
ユーロ・円:
5月15日(金)現在のPFによるユーロ・円の『実戦相場予測』は以下の通りです。
ユーロという通貨 誕生したのは99年1月ですが、それ以前はECU(1ユーロ=1ECUという関係にある)とつなげてユーロ・円相場を見ています。
『相場の森
』: 90年4月のユーロ・円=194円を起点とする中長期ユーロ安・円高トレンドが16年超も続いていましたが、この中長期ユーロ安・円高トレンドのユーロにとってのデインジャー・ポイント・ショートである1ユーロ=146円を06年6月に円安方向に突破したことで中長期ユーロ安・円高トレンドが壊れました。
その後、00年10月の1ユーロ=89円を起点とする中長期ユーロ高円安トレンドは8年間継続しましたが08年10月22日そのDP126円域を下方に突破し壊れ、現在は08年7月21日の169円域(169円46銭)を起点とする中長期下降トレンド
を形成しています。新たな中長期ユーロ安・円高トレンドのデインジャー・ポイント・ショート
は156円域から140円域に引下げ。 即ち換言すれば中長期ユーロ安・円高トレンドは1ユーロ=140円域を円安方向に突破しない限り存続します。中長期上値目標201円域算出の対象となっていたネックラインより下方域まで下落したので、消滅することになります。
『相場の木
』:
3月12日126円域を突破したことによりバランスを2度続けて上方に突破し、短期上昇トレンド(DP=120円域)を形成。
バランスの上方へのブレークアウト・ポイント(126円域)を突破したことによる上値目標140円に対して3月26日133円域まで上昇して一旦消滅。
バランスの上方へのブレークアウト・ポイント134円域を4月3日(終値135円23銭)上方に突破しての上値目標142円域は4月6日135円域まで到達し4月9日一旦消滅。
バランスの下方へのブレークアウト・ポイント127円域を4月20日突破しての下値目標116円域に対して、4月27日126円域まで下落して4月29日一旦消滅。
直近のバランスのブレークアウト・ポイントは上方135円域、下方125円域、目標値は各々149円域、117円域となります。