松本鉄郎のポイント・アンド・フィギュアによる実戦相場予測

東証REIT指数(含む配当) 中長期下降トレンド(DPS=1570ポイント域)トレンド、('09年3月26日から転換した)短期上昇トレンド(DP=1,000ポイント域)の中、現在のバランスの上方へのバランスのブレークアウト・ポイントは1,200ポイント、上値目標は1,280ポイント、下方への目標値算出のためには今少し値固め(consolidation)要す

2009年06月09日 19:12
松本鉄郎
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 6月12日(金)現在のPFによる東証REIT指数(含む配当)の『実戦相場予測』は以下の通りです。

 東証REIT指数(含む配当):

   『相場の森』: 03年3月末の本指数公開以来一貫した上昇トレンドを形成後、支持線をはみ出る状況となりこの上昇トレンドをテスト中であったが、10月11日1,995ポイントという指数公開以来の新高値を示現、ファン・ライン形成の上、上昇トレンドの程度は緩やかになったが上昇トレンドは維持。更に2月の最高値を更新したことにより広域の中長期上昇トレンドを形成しておりましたが、デインジャー・ポイント2,300ポイント域を8月16日突破し壊れ、07年5月31日3,047ポイントをピークとする03年上場以来初めての中長期下降トレンド形成 1,750ポイント域に引下げたデインジャーポイント・ショートはを更に1,570ポイント域まで引下げ。この中長期下降トレンドの中で、08年10 月28日(終値879ポイント)870ポイント域まで下落

『相場の木』: 中長期下降上昇トレンドの中で、08年1月9日下方へのブレークアウト・ポイントを突破しての下値目標1,880ポイント域に対して1月16日1,840ポイント域まで下落し、more-than-reached 状態になり、まさに下値目標を中心とする教科書的バランスを形成。そのバランスを3月4日下方にブレークアウトしての下値目標1,640ポイント域に対し、3月7日1,670ポイント域まで到達。その後バランスの下方ブレークアウト・ポイント1,660ポイントを3月14日(1625ポイント)ブレークしての第1下値目標1,580ポイント域、第2下値目標1,450ポイント域に対して3月17日1,540ポイント域まで到達。その後バランスを4月1日(終値1,786ポイント)上方にブレークアウトしての上値目標1,860ポイント域に対して4月3日1,880ポイント域まで到達し、more-than-reached 状態になり、想定通り若干調整。5月2日、バランスの上方へのブレークアウト・ポイント(1,870ポイント)突破しての上値目標1,950ポイントは5月9日一旦消滅。

更にバランスを6月9日(終値1,773ポイント)下方にブレークアウト、下値目標1,690ポイント域に対して6月13日1,700ポイント域まで下落して一旦消滅

バランスのブレークアウト・ポイントを8月15日下方に突破、第1下値目標1,490ポイント域、第2下値目標は1,430ポイントのところ第1下値目標1,490ポイント域は8月27日到達、更に8月28日1,460ポイント域まで下落して、消滅。その後、バランスを9月4日(終値1,430ポイント域)下方に突破しての下値目標値1,370ポイント域を9月5日(終値1,373ポイント)到達。想定通りconsolidationを形成し、バランスを10月2日(終値1,364ポイント)下方に突破しての第1下値目標1,260ポイント域は10月3日(終値1,251ポイント)、第2下値目標1,150ポイントは10月8日(終値1,067ポイント)到達、more-than-reached状態の中、10月10日900ポイント域まで下落後、バランス形成。そのバランスを10月24日(終値993ポイント)下方に突破しての下値目標900ポイント域に対して10月28日879ポイントまで下落して、再びmore-than-reached 状態に。想定通りバランス形成後、上方へのブレークアウト・ポイントを10月31日(終値1,077ポイント域を突破しての上値目標1,210ポイントに対して11月4日(終値1,145ポイント)1,140ポイント域まで上昇し、一旦消滅。

バランスのブレークアウト・ポイントを12月10日(終値1,130ポイント域)上方に突破しての上値目標値は1,220ポイント域に対して、12月19日1,170ポイント域まで上昇して、一旦消滅。

バランスの下方へのブレークアウト・ポイント1,110ポイント域を'09年1月13日突破、下値目標1,000ポイント域に対して、1月20日1,030ポイント域まで下して消滅。

バランスを1月27日(終値1,140ポイント)、上方にブレークアウトしての上値目標1,250ポイント域は未達のまま2月2日消滅。

バランスの上方のブレークアウト・ポイント(1,070 ポイント域)を3月26日突破しての上値目標1,150ポイント域に対して3月27日1,160ポイント域まで到達したことによりmore-than-reached状態に、その後想定通り値固め(consolidation)形成。また2度続けて上方にバランスを崩したことにより、短期上昇トレンド(DP=1,000ポイント)を形成。

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント1,150ポイントを5月29日突破しての上値目標1,260ポイントとは6月8日1,190ポイント域まで上昇して、6月11日(終値1,167ポイント)一旦消滅。

現在のバランスの上方へのバランスのブレークアウト・ポイントは1,200ポイント、上値目標は1,280ポイントとなります。下方への目標値算出のためには今少し、値固め(consolidation)を要します。

 

 



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日経平均: 中長期下降トレンド(DPS=18,300円域)及び短期上昇下降トレンド(DP=8,000円域)の中、直近のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント(9,500円域)を5月29日突破しての上値目標10,300円域不変、6月5日9,700円域(終値9,768円)まで到達
NYダウ:中長期下降トレンド(DPS=11,800j域へ引下げ)へ転換。短期下降トレンド(DPS=9,700j域へ引下げ)の中、直近のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント8,600j域を6月1日(終値8,721j)突破しての上値目標10,000j域は不変
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