1月21日放送
今週の話題は2つ。アメリカの大統領選挙と株価下落です。
米国では、いよいよ大統領選挙が白熱化してきました。憲法では大統領は2期8年となっていますので、今回でブッシュ大統領は退任します。しかも、今回は現スタッフ(副大統領等)で立候補している人がいないので、誰が当選しても新メンバーとなります。
大統領選挙で経済問題が影響します。それは今の生活状況が投資行動に影響を与えるからです。ということは、景気減速となった現・共和党政権は不利なのかもしれません。しかも民主党の方が話題が豊富。初の女性大統領なるか、それとも初の黒人大統領になるのか、と注目されています。クリントン氏は「21世紀は中国と」と日本を飛び越えて中国を重要視しているようです。オバマ氏は親日と言われています。いずれにしても、大統領選挙の結果によって、スタッフが入れ替わります。当然、やり方も変わることから少なからず、対日戦略に変わってきます。他の国の大統領選挙でも目が離せません。
株価は大きく下がっています。もはや、サブプライムローン問題だけではなくなってきています。つまり、日本固有の問題が存在するのです。その理由には2つあります。
一つは日本の景気後退、二つ目は希望を失った日本、というところでしょうか。日本は景気後退、つまり不景気の扉を開けてしまったと考えています。由々しき事態です。もう一つは、政治、リーダー不在、教育などを見ても、日本に夢をもてなくなってきているからではないでしょうか。
2008年1月23日(水)10:41