
11月28日(金)現在のPFによるニューヨーク・ダウ平均株価の『実戦相場予測』は以下の通りです。
ニューヨーク・ダウ平均株価:
『相場の森』: 74年以降続いていた中長期上昇トレンドは00年1月の11,722ドルで一旦終わり、緩やかな中長期下降トレンドに転換。その後の6年強に亘る中長期下降トレンドはそのデインジャー・ポイント・ショート(DPS)11,800ドルを06年10月4日に上方に突破(11,850ドルに到達)したことにより壊れ、新たに再び74年を起点とし74年以降の全ての相場の軌跡を包含するチャネル域の広い中長期上昇トレンドが認識されるというニューヨーク・ダウ平均の歴史の一つの画期となりました。然しながら、この中長期上昇トレンドのデインジャー・ポイント、9,700ドルを、08年10月7日(終値9,447j)下方に突破し、07年10月9日(終値14,164j)を起点とする中長期下降トレンドに転換しました。DPSは13,100jとなります。
『相場の木』: 新たに認識された07年10月9日(終値14,164j)を起点とする中長期下降トレンドの中で、08年5月2日(終値13058j)を起点とする短期下降トレンド(DPS=11,800j)を形成。
バランスのブレークアウト・ポイント(下方10,200j)を、10月6日(終値9,955j)突破、下値目標9,400jに対して、10月7日(終値9,447j)到達、更に10月9日8,579jまで下落し、more-than-reached状態のあと、想定通りバランスを形成。10月31日バランスの上方へのブレークアウト・ポイントを(9300j域)を突破しての上値目標11,000j域に対して、11月4日9,600j域まで上昇し一旦消滅。
バランスを11月19日(終値7,997j)下方に突破しての第1下値目標7,300j域、第2下値目標6,700jとなに対して11月20日7,500j域まで下落して一旦消滅。
直近のバランスを前提に、ブレークアウト・ポイントは上方8,900ドル域、下方7,400j域、目標値は各々10,000j域、6,600j域となります。
(この間中長期上昇トレンドのデインジャー・ポイントである9,700jを下方に突破していますので、06年10月4日に転換した中長期上昇トレンドが壊れたことになります。これにより、潜在的に計算可能であった上値目標16,200ドルと16,700ドルとは一旦消滅致します。)