ コメント(0)

ディーラーと実需は行動が逆

    11月14日(金)「ディーラーと実需は行動が逆」本日は南十字星(NZドル)アップ致します。TGIF。P1000001lan.JPG

 すさまじいNYの引け際の上昇であった。上昇の理由は特に解説されていないが、5年振りの低水準でのバーゲンハンティングとかG-20を前の手仕舞いかとなっていた。原油価格がOPECの減産見通しで60ドル台に上昇したこともある。昨日から出ていたのだが日本のIMFへの10兆円出資でドル買いが出る(勘違い?)と解釈した外国人もいたようだ。ただ引き際にインテルの売上見通しの引き下げのネガティブな報道もあった。

 ディーラーは下値で弱気となり、高値で強気となりがちだが、実需は下値では輸出売らず輸入が出て、高値では輸入が出ず輸出が出るのが東京市場だ。ただ今日は98円で輸出が動意を見せようが金曜日で仲値でのドル買いがあったり11月の15日間近で外債の利金の払い(円買い)の開始日(円に換えるのは数日ズレることも)で売買要因が多様化する。

 昨日は10月24、27、28日以来に豪中銀が買い介入を行った。前回よりもやや高いレベルで介入を始めた。豪中銀はスムージングオペレーションで特にレベルを意識していないというが、やはり1豪ドル=0.6米ドルを割りそうになると出てくる。こまめに動いてくる真面目な中銀の印象が強い。日本の中川財務大臣は「急激な為替変動は避けたい」とけん制球だけであった。豪中銀の介入と日本のけん制球のコンビは二度目。アベックホームラン。

 さていよいよ緊急金融サミットである。世界全体の会合となったが「船頭多くなり」議題が多様化するかもしれないが、G-7だけでは対処出来なくなってきた時代の流れであろう。中国、ロシア、中東などの発言力が高まる。

G-20とはG-7と他の12カ国とIMF、IBRD、EU、ECBが参加する。G-7以外の12カ国はアルゼンチン、豪、ブラジル、中国、インド、インドネシア、メキシコ、露、サウジ、南ア、トルコなどだ。昨日の中国株は本土株は上昇、香港株は下落(4兆元財政出動報道も効いている)

(写真=♪We wish a Merry Christmas & a Happy New year♪の季節①ランドマークのツリー②冬景色②クイーンズスクエアのシンギングツリー、TGIF、来週は大磯プリンスより)P1000003lan.JPG
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2008年11月14日(金)08:56 個別ページ コメント(0)

介入が出やすい時間帯は

    11月13日(木)「介入が出やすい時間帯は」
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今日は仲値の多い日ではないがさすが95円以下では輸入は出るし、輸出は躊躇するのでドルは小戻す。豪ドルは外債(ノルウェー金融公社=7700万豪ドル)の払い込みもあるようだなにかにつけはしゃぎ踊りまくるNY市場と実需の東京市場では動きは違う。

 日経平均は先物では既に500円以上下げたが株安円高で今日は日銀の中村委員の会見や夕刻の財務次官の会見も注意したい。

まだ介入が出るかどうかわからないが、普通、介入は仲値決定時間以降に出ることが多い。銀行は朝の9時から仲値決定時が一番忙しくなるのでその時間帯は避けてくれる。また財務省もその1時間に顧客動向をチェックしたいのだろう。輸出が多ければ介入金額を増やしたりするのだろう。だから9時前にもし介入が出るならサプライズであり、かなり切迫感がある。

 介入続行となれば夕刻まで続くが、それ以降は欧米の中銀への委託となる。といっても余り期待すると出ないのが介入だ。先にドルを買って介入を待って上昇を見込むことがあるが最後まで出なかったりもする。財務省は別に自分が損しているのではないし、じっくり作戦を練ったり、海外との合意や日本の財務大臣の決裁(決済ではない)待ちとなる。いろいろ手続きがあるから時間がかかる。

 今日は独3QGDPの発表がある。予想は前期比-0.2%で、これだと前期比年率-0.3%の米国よりも数字は悪くなってしまう。他に米国貿易収支があるがドルインデックスはさらに高値を更新し87.55となっているので、米国の輸出企業にはネガティブな要因だ。

(写真=いよいよ16日(日)の湘南マラソンが近づいてきた。セキ喘息、微熱とふくらはぎ痛で今年は完走できないかもしれない。時間通り関門を通過できない時はバスに収容されるが私は棄権時にはコースに程近い平塚、茅ヶ崎、辻堂の東海道線の駅から電車で帰ろうと思う。FX業者ではA社の参加者は1人となったが、B社は6人に増えた。終わったら慰労会でもやりたいが翌日も休み(いつも休み)で大磯プリンスホテルに居残るのは私だけなので皆さんをいつまでも引き止められないのは残念)
 
 

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2008年11月13日(木)09:37 個別ページ コメント(0)

ドル円のダウ連動続く

           11月12日(水)「ドル円のダウ連動続く」本日は外為TVマーケットビュー&チーファンラマアップ致します

P1000046naka.JPG朝早く起きたらNYダウは260ドルマイナスでドル円は97.50だった。その後米政府が住宅ローン債務者救済案を発表するとダウが前日比同レベルへ回復するとともにドル円は98円へ。引けにやはり弱含んで176ドルマイナスで再び97.60となった。まさにダウに連動するドル円相場だ。東京でも日経平均と連動するが、仲値のドル需要や、輸出入業者の実需の注文があり、NY市場ほど株価には連動しない。4日連続抜けきれない97.50が予想される日経平均の下げで突破できるかどうか。NZ株価指数はNYを受け小幅下落でスタートしている。

 日経平均が下げると円が買われるのもおかしな話だが、ヒストリカルにもその傾向があるので仕方ない。ただ昨日の倒産件数や景気ウォッチャー調査も最悪であった。不況が円高を好きなのか、円高が不況を呼びつけるのか。ダブルパンチが好きな国民性があるのだろうか。

 またTVでアナリストが説明していたが円高と有効求人倍率も平行して動く傾向があるようだ。円高で求人倍率が下がり、円安で求人倍率が上がる。
 ユーロドルはこれでもかこれでもかとユーロ圏首脳が景気後退や追加利下げを語るので10月28日と11月4日の安値を結んだ上昇トレンドを下に切った(ユンケルユーログループ議長が追加利下げ示唆、シュタインブュリック独財務相が09年も景気後退と発言したことなど)

また再び資源価格下落で高金利通貨も弱い。南アはS&Pが見通しを安定的からネガティブへ引きさげたのでまた1ドル10台へ。

(写真=①中山記念堂②記念堂の一階は華都飯店③この飯店は外国人で始めて芥川賞を受賞した「時が滲む朝」」の作者の楊逸さんの親族が経営している。中山とは孫文の日本名である。出身の広東省香山県は孫文にちなんで広東省中山県と改称されている。記念堂と華都飯店は地久門そば関帝廟通りにある)P1000044naka.JPG
 

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2008年11月12日(水)07:34 個別ページ コメント(0)

軽い相場は軽いタッチのディール

       11月11日(火)「軽い相場は軽いタッチのディール」本日は南十字星(豪ドル)アップ致します。
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 常々言うことだがデイトレ短期は小刻みにかつ引き摺らず行いたい。小さな収益の積み重ねがポジションを持ち続けるよりもはるかに大きな収益をもたらす。収益の余裕がさらに取引の柔軟性を生むと思う。余裕のないせっぱつまった一発勝負の取引もたまにはいいがやはり余裕があれば楽な軽いタッチの取引が出来る。為替相場は軽いタッチで動くのだからそれに合わせたい

 昨日は99円台で出た輸出も97円では躊躇しよう。今朝は投機的なドル売りと輸入との戦い。仲値は昨日と違って普通レベル。財政出動で大幅上昇した中国株はNYに引き摺られ下げるかあるいは独自路線でまた上昇か。中国は他にCPI。

 午後は日本の暗い指標。倒産件数、景気ウォッチャー、ESPフォーキャスト(午前中は国際収支もあり)。自民党税調で消費税引き上げ幅に言及するか。10%か=あくまで大きな政府をめざす日本。

(写真=ジムがプールの水入れ替えでお休みで代わりに万葉倶楽部へ。午後3時に入館したがお休み処に向かった時はもう真っ暗であった。アカスリ、マッサージ、サウナでのんびりして、お休み処のブルームバーグTVで相場の復習、窓の外はコスモパークにみなとみらい①ブルームバーグTVもある万葉の湯②窓の外はみなとみらい③お湯は熱海、湯河原から陸送④全景、黄色いのが万葉倶楽部)
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2008年11月11日(火)08:08 個別ページ コメント(0)

やはり中国に頼るしかないのだろうか

    11月10日(月)「やはり中国に頼るしかないのだろうか」本日は喜望峰リポートアップ致します。
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 朝のオセアニア市場では先週末のNYのドル円の上げ基調、NZ新政権誕生でのNZ買い円売り、中国の大規模財政出動発表でドル円は99円、NZ円は59円のせとなった。ただ朝7時以降は東京勢の輸出が出てきたのか、再びドル円は98円、NZ円は58円台へ押し戻されている。

 日本株もそうだが、大規模財政出動の中国株の動きも今朝は注目したい。休み明けゴトビでドル需要あるが9時40分から55分くらいに上昇しなければ輸出にも動意が出ているということ。

 今朝の世界の朝刊ではNY TIMES、WSJ、AFR(豪経済紙)、FTなどが中国財政出動を伝えている。NZヘラルド一面は国民党新政権の減税が取り上げられている。

 ID為替にも述べたが、今週はユーロ圏、独の3QGDP、来週は日本のGDPの発表がある。いずれもフラットから-0.2%程度の予想だがそれなら米国の-0.3%は年率なので、日欧は米国に劣るとも勝らない結果になるかもしれない。日本は名目ではマイナス、デフレで実質プラスへ。デフレなら利下げだろう。 とにかく米国よりも下落率が大きい株価をなんとかして欲しいものだ。どっちが危機なのか。

 ドル買い協調介入(???)を求めていた御手洗経団連会長の会見が午後にある。今日はAIG決算、今週は邦銀決算もある。ただ邦銀の株価含み損は自己資本計算に算入されなくなったようだ。貸し渋り対策。ルール変更だが、昔このルールでつぶされた銀行もあった。

 今朝のTVでは面白い相関図が取り上げられていた。有効求人倍率と円相場の関係だ。円安で有効求人倍率は上昇、円高で下落するそうだ。ひどい状態になってから円高対策をとるか、事前にとるかは政府の好みの問題。

(写真=名古屋のクリスマス、トヨタ減益でもどえりゃー人出、やはり名古屋圏は相対的に強いのか)
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2008年11月10日(月)07:36 個別ページ コメント(0)

過渡期のモチベーションは保てるか

     11月7日(金)「過渡期のモチベーションは保てるか」本日は南十字星(NZドル)アップ致します。TGIF。P1000028yy.JPG

 10月27日のG-7円高懸緊急声明、米大統領選へ向けてのご祝儀の株買い円安も剥げ落ちてきた。第一の節目である97.50を割り込んだ。正式なオバマ政権誕生の1月までの過渡期に政策がモチベーションを落とさずに遂行できるかどうかに鍵がある。ドル円が再び下落すれば口先介入より実弾介入を強いられるだろう。

 世界経済減速で世界の企業は売上減となるが日本は円高のダブルパンチとなる。ソニー、キャノンに続きトヨタが業績発表で「緊急事態」と言えば「日本が緊急事態」ということ。企業からの税収減収となれば国民生活にも大きく影響しよう。

 さて今夜は米国雇用統計。チャレンジャー人員削減数の増加、ADP雇用者数の減少、新規失業保険申請者数の増加と続けば雇用統計の悪化は避けられない。ただあまりにも悪材料が揃いすぎたときの指標発表後の取引は注意したい。

 シカゴIMMの日経平均は8400円で引け。昨日の日経平均引けは8889.14だった。既にNZ50インデックスは1.8%の下げとなっている。

今週末はG-20がサンパウロで、来週はユーロ圏GDPや緊急金融サミットがある。それではTGIF。

(写真=ライトアップされた海岸通りの英7番館)P1000029yy.JPG

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2008年11月 7日(金)08:20 個別ページ コメント(0)

シンプルチャイナでダイエット

       11月6日(木)「シンプルチャイナでダイエット」本日は外為TVマーケットビュー&ID為替リポートアップ致しますP1000056mas.JPG

 NY引け際にダウが300ドルの下げから500ドルへ下げるのを見てドル円は1円、豪ドルやNZドルは100ポイント下落。NYダウ本位制為替相場昨日に続き引け際の魔術師のよう。10月27日のG-7円高懸念声明と大統領選ご祝儀相場もオバマ大統領誕生で一息ついている。下のポイントは97.50か最近の半値の95.68か(100.54と90.82の半値)オバマさんは15日の金融サミットには出席しないそうだ。次期財務長官の人選が焦点。ボルカーさん、バフェットさんなら面白いが、ガイトナーNY連銀やルービン&サマ-ズ元財務長官コンビが有力候補。

 今日はBOE、ECBの政策金利決定会合、RBAのように利下げ後反発するかどうか。NZは3Q失業率を発表した。予想の4.3%より改善の4.2%だが2Qの3.9%より悪化。ただ最近は労働者賃金の急上昇が懸念材料だ。豪も午前9時半に10月雇用統計を発表

 他は日銀議事録、景気動向指数、財務次官会見、独製造業受注、米は失業保険申請者数。何はともあれ明日の米国雇用統計待ち(チャレンジャー人員削減は増加、ADP雇用者数は増加と明るくない)ディーラーにとっては長い1週間。。

 ユーロ圏もリセッション予測が強いが、18日の日本の3QGDPも悪い。名目はマイナス成長、デフレーターマイナスでかろうじてゼロかプラス予想。日本はまだデフレだ。0.2%利下げとか0.25%利下げでミクロな、ナノな議論をする場合ではない。据置き派はもちろん論外。日本は円高でまたデフレ深刻化か。 

(写真=朝遅く夜早い中華街の中では異例の朝7時から深夜まで開いている長安道「馬さんの店」市場通りにもオープンした。たまにはシンプルに600円のラーメン&チャーハンセット。でもやはり物足りないので餃子も注文、合計980円、いつもよりはダイエット、♪イート&ラン&スイム&筋トレ♪で16日の湘南マラソンへ臨む。外為どっとコムのライバルたちは練習しているだろうか?①ラーミエン&チャオハン②長安道の馬さん③市場通りの馬さん④デザートの焼きチャオツ)P1000049mas.JPGP1000051mas.JPG

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2008年11月 6日(木)08:17 個別ページ コメント(0)

♪この消えそうな三日月♪

     11月5日(水)「♪この消えそうな三日月♪」本日はチーファンラマアップ致します。P1000006mi.JPG

 G-7緊急円高懸念声明米大統領選直前のご祝儀買いで、株高、円安、資源高が10月27日から続く。お金は1円も使わず結果が出ている。

以前はいくら介入しても効かないことがあったが今回はけん制球だけで思惑通りというか、望外の喜び(株高、資源高)までついてきた。

 さて今日は米国の大統領選というビッグイベントを東京で料理出来る4年に1回だけのチャンスである。せいぜいCNNやブルームバーグTVにしがみついて取引したい。

 ゴトビ。100円とかの節目に弱い日本人がどうでるか。ユーロは130円、豪ドル70円、NZ60円、ポンド160円と切りがいい。草食動物の日本人は節目に躊躇するが、肉食獣のアメリカ人なら躊躇なく突破する。 

 日銀総裁講演、中川財務相会見あり。APECは財務相会議 IN ペルー、週末はG-20 in サンパウロ、15日は米国新大統領も胡主席も加わって金融サミット IN ワシントン。為替は結局は当局の手のひらで動くもの。米国指標はほぼ揃って悪いがドルは「何も言えねえ」くらい強い(インデックスベース)。

 ドル円のスワップがマイナスになるくらいドル短期金利は低下。一方今朝の日経新聞の記事のように米国長期金利は高止まりこれは米銀にとって収益増加要因で一筋の光明(預貸差の拡大)。

(写真=三日月=夜のスイミングを終わって見下ろす横浜市街、民のかまどは賑わっているだろうかBY仁徳天皇、また昨夜は三日月だったので一曲♪♪頑張っているからね、強くなるからねって、君も見ているだろうこの消えそうな三日月BY絢香♪♪ 携帯で三日月の撮影は不鮮明でした。本当はもっと大きい。残念) P1000009mi.JPG
 

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2008年11月 5日(水)08:00 個別ページ コメント(0)

明日は東京が主役=米選挙結果で

     11月4日(火)「明日は東京が主役=米選挙結果で」本日は南十字星(豪ドル)アップ致しますP1000013mir.JPG

 米国大統領選挙は今夜開始、選挙結果は明日の東京午前中から正午にかけて判明する。明日の東京市場は活気が出てくるだろう。米国初の黒人大統領ならエポックメーキング。そのルーツからして中東やアフリカ外交に期待したい。サプライズでマケイン氏が勝利ならドルが売られるかも。

 今日は休み明けでドル需要あり。仲値前までに萎まなければ三角持合上抜けも期待出来る。移動平均線の5日も21日線を上抜けるか。輸出企業は99円と102円にまとまったドル売りを置いている模様。

豪中銀は0.5%の利下げ予想。バテリーノRBA副総裁が過日インフレ懸念を示唆したことが下げ幅を0.75%から0.5%に縮小させている。今のところRBAの買い介入や昨日のロンドンフィキシングでの豪ドル買いがサポートしている。昨日はユーロ圏景気後退発言もありドルは概ね上昇したが、豪ドル、NZドル、カナダドルに対してはドルが弱かった。

 米国は予想通り、経済指標は次々と悪いものが出るがドルは下がらない。3月では71であったドルインデックス(NY商品取引所)は86台となった。2006年以来のドルの強さである。その中でG-7円高懸念声明はやはりサプライズであった。

(写真=冬支度、そろそろクリスマスツリー点灯?) P1000012mir.JPG

2008年11月 4日(火)07:46 個別ページ コメント(0)

チャート オン 飛鳥

 11月3日(月)「チャート オン 飛鳥」本日は喜望峰リポートアップ致しますP1000018yam.JPG

 文化の日。明日は米国大統領選挙。11月8日(土)はNZの総選挙。野党国民党がリードしている。そのNZ株価は今朝は若干上昇した後、反落先週引けレベルで推移している。

今日は東京休みで仲値はなし。豪は住宅や小売売上がある。利下げをしてもなかなか上昇しない中国株も注目したい。米国はISM製造業指数や建設支出がある。悪い数字が出てもあまり反応しなくなってきた米国市場。

 今週は先週の緊急G-7円高懸念声明がまだ効力を保つかどうか、ただ効力がなくなれば注射(介入)するだろう。ユーロ財務相会議があるが新たな対策が出るかどうか、またユーロ圏の統一財務省構想はどうなるだろうか。

 また今週はいずれも利下げ予想があるRBA、ECB、BOEの政策金利決定会合がある。週末は米国雇用統計。ドル円は輸出は99円と102円台で動意を見せるだろう。ID為替で述べたドル円の三角持合を抜け出すかどうか。移動平均線5日と21日線が交差するかどうか。

 1ドル=11.84まで上昇したドルランドだが先週末は9.7台に下落した。これも円高懸念声明の影響か、何が相場を動かすか、面白くなってきた。南ア最大与党のANCの分裂を波乱と見るか、二大政党誕生で健全と見るべきか。詳細は南十字星リポートに書きたい。

(写真=チャート オン 飛鳥。飛鳥の向こうにみなとみらいが見える。下げてきてリバウンドするチャートのようなビル群、下降トレンドラインも引かれている。現在のドル円のチャートのようだ)
 

2008年11月 3日(月)07:45 個別ページ コメント(0)

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