松本鉄郎のポイント・アンド・フィギュアによる実戦相場予測

米ドル・円相場: 中長期米ドル安・円高トレンド(DPS: 1米ドル=135円不変)、短期米ドル高円安トレンド(DP: 1米ドル=113円50銭)の中、バランスを8月15日下方に突破しての下値目標113円00銭域のところ8月16日114円00銭域まで到達。その後再びバランス形成、ブレークアウトポイントは上方116円50銭、下方113円50銭域、第1目標値は各々120円50銭,109円50銭域- -巨視的には壮大なドル高・円安視野に

2007年08月31日 17:07
松本鉄郎
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いわゆるファンダメンタルや世の中のコンセンサス(総意)は一切無視し、ポイント&フィギュア(PF)というチャート(「絵」と呼んでいます)だけで『相場はバランスを崩せば跳ぶ』という相場の習性を前提に市場のバランスとバランスの崩れを読み、トレンドを認識し、エネルギー計算のうえ目標値を算出、以って為替、株式、金利などの『実戦相場予測』をしています。

実戦相場予測とは「いつ買い(売り)いつそれを売る(買い戻す)かを具体的な価格とタイミングを示す」予測をいい、以って如何に損を小さくし利益を大きくするかということ,即ち絶対的収益の獲得のための実戦予測なのです。

そして『木を見て森を見ず』の例えになぞらえ相場の中長期トレンドを中心とした相場の大局的な流れを『相場の森』呼び、短期トレンド(中長期トレンドの中のインターメディエート・トレンド=intermediate trend)を中心とした短期的な流れを『相場の木』と呼んでいます。そして可能な限り各々のトレンドを壊すポイント(トレンドの再吟味ポイント)デインジャー・ポインまたはデインジャー・ポイント・ショート(下降トレンドのデインジャー・ポイントをデインジャー・ポイント・ショートと呼びます)を具体的な価格で示します。そしてもし必要ならば予測された相場から将来の世の中の起こり得る事象やいわゆるファンダメンタルを逆読みする立場です。

米ドル・円:

8月31日(金)現在のPFによる米ドル・円の『実戦相場予測』は以下の通りです。



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ユーロ・円相場: 中長期上昇トレンド(DP:1ユーロ=126円)は不変--バランスを下方にブレークしての下値目標149円域に対し、終値では8月16日153円域まで到達。その後再びバランス形成、新たなブレークアウト・ポイントは上方161円域、下方154円域、各々の第一目標値は169円域、146円域、長期上値目標201円不変
東証REIT指数(含む配当): 中長期下降トレンド(DPS=2,760ポイント域)トレンドの中、下値目標のmore-than-reached状態の修正として予測通りconsolidation 形成の後、直近のバランスを9月5日(2,290ポイント域到達)下方に壊し、第1下値目標は2,210ポイント域,第2下値目標は2,150ポイント域
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