白熱する今夜からの議会証言
- 2008年9月23日(火)08:48
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9月23日(火)「白熱する今夜からの議会証言」本日は南十字星(豪ドル)アップ致します![]()
今夜(NY午前9時半)のバーナンキ議長の議会証言が繰り上げられたように米当局の市場の不安を早急に取り除きたい気もちが伺える。さらに今週はポールソン長官も議会証言を行い議員に税金投入を含む救済プランを納得させられるかどうかがポイントである。日本と違って米国は議員一人一人が自分の意見を持っているのでブッシュ大統領の属する共和党からも救済プランに反対するものが出ている(ギングリッチ元下院議長など)。議会証言はブルームバーグやCNBCで生中継があると思う。白熱した答弁が繰り広げられる。
一方 世界的には金融機関同士での救済も展開している。三菱UFJがモルガンスタンレーに、野村HDがリーマンアジアに資金投入する。もちろん既にアジア、中東のSWFの米金融機関への出資も行われている。株主がグローバル化すれば経営がより透明になっていくだろう。
また秋のG-7がそろそろ開催されるかと思っていたが緊急電話ミーティングとなり、「市場安定のためのあるゆる措置をとる」という声明があった。ドル下げへの深追いも禁物であろう。ただ当局のことなのでデイトレーダーのように数円下落したからといってすぐ介入してくるのではないので気をつけたい。
米国救済プランにしろ、世界のSWFや民間の資金投入にしろ損失の具体的な金額が把握出来てきたので実施出来ている。問題解決は進んでいる。今後は素直に経済ファンダメンタルに反応したい。今日はリッチモンド連銀製造業指数や住宅価格指数がある。
(写真=久々に、と言っても4日ぶりだが、山から戻るとやはり海を見たくなって夕刻の新港埠頭へ)![]()
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