8月15日(金)「お前も頑張れよ!米から日欧へのメッセージ」本日は南十字星(NZドル)アップ致します。TGIF。![]()
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(写真=牛のマークのメリルリンチ、ブルになれるか。ちなみにチェースは土管のマーク。加油!美国金融機関!(頑張れ、米国の金融機関!)といいたいところだが、米国からは2QGDPを比べてジミー大西ではないが「お前も頑張れよ」と日欧に切り返されそうだ。ドルは3月から強い。)
ゴトキン、but、外債利払いの円転(円買い)開始。過去3年の8月15日は2007年と2006年が陰線、2005年は寄り引き同時。また過去3年とも8月後半はドル円は横ばい推移している。過去10年では8月全体としてはドル上げ1回(2006年のみ)ドル下げ9回。今月は始値が107.90なので珍しい月足陽線の可能性が高くなってきた。甲子園では慶応が88年ぶりのベスト8、オリンピック体操では個人総合で24年ぶりのメダルということもあり8月が久々に陽線だっていいではないか。為替は歴史を語るほど年数は経っていない。常に新しいことに出くわすことも楽しい。
年足が陽線になるかどうかはまだまだ。年の始値は111.66である。ただ3月の95円からはよく戻してきたものだ。昨日、一昨日とドル円の下ヒゲは長い。
今日は早朝にNZ6月小売売上(予想前月比±0%、結果+0.9%)があった。長期的金利差狙いのNZドル円で指標の細かい数字や少々の利下げは気にする必要はない。変動狙いはどの外貨も対米ドルが効率的。今日は他に中国固定資産投資、米国はNY連銀製造業指数、鉱工業生産、ミシガン大景況感指数など。
さて決算のないの個人やインセンティブボーナス(成功報酬)のない邦銀ディーラーにはあまり関係がないが、その年暮らしの外銀ディーラーでは今春からのドル上げの流れに乗れたものは休暇を増やしたり余裕で取引が出来るが、乗れなかったものは秋からもう一勝負することとなる。かなり一発勝負をかけてくるものも出てくる。秋からは冬は悲喜こもごもとなる。ドル上げにかけるか、下げにかけるか。近々また見通しを出したい。ただ今年はサブプライム問題で銀行自体の収益が悪化するので出すものも出せない(ボーナス)金融機関も増えてくるだろう。最近は金融機関に所属しなくとも個人でいくらでも銀行のディーラーと同じ環境で取引出来るので会社から独立する人は増えてくるだろう。
来週は不作為の日銀が行動に出るかどうか。政府の対策が財政赤字で限られているだけに日銀が協力して財金一致を示さないと2QGDP世界最下位から抜け出せないだろう。景気減速は誰でも言える。重要なのは行動。 TGIF、下星期再見!
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