8月20日(水)「仲値でナカネー為に」本日は外為マーケットビュー&チーファンラマアップ致します![]()
独ZEW景況感指数が予想より改善しユーロ買いがドル安をリードし小幅ながらもドル全面安となった。円は対ユーロ、スイス、豪ドル、NZドルに弱く、対ポンド、カナダ、南アランドに対して強かった(但し南ア2QGDPは改善)。
8月の外債利金の受け取りの円買いが若干残る中、今日はゴトビ。東京小鬼は欧米の後追いでドル売りか。
仲値については既に仲値の仕組み、ドルが仲値決定時に上昇する理由、仲値ドル需要の多い日、少ない日、仲値は何時まで有効か、市場連動とは、など説明してきた。ここでもう一つのテクニック。仲値がシドニー市場を含めてその日の高値で決定されるとその後も続伸する確率が極めて高い。またそうでない時は決定後は下落することもある。例えば先週金曜日はシドニー市場からドル円は109円の後半109円60銭から109円90銭で推移していたが、午前9時55分の仲値は109円93銭と高値圏で決定された。その後夕方には110円63銭まで上伸した。
これほど典型的な例で、夕方まで持続するのは珍しいが、仲値決定後、お昼時まで底堅く推移することが多い。仲値のドル需要が市場の空売りで消化出来ずに、仲値以上の価格で損切りのショートカバーが出ているということだ(この法則を発見したのは東京フォレックスのT氏であった)。もちろん日々の動きでも仲値まではドルは底堅い。ただ仲値決定時が天井でドルを売ろうとする人もいるがこのあたりは仲値が高値で決まるかどうかを見てから実行して頂きたい。
その他NATO(フランス語では逆読みでOTAN、オカンではない、オタン)とロシアの緊張がある。衝突すれば破滅なのでそれはないだろうが、米とロシアが冷戦になれば、何を買うか迷う。通貨でなく再び商品か?ロシアに資源を依存する欧州勢は仲介に回る。
予定は日本の全産業活動指数など。
(写真=港のヨーコ、ヨコハマ、ヨコスカその3、①海軍カレー②両替屋ワイドなスプレッド③I WANT YOU)![]()
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