2月4日放送分
今回は2つの話題を取り上げました。一つは、マクドナルドの店長は管理職ではない、という判決についてです。これはインパクトある判決です。地裁の判断では、アルバイトの採用権限はあっても正社員の採用権限がないこと、自分で出勤時間を決められないこと、商品の値段などの自由裁量もないこと、部下よりも給与が低いという事実などから、管理職とは言えないということなのです。全国展開している外食チェーン店や小売などでは同様のケースがあるだけにインパクトある判決なのです。まだ、地裁段階での判決でマクドナルドは控訴しています。最終的な結果は出ていませんが、仮に管理職ではないということになると今までの残業代の支払いなどを請求されるために収益を圧迫してしまいます。
今のうちから、労使でよーく話し合いをした方がいいと思います。もちろん、価値観の多様化が進み、生き方、働き方が変わってきているのですから、話し合いをしてベターな結論を出した方が睨みあうよりもいいと思います。
もう一つは変わった福利厚生です。面白いですよ!失恋休暇がある会社があるのです。来週もう一度、福利厚生の話をするので、そちらで詳しく紹介します。
2008年2月 5日(火)12:02