議会証言、FOMC、そしてG-7は
- 2008年9月16日(火)08:07
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9月16日(火)「議会証言、FOMC、そしてG-7は」本日は南十字星(豪ドル)アップ致します![]()
先週月曜に続き今週月曜も荒れた展開となった。デイトレはやはり日々区切りをつけたほうが翌日、翌週フレッシュな気持ちで臨める。
NYダウは史上6番目の下げ、最近では911以来の大幅504.48下げで10917.51となった。ただ為替の動きはマチマチでドル下げは円、スイス、南アフリカランド、ドル上げはユーロ、ポンド、カナダ、豪ドル、NZドルであった。世界の株の全面下げと異なり為替の動きは違う。既述だが景気減速を認め利下げや減税で対処し始めた国の通貨(豪、NZ、ユーロ)の回復は年内いっぱいかかるだろう。
株価については昨日政策金利と預金準備率を引き下げた中国の株の動向も気になるが世界同時下げに押し下げられるか。
サブプライム問題に対しては今年は処理の年でありその迅速さ、出来るだけ税金をつかわない公正さは米国らしい。焦点はゴールドマンサックスやJPモーガンチェイスがFRBの要請した700-750億ドルの融資に応じるかどうか。今夜(日本時間明日未明)FOMCが利下げを行うか、また通常9月、10月に開催されるG-7がどう出てくるかであろう。ただ前2回のG-7で懸念されたドル安、原油高、インフレは結果的には抑制されている。ドルは全体的では売り込まれていない。
本日は休み明けゴトビ要因があるので9時以降は実需のドル買いも出てこよう。また個人の資産運用がわかる4-6月の資金循環統計、その他不動産不況が始まっているといわれる中でマンション販売動向、消費者動向などが発表される。米国はポールソン財務長官、ロックハート米連邦住宅金融局が議会証言を行う。日銀の会合もある。
(写真=①アーサーズパス駅②NZアルプスへ向かう鉄道③山岳列車)














