10月9日(木)「オセアニア株は小幅安スタート、IBM決算は予想より改善」![]()
今朝のNZ、豪株式市場は小幅安でスタート。ただIBMの3Q決算が市場予想より良く、IBM株は時間外で上昇している。サプライズの1%利下げを行った豪は本日は9月失業率と新規雇用者数の発表、日本は8月機械受注(予想の-2.8%より大幅悪化の-14.5%)。英国中銀(BOE)は昨夜協調利下げに加わったので今日は政策決定会合は中止。南アフリカ中銀はインフレ13%超の中、金利据置きが予想されているが、Gー14のメンバー候補でもあるので協調利下げに加わるかどうか。
日本の輸出業者はおそらく100円以下ではまだ本格的には売らず、102円以上での売り注文を置くだけに留めるだろう。輸入業者はコンスタントに買いを出し、長期先物予約も取り始めるだろう。ドル売りはやはりID為替でも述べた決算の近い米系ファンドなどが中心だ。また日経平均は米国株を上回る下落だがドル建てベースでも2006年5月の155から現在は92と40%以上の下落幅となっている。
協調利下げには参加しなかったが、日銀が何らかの資金供給対策、貸出担保の柔軟化、ロンバードレートの引き下げなどをとることも想定しておきたい。日本の追加景気対策は国会を通すの時間がかかるが日銀が割と素早く動けるからだ。超短期にはP&Fの○×を見ながらニュースからも目を離さないで取引している。下げもきついがニュースの後の上げも早い。自分が先にニュースを入手出来ないときはプライスアクションについていくしかない。
(写真=ID為替続き、たまには歴史、①旧第一銀行と②現在③昔の車)![]()
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