松本鉄郎のポイント・アンド・フィギュアによる実戦相場予測

NYダウ:中長期下降トレンド(DPS=11,800j域へ引下げ)へ転換。短期下降トレンド(DPS=9,700j域へ引下げ)の中、直近のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント8,000j域を4月3日突破、上値目標は9,100j域

2009年04月02日 10:56
松本鉄郎
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4月3日(金)現在のPFによるニューヨーク・ダウ平均株価の『実戦相場予測』は以下の通りです。

  ニューヨーク・ダウ平均株価:

『相場の森』: 4年以降続いていた中長期上昇トレンドは00年1月の11,722ドルで一旦終わり、緩やかな中長期下降トレンドに転換。その後の6年強に亘る中長期下降トレンドはそのデインジャー・ポイント・ショート(DPS)11,800ドルを06年10月4日に上方に突破(11,850ドルに到達)したことにより壊れ新たに再び74年を起点とし74年以降の全ての相場の軌跡を包含するチャネル域の広い中長期上昇トレンドが認識されるというニューヨーク・ダウ平均歴史一つの画期となりました。然しながら、この中長期上昇トレンドのデインジャー・ポイント、9,700ドルを、08年10月7日(終値9,447j)下方に突破し、07年10月9日(終値14,164j)を起点とする中長期下降トレンドに転換しました。DPSは11800jとなります。

 『相場の木』: 新たに認識された07年10月9日(終値14,164j)を起点とする中長期下降トレンドの中で、08年5月2日(終値13058j)を起点とする短期下降トレンド(DPS=9,700j)を形成。

バランスのブレークアウト・ポイント(下方10,200j)を、10月6日(終値9,955j)突破、下値目標9,400jに対して、10月7日(終値9,447j)到達、更に10月9日8,579jまで下落し、more-than-reached状態のあと、想定通りバランスを形成。10月31日バランスの上方へのブレークアウト・ポイントを(9300j域)を突破しての上値目標11,000j域に対して、11月4日9,600j域まで上昇し一旦消滅。

バランスを11月19日(終値7,997j)下方に突破しての第1下値目標7,300j域、第2下値目標6,700jとなに対して11月20日7,500j域まで下落して一旦消滅。

バランスを12月23日(終値8419j)下方にブレークアウトしての下値目標7,300j域も一旦消滅。バランスの下方へのブレークアウト・ポイント8,200j域を1月14日突破しての下値目標6,800j域とに対して1月20日7,900j域まで下落して一旦消滅。

下方へのブレークアウト・ポイント7,800j域を2月10日(終値7,888j)突破しての下値目標6,400j域にたいして、3月9日6,500j域(終値6,547j)まで到達して一旦消滅。

3月9日の6,500j域からいわゆる「べた上がり状態」で3月26日の7,900j域まで上昇、7,600j域まで下落すれば、上方への目標値算出が可能な状態の中、3月30日7,500j域まで下落して上方への目標値計算可能状態になる。

直近のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント8,000j域を4月3日突破、上値目標は9,100j域となります。


(この間中長期上昇トレンドのデインジャー・ポイントである9,700jを下方に突破していますので、06年10月4日に転換した中長期上昇トレンドが壊れたことになります。
これにより、潜在的に計算可能であった上値目標16,200ドル16,700ドルとは一旦消滅致します。

 

 



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東証REIT指数(含む配当) 中長期下降トレンド(DPS=1570ポイント域)トレンド、('09年3月26日から転換した)上昇トレンドの中、直近の上値目標1,150ポイント域は3月27日(終値1,168ポイント)達成、その後のバランスのブレークアウト・ポイントは上方1,170ポイント域、下方1,020ポイント域、目標値は各々1,250ポイント域、910ポイント域
ユーロ・円相場: 中長期上昇トレンド(DP:1ユーロ=126円)は08年10月22日壊れ、中長期下降トレンド形成(DPS=140円域)短期は上昇トレンド(DP=120円域)形成---直近のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント134円域を4月3日(終値135円23銭)突破し、上値目標は142円域
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