松本鉄郎のポイント・アンド・フィギュアによる実戦相場予測

東証REIT指数(含む配当): 広域の中長期上昇トレンド, 短期下降トレンド(DPS=2,760)の中、2,700ポイントを中心とするバランスを7月18日2,570ポイント域まで下落によるブレークしての下値目標2,480ポイント域は到達、更に7月23日下方へのメジャード・ムーブによる下値目標2,410ポイント域は27日到達、その後想定通りバランス形成、今のバランスを前提にブレークアウト・ポイントは上方2,470ポイント、下方2,320ポイント、目標値は各々2,580ポイント、2,240ポイント

2007年08月03日 15:54
松本鉄郎
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8月3日 (金)現在のPFによる東証REIT指数(含む配当)の『実戦相場予測』は以下の通りです。

東証REIT指数(含む配当):

『相場の森』: 03年3月末の本指数公開以来一貫した上昇トレンドを形成後、支持線をはみ出る状況となりこの上昇トレンドをテスト中であったが、10月11日1,995ポイントという指数公開以来の新高値を示現、ファン・ライン形成の上、上昇トレンドの程度は緩やかになったが上昇トレンドは維持。更に2月の最高値を更新したことにより広域の中長期上昇トレンドを形成、デインジャー・ポイント2,120ポイント域から引き上げて2,300ポイント域。 広域の中長期上昇トレンドの中で、5月31日3,040ポイント域まで到達。

『相場の木』: 上記中長期上昇トレンドの中で、2,790ポイント近辺でのバランスを一旦下方に突破したことにより07年5月31日3,040ポイント域をピークとする短期下降トレンドを形成。

3,000ポイントと中心としたバランスを6月6日2,950ポイント域(2,958ポイント)まで下落したことにより下方にブレーク、下値目標2,790ポイント対し11日2,750ポイント域まで下落。更に12日2,810ポイント域まで上昇のあと13日2,740ポイント域まで下落し足(leg)の長いメジャード・ムーブによる下値目標2,530ポイント域は6月15日2,730ポイント域まで下落の後、反転が起こり消滅。先の下値目標2,790ポイント域でのバランス形成(メガフォン形状)を6月27日に下方に突破しての下値目標2,530ポイント域は一旦消滅し、再びバランス形成。そのバランスを7月18日2,570ポイント域に到達したことにより下方にブレークアウト下値目標2,480ポイント域と、更に7月23日下方へのメジャード・ムーブ下値目標2,410ポイント域に対し、7月26日到達(2,419ポイント)後さらに27日2,330ポイント域まで下落more-than-reached 状態になり、consolidation (値固め、相場のバランス)を形成中です。水平方向に更なるバランスが形成されていくと予測するも、現状のバランスのみを前提にすれば、バランスを壊すポイント上方2,470ポイント域下方2,320ポイント域目標値は各々2,580ポイント域、2,240ポイント域となります。また下方にブレークアウトした場合は中長期上昇トレンドのDP2,300ポイントのテストが視野に入ってきています。

短期下降トレンドデインジャー・ポイント・ショート(DPS)(2,900ポイント域から引き下げた)2,760ポイント域は不変です。



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米ドル・円相場: 中長期米ドル安・円高トレンド(DPS: 1米ドル=135円不変)、短期米ドル高円安トレンド(DP: 1米ドル=113円50銭)の中、直近のバランスを7月24日(120円26銭)下方にブレーク、下値目標は114円50銭域--巨視的には壮大なドル高・円安視野に
NYダウ: 1974年を起点とする中長期上昇トレンド(DPは9,700ドルに引上げ)の中、短期トレンド(DPを11,400ドルに引上げ)も上昇不変---新たなバランスを7月27日(17,200ドル域)下方にブレークアウト、下値目標値は12,400ドル
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