野村雅道のID為替研究所 (Day)|FXブログ|外為どっとコム

もしトランプ政権が4年で終われば


また民間企業は工場をメキシコへ戻すのだろうか?

ムダなコストがかかりそうだ

日本は雇用ひっ迫でも賃金上がらず 消費もり上がらず

「日本は雇用ひっ迫でも賃金上がらず 消費もり上がらず」

さて雇用統計は改善し、雇用がひっ迫しているのに賃金が上がらず、消費は盛り上がらない。卑近な話であるがいくつかの話で雇用は改善していることがわかった。例えば公立の学校の教師になる競争率は非常に高いものであったが、現在は団塊の世代の教師がごそっと退職したために、かなり競争率は低下したそうだ。高給の教師が去り、安い給与の若年教師が増えれば、税金も余剰となるはずだが、これを消費刺激に回さないといけない。

 また伊豆のタクシ―会社では繁忙期では運転手が足りなく悲鳴を上げていた。若手の運転手のなり手がいない。またよく言われていることだは、急増するネット販売で宅急便の運転手が足りないが、いまだ手数料の値引き競争が続いている。雇用の改善は景気の回復ではなく、少子高齢化によるものだ。

 それにもかかわらず、増税、年金引き下げ、高い公共料金では消費は盛り上がらない。賃金も上がらない。そうならば輸入も増えず貿易黒字となり円高となる。原油価格は上がっても輸入国の日本では負担増となるだけだ。

ユーロ円テク=「狭いボリバンの下限から反発」

ユーロ円テク=「狭いボリバンの下限から反発」

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日足、狭いボリバンの上限から下限へ下落し反発。12月30日ー1月9日の下降ラインが上値抵抗。12月5日ー1月18日の上昇ラインがサポート。5日線上向き。
週足、6週連続陽線もボリバン上限で一服5週間。12月26日週‐1月2日週の上昇ラインを下抜く。11月28日週‐12月5日週の上昇ラインがサポート。
月足、3か月連続陽線、今月はここまで陰線。16年6月‐10月の上昇ラインがサポート。まだボリバン下位。08年8月‐14年12月の下降ラインが上値抵抗。
年足、2年連続陰線。今年は小動き。12年‐16年の上昇ラインがサポート。15年‐16年の下降ラインが上値抵抗。

年間株価番付 日経とNYダウ冴えず、去年トップのブラジルが今年も快走

「年間株価番付 日経とNYダウ冴えず、去年トップのブラジルが今年も快走」

      2017年    
    2016年末 1月20日
1位 ブラジル 60227.29 64521.18 4293.89 7.13
2位 トルコ 78138.69 83067.15 4928.46 6.31
3位 南ア 50653.54 52532.26 1878.72 3.71
4位 ナスダック 5383.12 5555.33 172.21 3.20
5位 NZ 6881.22 7048.47 167.25 2.43
6位 韓国 2026.46 2065.61 39.15 1.93
7位 DAX 11481.06 11630.13 149.07 1.30
8位 FTSE 7142.83 7198.44 55.61 0.78
9位 スイス SMI 8219.87 8275.13 55.26 0.67
10位 上海総合 3103.64 3123.14 19.50 0.63
11位 NYダウ 19762.6 19827.25 64.65 0.33
12位 日経 19114.37 19137.91 23.54 0.12
13位 5719.1 5709.7 -9.40 -0.16
14位 アテネASE 643.64 639.16 -4.48 -0.70
15位 ロシアMICE 2232.72 2159.96 -72.76 -3.26




      2017年    
    2016年末 1月13日
1位 ブラジル 60227.29 63651.52 3424.23 5.69
2位 トルコ 78138.69 81524.32 3385.63 4.33
3位 南ア 50653.54 52794.81 2141.27 4.23
4位 ナスダック 5383.12 5574.12 191.00 3.55
5位 スイス SMI 8219.87 8452.19 232.32 2.83
6位 FTSE 7142.83 7337.81 194.98 2.73
7位 韓国 2026.46 2076.79 50.33 2.48
8位 NZ 6881.22 7046.97 165.75 2.41
9位 DAX 11481.06 11629.18 148.12 1.29
10位 アテネASE 643.64 651.7 8.06 1.25
11位 5719.1 5776.8 57.70 1.01
12位 日経 19114.37 19287.28 172.91 0.90
13位 NYダウ 19762.6 19885.73 123.13 0.62
14位 上海総合 3103.64 3112.76 9.12 0.29
15位 ロシアMICE 2232.72 2195.19 -37.53 -1.68

ユーロドルテク=「5週連続陽線」

ユーロドルテク=「5週連続陽線」

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 日足、ボリバン下限から反発し上限へ。12月30日―1月3日の下降ラインを上抜く。1月3日―4日の上昇ラインを下抜く。1月3日―11日の上昇ラインがサポート。16年12月8日―30日の下降ラインを上抜く。5日線上向き。
 週足、5週連続陽線。16年11月7日週‐12月5日週の下降ラインを上抜く。1.04半ば以下では下ヒゲが出る。上値抵抗は16年5月2日週‐16年11月7日週の下降ライン。
 月足、3か月連続陰線、今月は陽線スタート。16年11月‐12月の下降ラインを上抜く。サポートはボリバン下限。14年12月‐16年2月の下降ラインを上抜く
 年足、3年連続陰線、今年は陽線スタート。14年‐15年の下降ラインは上抜く、00年‐01年の上昇ラインがサポート。2011年‐14年の下降ラインが上値抵抗。

FX湘南投資グループ代表
野村 雅道(のむら・まさみち)氏

1979年東京大学教養学部を卒業後、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行、82年ニューヨーク支店にて国際投資業務(主に中南米融資)、外貨資金業務に従事。85年プラザ合意時には本店為替資金部でチーフディーラーを務める。

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