11月16日放送分
「ねえ、大丈夫?」
彼女は僕の顔を覗き込むように訊いてきた。
「いや、ダメだな」
彼女の顔が突然に自分の前に現われたことに少し慌てながら、それでいて自然な態度を装いながら顔をそむけた。正直なところ、このような結果になるとある程度は予想をしていたのだが、やっぱりダメだったことに関し半分は情けない気持ちを感じながらも自分の優しさに誇りを持てたのも事実である。決して負け惜しみではない。
「やっぱりね。私も途中からあなたには無理だろうな、と思ったんだ。だから、あなたの顔を覗きこまないようにしてた」とはじめて「意地悪」という行為を母親の前でわざとして見せる子供のようなやんちゃな笑顔になりながら、再び僕の顔を覗き込んだ。
「そういうお前はどうなんだよ?」
少しはここで反撃に出ておかないと今日1日中この話題が中心になってしまうおそれがある。
「無神経ね。横にいて気がつかなかったの?」
気が付くも気が付かないも、僕は自分のことで精一杯なのだ。
「私も、あなたと お・な・じ!」
「なんだ、同じじゃないか!でも、可哀相だったよな、ハチ公」
しばらく泣くという映画を避けていたが、ハチ公物語は久しぶりにハンカチのお世話になった。
今週のテーマは「ペット」です。今週は準レギュラーの植野さんにお越しいただいて犬中心にお話を伺いました。
今や、ペットの数は2600万匹を越えて、子供の数よりも大きいです。
ペットも家族同然ですよね
2009年11月26日(木)17:27
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11月9日放送分
「おい、お前の友達は何者だ?」相手は語気を荒げて問い質してきた。
何で俺がこんなところで捕まらなくてはならないんだ。何も知らず、呑気そうに笑っている友人の顔が浮かんだ。ちょっと、腹立たしくも思ったが、彼のことはしゃべるまいと思った瞬間、
「一体、お前の国はどうなっているんだ!」と相手はたたみ掛けてきた。ちょっときつそうにとまっているシャツの
ボタンは、がっしりした体を強調するには十分だった。
「僕にもわからないんだ。僕は彼に頼まれただけなんだ」
実際、そうだった。成田空港で別れ際に彼は
「実は、頼みがある」
と打ち明けたのだった。
その頼みがこの有様さ。ろくなことはない。
「悪いことは言わない。止めとけ」と相手は体には似つかわしくない小声で僕に言った。
「俺は頼まれただけなんだ。勘弁してくれ」と言い放った。
帰国後、彼に会うや否か
「おい、ひどい目にあったぞ。『カルティエの財布をお土産で買ってこい』という学生のいる日本は一体どういう国なんだ、とアメリカのショップで店員に驚かれたぞ」い言い放った。
今週のテーマは「海外での買い物」です。実は、上述した話は実話です。僕が学生の頃に卒業旅行に行った友人に頼んで、カルティエの財布を買ってきてもらいました。米国の店員は学生の身分でブランド品を買う日本に呆れていた、という話です。確かに、その後僕もNYのティファニーとか行きましたが、海外のブランドのお店は常に日本人だらけですね。そうは言いながらも、海外に行くとついついそういうお店に行ってしまいます。
さて、海外でクレジットカードを使って買い物をすることも多いと思いますが、その時清算されるレートはいつの時点かご存知ですか?多くのカードはお店からカード会社に書類が届いた日のレートを使っています。ですので、多少タイムラグがあるので、相場観が活きてきますよ。
2009年11月20日(金)10:49
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「今日は…と」彼は起き上がると同時に壁に貼っておいたメモに目をやった。いつの間にやら、寝る前にチェックしたメモを、目を覚ますと同時に再度チェックする習慣が身についてしまった。こうすることによって、寝起きの脳が覚醒するような気がするのである。寝起きは、つらいものだ。現実から逃げ出したくなることもあるが、しかし、今日のターゲットいかんによっては、「朝から血が騒ぐ」、そんな表現がぴったりなエネルギーをもらえるのもまた事実である。
「今日はもらった」
彼はベッドから起き上がると、素早く着替えて外に飛び出していった。秋というよりも、夏から冬へと、まるで季節が秋を忘れたかのような冷え込んだ朝である。吐く息は白い。
指定された時間より10分遅れたが、そこは悟られないように上手く忍び込む。と同時に、配置されている人数を確認した。
「案の定、2人欠けているな」
彼は、人数が描けているのがわかると、自分の予想通りに展開に少し満足したのか、うつむきながら、自然と笑みがこぼれた。
彼は、今まで狙ったターゲットは外したことがない。
決行の時間が近づいてくる。汗ばむ手を握りしめ、時計を凝視する。
その時はやってきた!
「すいません、今日、欠席の2人の揚げパンは僕がもらいます」と言って、給食の列に飛び出していった。
今週のテーマは「給食」です。
給食が始まったのは120年前だそうです。そして、東京、神奈川、千葉で学校給食がスタートしたのは昭和21年。
メニューの変遷を考えるだけでも、時代の移り変わりがわかるのではないでしょうか。
揚げパン、ソフト麺、鯨の竜田揚げ、マーガリン、コッペパン
いろいろありましたよね。
最近は、この給食費を払えるのに払わない、モンスターペアレンツがいるそうですが、困ったものです。
2009年11月13日(金)18:43
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10月26日放送分
「ねえ、どうしようか?」と彼は集まった幹部の前で正直な今の気持ちを吐露した。「私はここは耐えるべきだと思います。無駄に行動を起こして当方に被害が出るよりも、将来に備えた方が得策です」幹部の一人、柴田はそう答えた。『やっぱり、そうだよな。』と彼は柴田の意見に頷いた。その表情を読み取った木下は「柴田さんの言う通りですよ。無駄にことはしない方がいいと思います」と柴田の意見を後押しした。すると、会議室の隅から手が挙がった。最近、木下とともに頭角を表わしている前田である。「でも、じっとしていては何もよくなりません。ここは思い切って行動をおこしましょう」と進言した。『余計なことを言うなよ。みんながヤル気になったらどうするんだよ』と内心思いながらも、その気持ちを悟られないように腕を組んだまま「う~ん」とひと言、唸ってみせた。「そうですよね。やっぱり、思い切って行動を起こしましょう」と木下は今度は前田の意見を後押しした。『木下は本当にお調子者だよな。嫌いなタイプだ』と思いながら、木下をにらみつけた。彼は「やっぱり、ここはもう少し様子を見ることにしよう」と会議を終わらせ、家路についた。12時近くになっていたのだが、すぐに眠れそうにもない。そこで、彼は珍しくウィスキーをグラスに注いだ。そして、彼は妻にポツリと言った。「やっぱり、ジッとしていた方がいいよな」。その言葉を聞くやいなや妻は「あんた!それでも男なの!こんな優柔不断な人と私は結婚したかと思うと情けない。そんな男は出て行ってちょうだい!」と激しく詰った。『ヤバい。怒らせてしまった』。「わかった、わかったよ。行動を起こせばいいんだろ!」と彼は言いながら、表に出た。『仕方ない。やってみるか』と彼は今川義元のいる桶狭間に向かっていった。
今週のテーマは「歴史ブーム」です。「戦国BASARA」というゲームがきっかけの一つになったと言われています。そのゲームを見ると、戦国武将が皆、イケメンなんですよ。そこに歴女が後押しをします。でも、そういうブームが到来すると、本当の顔はどんな顔だったのか、本当はどんな会話をしたのだろうか。歴史の本当の姿を知りたくなるものです。急に自分が司馬遼太郎になった気分になります。でも、その国を知るということはその国の歴史を知るということでもありますから、歴史ブームが続く、というのはいいことだと思います。
2009年11月 2日(月)13:39
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10月12日放送分
「孝行したい時に親はナシ」というが、幸い私の両親は健在である。ただ、流石に父も80歳を越え認知症と診断され、会話もなかなか難しくなってきた。母はそうした父の面倒を見ているがゆえに気も張っているのであろう、80歳に近づいてはきているが、年よりも若く見える。自分の親はいくつになっても年よりも若く見えるから不思議だ。
私は思い出したように、時々、両親をドライブに連れて行ったりする。そう言えば、四半世紀前には両親が祖父母を連れて同じようにドライブに行っていたのを思い出す。こういう時に同じ血が流れているんだな、と当たり前のことのようだが親子の絆を確認することになる。10代の頃、父親から「ドライブに行こう」と誘われても、『面倒くさい』という言葉が先に来て、つい無視をしていた。両親が祖父母を連れてドライブする姿を見ていても、子供が付いていかないから祖父母を誘ったのか、ぐらいにしか思わなかった。その私が今こうして両親を連れてドライブに出かけている。車の窓から外を眺めて喜ぶ両親の顔を見ていると、ハンドルを握りながら『あの頃、もっと一緒に過ごしてあげれば』と心の中で後悔している。
さて、今週のテーマは「日帰り旅行」です。皆さんにもいろいろな日帰り旅行があると思います。僕がよく行くのは、栃木県の温泉であったり、長野県の軽井沢や温泉です。ただ、ETCが休日に割引になるようになってから、不思議と高速道路を利用していません。土日に仕事があるのもそうなのですが、やっぱり混むのが苦手です。ですので、なかなか出かける機会も少なくなってしまいました。でも、最近は秋の味覚が僕を呼んでいるようで、食欲とともに出かけたいな、と思っています(冬眠前のクマみたいです)。
2009年10月20日(火)09:29
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10月5日放送分
これはひどい。一体、誰がこんなむごいことをしたのが。焼け焦げた体は骨まで見えている。しかも、周りには肉片が飛び散っている。その無残な姿を前にして、駆けつけた人たちは声も発することもなく、見てはいけないと思いながらもその姿に釘付けとなった。第一発見者の悲鳴は時を知らせる近くの寺の鐘とほぼ同時に午後6時に発せられた。その時分は、ちょうど各家庭の台所の窓からは湯気が立ち上り、狭い路地に漂ういい匂いが家族の帰りを誘っているようだった。そんな暖かな光景に包まれた下町に突如として起きた大事件である。
しかし、犯人はひとつ重大なミスを犯したようだ。それは足跡を残してしまったのだ。自分も慌てていたのか、それとも何かを物色していたのかわからないが、はっきりと足跡が残っているのだ。それを見せられた近所の人たちは口々に「これはきっと彼に違いない」と云い放った。そう、彼とは近所に住むどら猫のミケである。ミケが焼けたサンマを加えて逃げていったのだ。これが先日、我が家での大ニュースであった。
さて、今週のテーマはニュースです。ニュースにはいくつかの要素があります。まずは、その人にとってどれだけ重要なものであるのかという主観に問題です。いくら大ニュースであっても関心を寄せないニュースもあれば、些細なニュースでも興味をもつニュースもあるのです。また、そのニュースを仕事で使う人もいます。そういう人は、ニュースを主観的ではなく、客観的に扱うことになります。どれだけの人が関心を寄せるのかを判断しないとなりません。特に投資の世界に従事する人はそのニュースで多くの投資がどのように判断し、どのように行動してくるのか心理的な部分まで考えることになります。今クールからおよそ月1回の頻度で定期的に出演する植野大作さんはGoodニュースとして「オバマ大統領当選」、Badニュースとして「日米同時テロ」を挙げていました。
2009年10月13日(火)10:09
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一度でいいから体験してみたい。しかし、いざ体験するとなれば、1日持つか持たないか、すぐに根を上げるに違いない。しかし、何人かの仲間がいれば、1日が3日から4日は持つのかもしれない。おそらくは、テレビで見たことのある光景を思い出しながら、試行錯誤を繰り返しながら生活をしていくのであろう。「自然が一番良い」と言いながらも自然から一番距離を置いているのが僕ら人間だ。はじめは「忍耐」という言葉が脳裏に浮かぶことであろう。「食」という言葉も1日に3度以上は思い出すに違いない。そして、うまくいけば、「工夫」という言葉も喜びと一緒に飛び出してくるであろう。
兎にも角にも、無人島での暮らしは大変だ。しかし、男であれば冒険心とともに一度は考えたことがあるでなかろうか。無人島ではないが、「ひょっこりひょうたん島」が小さい頃の僕には刻み込まれている。そして、アニメで人気のあった「ガボテン島」というのがあった。そして、何よりも「ロビンソン・クルーソー」がいた。
でも、やっぱり、僕には無理かもしれない。無人島暮らしは少年時代の憧れとして閉まっておいた方がよいのであろう。
今週のテーマは「島」です。日本には今6800近くの島があるそうです。そのうち、人が住んでいる島は約420。ということは6400近い無人島が日本にはあるそうです。無人島暮らしの体験をしたければ、候補地はたくさんあるということになります。
ある食品メーカーでは、管理職研修として無人島で2泊3日過ごすそうです。研修であれば。行ってもいいかな。
8月は日本人にとって特別なひと月なのかもしれない。夏休み、終戦記念日、お盆、高校野球…。お決まりの行事ではあるが、日本人であること、自分にも故郷があることを改めて意識させてくれるものがある。セミの鳴き声などは効果音として抜群なものがある。それこそ、Tシャツに短パン姿で手には長い虫取り網を持ち、肩からは虫籠を下げて外へと飛び出していく。お昼にはソーメンを食べる。3時のおやつにスイカが出る時などは大騒ぎ。種をどこまで飛ばせるかの競争に興じる。子供はなんでも遊びに結びつける天才である。高校野球が始まると、自分の故郷、自分に関係のある地域の学校から応援をしていく。そして、終戦記念日の8月15日が近づくと、テレビの番組はもちろん、祖父母、父母などの太平洋戦争の体験談などを思い出すとともに、平和であることに感謝をする。
それは食べ物にも当てはまる。日本には四季があるがゆえに、食卓には時々の旬なものが並ぶことがある。ソラマメを見ると、ソラマメをほおばりながら父親がランニングシャツにステテコ姿で美味しそうにビールを飲んでいた姿を思い出す。ソーメンも色のついたソーメンの本数をめぐって弟とケンカしたことを思い出す。
8月は気温が暑いだけでなく、心が熱くなる季節でもあるようだ。
さて、今週のマネー塾は「農業」がテーマです。今の食卓には季節関係なく食べたい食材を並べることが出来ます。食べたいものが食べられること自体は嬉しいことなのですが、何か忘れ物をしているような気がしてなりません。日本の自給率が40%割り込んでいる今、農業を活性化していく必要がありますよね、
そして、今週はゲストをお迎えしました。丸橋全人歯科医院院長の丸橋賢先生です。先生は職業柄、食育にも熱心で、自ら有機栽培もおこなっています。成分たっぷりのよい野菜、よい果物を食べること、そしてよく噛むことが大切だと繰り返し強調していました。なんでも、室町時代でも、江戸時代でも初代の将軍の歯形はしっかりしているのだそうですが、3代目の将軍あたりになると、天下泰平で、軟食が増えて歯形が変わってきて、体として良い状態ではなくなっていくそうです。よく「3代で身上をつぶす」ということを言いますが、健康の面からも兆候はあるのですね。
「これでお願いします!」額の汗を拭いながら、けれども運び終えた達成感で自然と笑みがこぼれる。「なんせ、やっとの思いで運んできたのだから、」と満足感とこれからの自分に訪れる未来に充足感を感じる。でも、今の時代になぜこのような慣習が残っているのだろうか。自分の父親も祖父も自分と同じように運んでいるはずだ。伝統とは守るべきものであるとともに時代とともに破壊するものでもある。よい意味で破壊できないでいると伝統も「時代遅れ」という烙印を押されてしまう。運びながら伝統との葛藤はあったものの、冠婚葬祭の伝統の重さを無視することは出来なかった。むしろ、その伝統に従って達成することのできた自分が嬉しくもある。しかし、この石のお金を使う国は他にどれくらいあるのだろうか。
さて、今でもヤップ島では石のお金が使われています。と言っても、日常では使わず、不動産の取引とか、結婚式の結納で石のお金が使われているのです。この島では石灰岩で作られた大きな石のお金は貴重だったのでしょうね。
今週はゲストの方をお招きしました。外為どっとコム総研の植野大作さんです。
植野さんとは世界の通貨、相場の話などいろいろさせていただきました。おもしろかったのは「相場に神様はいると思いますか?」という質問に対して「います」と即答した植野さん。実は、僕もいると思っています。相場にはこの感覚が大事なんですよね。
「へい、兄貴」と普段よりは少しトーンを下げ、けれどもはっきりとした口調で呼びかける。声をかけられた“兄貴”はまんざらでもない顔をしながら、うなずいて歩く。僕は兄貴の斜め後ろを微妙な間隔を保ちながらついていくのだが、兄貴の肩越しから見える景色が面白い。向こうから楽しそうに喋りながら歩いてくるカップルも兄貴に気がつくと、口をつぐみ道の脇の方に寄っていく。友達とふざけながら歩いてくる学生も僕らを見つけると急に口を閉ざし足早に通り過ぎていく。兄貴が見事に剃り上がっている頭に手をかけようものなら効果抜群だ。
帯には団扇を差し込み、わざと胸が少し見えるようにだらしなく浴衣を着ている。運動部に所属し、多少は鍛えていた僕の腹筋は6つに割れている。時おり腕まくりをするのだが、そこにはまっ黒に日に焼けた筋肉質の太い腕。浴衣はスポーツをしている男にこそ似合うものだ、と妙な納得をしている。普段、履きなれない下駄にも慣れてきた。
盆栽を売っている店の前に来るとその店主と話し込む兄貴ではあるが、盆栽に興味のない僕は次に面白そうな露店を探す。「今度はやっぱり金魚すくいかな」と云いながら腕まくりをするのだった。
さて、今週のテーマは縁日です。僕の実家は、東京は台東区谷中のお寺です。夏になると上野の不忍池の周りに出る露店巡りをするのが好きだった。お寺の跡を継いだ叔父はもちろん、頭を丸めている。そのせいか、一緒に浴衣を着て不忍池を歩くと何故か皆避けてくれる。僕が高校生の頃には、叔父と叔母と三人で歩き、わざと「兄貴」「姉ご」と云いながら歩いたこともあった。
その叔父も還暦を迎えると同時に亡くなってしまった。夏祭りの季節になると二人で歩いた不忍池を思い出します。