天体
7月6日放送分
彼の判断力にはいつも下を巻く。どうしてあれほどまでに的確な判断が出来るのであろうか。彼の悩んだ顔を見たいと思うのだが、彼はいつもと変わらぬ表情で難問を解決していく。この問題だけは彼も解けるはずがないという事件があった。その問題を解決できなければ、彼の名声は地に落ちるだけでなく、場合によっては命の危険さえあるという事件であった。
彼は天を仰いだ。彼は難問に当たると空を見上げる癖がある。まるで、天上人と相談しているようにも見える。
誰ものが万事休すと思った瞬間、彼はその問題を解決してしまった。彼は人間なのか、それとも神の子か…
ここでいう彼とは三国志に出てくる諸葛孔明のことである。
諸葛孔明は天体の動き、四季の動きを把握していた。彼にとっては毎年の繰り返しの中での当たり前の出来事なのだが、他の者にはそうは映らない。
どんなに時代は変わっても、天空の動きは変わらない。
今週のテーマは「天体」です。
今年は「世界天文年」なのだそうです。ガリレオが望遠鏡で天体を覗いた年なんだそうです。
また、今月22日には皆既日食を見ることが出来ます。残念ながら全部見れるのは九州方面特に沖縄の離島などだけで、東京では部分的なんだそうです。既に、その皆既日食を見るために、見れる地域の旅館等は満員で、その経済効果たるや42億円なんだそうです。
次の皆既日食を日本で見れるのは26年後なんだそうです。
しかし、僕にはよくわからないのですが、よく何年後かという計算を出来るものだなぁ、と感心してしまいます。
2009年7月13日(月)14:04
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