10月15日(水)「米株本位制 VS 需給本位制」本日は外為TVマーケットビュー及びチーファンラマアップ致します。![]()
おはようございます。
米国株式本位制。米国株の動きで為替も動く。ただ上がればクロス円上昇、下がればクロス円下落で、対ドル相場はマチマチに動くのは21世紀の特徴。その米国株が一昨日は936ドル上げ、昨日は+406ドルから-302ドル(値幅708ドル)、さらには引けには-76ドルとなり、時間外ではインテル決算が良くさらに戻している。株価は今年もどこの国も50%前後の動き(下げ)をしているが、為替ではなかなかそれほどの大きな動きはない。デイトレなら株に分があるが、私は株のデイトレの経験がないため、株の保有は長期となる。デイトレは実体験の長い為替中心となる。
ただ為替も東京に入れば需給本位制となる。特に朝は。昨日も休み開けのドル需要がドル円を支え今日はゴトビで支える。一方輸出は102円では売りを出し、少しは採算の取れない90円台でドル売りを我慢していた分をさばいただろう。昨日の112円後半でのドルの重さは日本の輸出だろう。
さてG-7のみならず世界中の金融当局政策協調を見た後はより米国景気指標に目が移る。これは一つ一つこなしていけばいい。今夜はPPI、小売、NY連銀製造業指数、ベージュブックなど。数字そのものよりデイトレでは予想との比較で動く。ただ米国だけが悪い数字が出るのでもなく、日欧も同じだ。日本のものを一覧するには日経新聞月曜版の景気指標やWEBの「http://www.nikkei.co.jp/keiki/」を見ている。
今日は他に日本の国際収支、日銀副総裁提示、バーナンキ議長講演などがある。
(写真=ラ フェスタ ミッレ ミリア2008=クラッシックカーラリーの横浜元町ゴール。11日に明治神宮をスタ-ト、福島、栃木など1600キロを4日間かけて走ってきて中華街関帝廟通りを抜けて元町のレッドカーペットへ到着、音楽団も出迎える)![]()