松本鉄郎のポイント・アンド・フィギュアによる実戦相場予測

日経平均: 中長期下降トレンド及び広域チャネルの短期上昇トレンドの中で、直近のバランスを9月19日(16,300円域)上方に突破しての上値目標17,300円は10月11日17,400円域到達でmore-than-reached 状態になり想定通り調整、新たなブレークアウト・ポイントは上方17,500円域、上値目標18,300円域、下方へはいま少し水平方向での値固めを要すること不変−−−中長期下降トレンドが壊れる蓋然性(DPS20,900円の上方への突破の可能性)は高いと捉えることは不変

2007年10月26日 09:34
松本鉄郎
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いわゆるファンダメンタルや世の中のコンセンサス(総意)は一切無視し、ポイント&フィギュア(PF)というチャート(「絵」と呼んでいます)だけで『相場はバランスを崩せば跳ぶ』という相場の習性を前提に市場のバランスとバランスの崩れを読み、トレンドを認識し、エネルギー計算のうえ目標値を算出、以って為替、株式、金利などの『実戦相場予測』をしています。

実戦相場予測とは「いつ買い(売り)いつそれを売る(買い戻す)かを具体的な価格とタイミングを示す」予測をいい、以って如何に損を小さくし利益を大きくするかということ,即ち絶対的収益の獲得のための実戦予測なのです。

そして『木を見て森を見ず』の例えになぞらえ相場の中長期トレンドを中心とした相場の大局的な流れを『相場の森』呼び、短期トレンド(中長期トレンドの中のインターメディエート・トレンド=intermediate trend)を中心とした短期的な流れを『相場の木』と呼んでいます。そして可能な限り各々のトレンドを壊すポイント(トレンドの再吟味ポイント)デインジャー・ポインまたはデインジャー・ポイント・ショート(下降トレンドのデインジャー・ポイントをデインジャー・ポイント・ショートと呼びます)を具体的な価格で示します。そしてもし必要ならば予測された相場から将来の世の中の起こり得る事象やいわゆるファンダメンタルを逆読みする立場です。

10月26日(金)現在のPFによる日経平均株価の『実戦相場予測』は以下の通りです。

日経平均株価:



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米ドル・円相場: 中長期米ドル安・円高トレンド(DPS: 1米ドル=135円不変),短期ドル安円高トレンド(DPS=120円00銭域)の中, 直近バランスを10月22日下方にブレークアウト、下値目標は110円00銭域−−巨視的には壮大なドル高・円安視野に
東証REIT指数(含む配当): 中長期下降トレンド(DPS=2,760ポイント域)トレンドの中、上値目標2,400ポイントに対して9月28日2,430ポイント域まで到達。その後形成された教科書的バランスを10月16日(2,280ポイント域)下方に突破しての下値目標2,170ポイント域は10月22日2,140ポイント域到達でmore-than-reached状態に。現状のバランスを前提にバランスを壊すポイントは下方2,130ポイント域、下値目標は2,050ポイント域、上方へは更なるバランス形成が必要
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