松本鉄郎のポイント・アンド・フィギュアによる実戦相場予測

1ユーロ・円相場: 中長期上昇トレンド(DP:1ユーロ=126円)は不変-----直近のバランスのブレークアウト・ポインを8月8日(終値165円46銭)下方に突破しての下値目標は154円域不変、8月26日160円域まで到達。----長期の上値目標201円不変

2008年08月29日 20:23
松本鉄郎
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8月29日(金)現在のPFによるユーロ・円の『実戦相場予測』は以下の通りです。

 ユーロ・円:
 ユーロという通貨 誕生したのは99年1月ですが、それ以前はECU(1ユーロ=1ECUという関係にある)とつなげてユーロ・円相場を見ています。

 『相場の森』:        90年4月のユーロ・円=194円を起点とする中長期ユーロ安・円高トレンドが16年超も続いていましたが、この中長期ユーロ安・円高トレンドのユーロにとってのデインジャー・ポイント・ショートである1ユーロ=146円を06年6月に円安方向に突破したことで中長期ユーロ安・円高トレンドが壊れたと捉えていますユーロ・円にとって画期を成す瞬間だったといえます。そして現在は00年10月の1ユーロ=89円を起点とする中長期ユーロ高円安トレンドと捉えています。中長期ユーロ高・円安の目標値は201円で、新たな中長期ユーロ高・円安トレンドのユーロにとってのデインジャー・ポイント1ユーロ=126円 即ち中長期ユーロ高・円安トレンドは1ユーロ=126円を円高方向に突破しない限り存続します。

 『相場の木』:       中長期ユーロ高・円安トレンドの中で、新たなレクトアングル形状のバランスを12月12日(終値164円94銭)上方にブレークアウトしての上値目標値175円域は12月31日(終値163円10銭)163円域まで下落し消滅。バランスを08年1月15日(終値158円05銭)158円00銭域に到達して下方に突破しての下値目標150円域に対して1月21日153円域(終値153円02銭)まで到達。バランスを2月20日(終値159円04銭)上方に突破のしての上値目標170円域は3月6日消滅。バランスを3月17日(終値153円08銭)下方にブレークアウトしての下値目標146円域は、3月27日157円域まで戻ったことにより消滅。4月8日(終値161円14銭)バランスを上方にブレークアウトしての上値目標169円00銭域に対して4月22日終値164円62銭まで上昇したものの4月29日161円域まで下落し消滅。その後バランスを6月5日上方にブレークアウトブレークアウト・ポイント165円域)しての上値目標173円域に対して7月11日169円域(終値169円26銭)まで上昇して、7月15日166円域まで下落したため一旦消滅

直近のバランスのブレークアウト・ポインを8月8日(終値165円46銭)下方に突破しての下値目標154円域不変、8月26日160円域まで到達。




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東証REIT指数(含む配当 中長期下降トレンド(DPS=1950ポイント域に引下げ)トレンドの中、直近のバランスのブレークアウト・ポイントを8月15日下方に突破しての第1下値目標1,490ポイント域、第2下値目標1,430ポイント不変。第一下値目標1,490ポイント域は8月27日到達、更に8月28日1,460ポイント域まで下落。
米ドル・円相場:中長期米ドル安・円高トレンド(DPS: 1米ドル=135円不変),短期ドル安円高トレンド(DPS=115円00銭域に引下げ)の中、ブレークアウト・ポイントは上方110円50銭域、下方107円50銭、目標値は各々114円50銭域、102円00銭 −−−巨視的には壮大なドル高・円安視野に
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