松本鉄郎のポイント・アンド・フィギュアによる実戦相場予測

東証REIT指数(含む配当): 中長期下降トレンド(DPS=2,760ポイント域)トレンドの中、上値目標2,400ポイントに対して9月28日2,430ポイント域まで到達。その後形成された教科書的バランスを10月16日(2,280ポイント域)下方に突破しての下値目標2,170ポイント域は10月22日2,140ポイント域到達でmore-than-reached状態に。現状のバランスを前提にバランスを壊すポイントは下方2,130ポイント域、第1下値目標は2,050ポイント域、第2下値目標は1,960ポイント域

2007年10月26日 09:32
松本鉄郎
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10月26日 (金)現在のPFによる東証REIT指数(含む配当)の『実戦相場予測』は以下の通りです。

東証REIT指数(含む配当):

『相場の森』: 03年3月末の本指数公開以来一貫した上昇トレンドを形成後、支持線をはみ出る状況となりこの上昇トレンドをテスト中であったが、10月11日1,995ポイントという指数公開以来の新高値を示現、ファン・ライン形成の上、上昇トレンドの程度は緩やかになったが上昇トレンドは維持。更に2月の最高値を更新したことにより広域の中長期上昇トレンドを形成しておりましたが、デインジャー・ポイント2,300ポイント域を8月16日突破し壊れ、07年5月31日3,047ポイントをピークとする03年上場以来初めての中長期下降トレンド形成 デインジャーポイント・ショートは2,760ポイント域から2,600ポイントに引下げ。中長期下降トレンドの中で、9月18日2,080ポイント域まで下落

『相場の木』: 転換した中長期下降上昇トレンドの中で、9月5日2,290ポイント域到達により下方に壊しての第1下値目標2,210ポイント域第2下値目標2,150ポイント域に対し、9月11日2,100ポイント域まで下落してのmore-than-reached 状態から形成していたバランス状態を9月26日上方に壊しての上値目標2,400ポイント域に対して9月28日2,430ポイント域まで到達。その後形成された教科書的バランスを下方にブレークアウトの下値目標2,170ポイント域とは10月22日2,140ポイント域まで到達more-than-reached 状態になり、想定通りバランス形成。現状のバランスを前提にすれば、下方へは2,130ポイント域を下に突破すれば第1目標値は水平計算で2,050ポイントメジャード・ムーブでの垂直計算で1,960ポイントとなります。上方へはいま少し水平方向へのバランス形成を要すると捉えます。



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日経平均: 中長期下降トレンド及び広域チャネルの短期上昇トレンドの中で、直近のバランスを9月19日(16,300円域)上方に突破しての上値目標17,300円は10月11日17,400円域到達でmore-than-reached 状態になり想定通り調整、新たなブレークアウト・ポイントは上方17,500円域、上値目標18,300円域、下方へはいま少し水平方向での値固めを要する−−−中長期下降トレンドが壊れる蓋然性(DPS20,900円の上方への突破の可能性)は高いと捉えることは不変
NYダウ:1974年を起点とする中長期上昇トレンド(DPは9,700ドル)の中、短期トレンド(DP11,400ドル)も上昇不変---9月18日掲げた上値目標14,300j域に対し、10月9日14,100j域まで到達し、一旦消滅。新たなバランスを上方に壊すポイントは14,200j域、目標値は15,000j、下方への目標値を定めるにはいま少し水平方向の値固めを要する。
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